「ケンタが あかちゃんだったころ まどから おちそうに
なってね。 そのとき ケンタを たすけて
ボロボロになった おとうさんの けらいだよ。」
「ぼくを たすけた おとうさんのけらい?」
「そう けらいのピエール。 このいえの おまもりなんだよ。」
おわり
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ラクッコピコりんの日記
中途半端な感じですが、ぴぇ~るはこれでおわりです。
締めくくりがどうにもなりません。
ストーリーと挿絵が合ってないのかもしれません。
次回作は「チニタの冒険(ひかりのペンダント)」です。
文章の書き直しが大変なので、簡単な漢字を少しだけ使おうと思っています。
なってね。 そのとき ケンタを たすけて
ボロボロになった おとうさんの けらいだよ。」
「ぼくを たすけた おとうさんのけらい?」
「そう けらいのピエール。 このいえの おまもりなんだよ。」
おわり
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ラクッコピコりんの日記
中途半端な感じですが、ぴぇ~るはこれでおわりです。
締めくくりがどうにもなりません。
ストーリーと挿絵が合ってないのかもしれません。
次回作は「チニタの冒険(ひかりのペンダント)」です。
文章の書き直しが大変なので、簡単な漢字を少しだけ使おうと思っています。
お疲れさまでした。
ストーリーと挿絵は合ってると思いますよ。
ストーリーはピコりんさんの心の中から生まれたものですから、それを具体化した絵が合ってない、という事はありません。
じっくりと読んでいますと、色んなことが伝わってきますよ。
またいずれ、ピコりんさんご自身がラストの部分を書き換えられたりという事もあるかもしれませんけれど、今はこの終わり方でいいのではないでしょうか。
私は最後まで楽しませて頂きました。
ピエールが縫合されて屋根裏に居ることを少し期待してしまいましたが
あそこまで破れちゃうと縫合は難しいですね…
物語の最初から思っていたのですが、
男の子にとってはやはり「けらい」っていうのが一般的なのかな?!
私の中ではぬいぐるみたちは「ともだち」や「きょうだい」的位置づけなので。
でもぬいぐるみたちの気分はやっぱり「けらい」なのかな
次回作も楽しみにしています
ピコりん、お疲れ様でした!
次回作も楽しみにしています
このお話は言いたい事がたくさんありすぎて、ピコりん自身が整理つかない状態で・・・。
書き上げれば自分の心が整理できるかな?と思いながら描いたものですが、結局何も解決つかず・・・。
自分の心が整理つかなければ何回書き直しても、じつは満足いくストーリーにはならないのかもしれません。
hades444さんの暖かいお言葉には、いつも励まされます。
niyaさん
縫合されて魂が抜けているのは逆にキツイかな?と思いボロボロのままにしました。
おお!!やっぱり「けらい」が気になりましたか?
ピコりんも途中から気になりました。プハハ
このお話は設定に問題がありました。
お坊ちゃまの家はお父さんが帰って来ない家なんです。
お坊ちゃまがぴぇ~るにしていた事のほとんどは、お父さんにしてもらいたかった事。と言う設定から上下関係を作ったところから話を組み立てました。
そのため、話のいたる所で不具合が発生しています。
本来ならniyaさんが言うように「ともだち」がベストだったと思います。
ガコちゃん
おお!!この話を見て「命を大切に」という言葉思いつきますか!?
なんかそうゆうことも話に織り交ぜたかった気持だけあります。
次回作にはピコりんの主張みたいな思いは無いので、軽く楽しめるかな?と思いますのでよろしくお願いいたします。
ピコりんのコメントを読まない限りは その設定はわからなかったよ(^^;)
なぜお母様があんなに鬼のように怒っていたのかも わからなかったし・・・
それなら一場面でも それに触れると お母様の怒りの理由も少しはわかったかもね~
守り神が天井裏にそのままの状態で置かれているのは ちょっと淋しいかな~
うさぎ的には41ページで終わっても良かった気がするけど・・・ ケンタくんに ぴえ~るがケンタくんを助けた事を伝えたい気持ちがあれば ここまでくるしかないよね~
いつか ピコりんの気持ちがまとまって この続編って事は ないのかな?
感想ありがとうございます。
子供向けの絵本にこだわったクセに、ヘンな所で設定に流され、結局、意味不明なお話にしてしまいました。うさぎさんの言う通りですね。
ラストはやっぱり41ページ辺りで終わる話にすべきでしたか。
あ~絶対その方が良かった、あ~失敗した。
続編は考えていませんがいつかアドバイスなどを参考に、描き直したい気持ちです。
失敗だなんて言わないで下さいね
41ページで終わってしまったらそれはそれで物足りなさを感じてしまうと思うし・・・ ちょっと難しいです
このお話はいろんな方向に進められる題材だった気がするので そこで悩んでしまつたのかもしれませんね
ただうさぎはまだピコりんが一番訴えたかった事 伝えたかった事が とこなのが決め兼ねています
もう一度初めからゆっくり読み直してみますね
ピコりんは褒めると伸びる人だとわかっています
褒めるのは簡単ですが 今のうさぎの正直な気持ちもちゃんと伝えたかったのでこんな意見になってごめんなさいね
将来、娘に見せるのが目標なので、ダメな作品はやっぱりダメなの。
誉められると安心しますが、ぴぇ~るに関しては、誉められても素直に喜べないと言うのが正直な気持ちです。
途中でダメと気が付いているのに最後までアップしたピコりんの勇気を誉めてください。プハハ
描いてる時は「良いぞ」と思うんだけどなぁ。
ウムム…
遅ればせながら、「ぴぇ~る」も読ませていただきました!
家族を大切にすることや思いやり、優しさの気持ちが伝わってくる作品でした。
ピエールがびりびりになった姿は、正直痛々しくて私は見ていられませんでしたが…。でもびりびりになった最後の姿で、またお話することができて本当によかったと思いました。
のろのろですがまた次のお話も読ませていただきますね!!
ありがとうございました(^ω^)
ぴぇ~るも読んでくれたんですね。
ぴぇ~るは、友人に起こった事と、ピコりんの中にあるダークな部分をお話しにしたんですが、設定が複雑すぎて、お話としてまとめきれなかった失敗作です。
いつか書き直したいなと思ってバックナンバーリストに載せていませんでした。
見難かったと思いますが、頑張って読んでくれてありがとうございます。