山奥で家族と動物の楽園創ってます

東京育ちの家族が山奥に移住し自分達で家を建て犬、猫、馬、ヤギ、羊、ミニ豚、兎、鶏亀と一緒に自分達の楽園を創っていく奮闘記

研修会

2007年12月20日 | 日記
とぼけたオヤジのやまざるです、こんにちは。
KYオヤジとも言う。(笑)(若者言葉でKYは空気読めない、だそうです)
空気は透明なのに読めるか!!(爆)
本人は大真面目なんですけど・・・。
今日も「見た目は団塊の世代ですけどまだ若いんです」と研修会で言って失笑を買ってました(爆)

今日は福島県主宰の平成19年度 定住・二地域居住受け入れ団体担当者研修会に行って来ました。
一応うちらの「移住者ネットワークふくしま」も県の地域づくり総合支援事業の認定団体なもので。

すごい建物ですねー。
きっと東京の有名な建築家が大手ゼネコンを使って莫大な税金を使って建てたのでしょうね。
(もしかしたら県の人が見るかもしれないからこの辺にしとこ、箱物批判は。)(笑)


きっと簡単なことを小難しく話すんだろうなーと思ったら、あにはからんやなかなか為になる研修会でした。
特に「ふるさと情報館」という会社の佐藤社長さんの話は実際田舎に移住する人達と長年に渡って直接関わってきただけに分かりやすく説得力のあるお話でした。
会の後少しお話させて頂きましたが「お互いにメリットがある形で協力しあえたらいいね」ということになりました。

研修会に出て感じた事は福島はいろんな意味で移住に適しているということを再認識したとともに、日本全国で同じように団塊の世代を呼び込もうと腐心している各県とどう差別化していくかの点がまだあいまいかなー。
(ただし県としてこんなにいろんなことを手がけているとは正直思いませんでした)


話はころっと変わりますがこの↓格好いいデザインの機械なんだか分かりますか?
会場の中に設置してありました。
冷水機なんです、全面の黒いボタンを押すと冷水が出ます。
実はおらが東京にいた時に勤めていた会社が輸入販売しています。
オアシスと言います!!
みなさんの家庭にも1台どうですか?(笑)
オプションで浄水器も組み込めます。
1台たった60万円位です。(おらがいた頃ですが)
お申し込みはおらまで!!
(これだけ宣伝したらなんか贈ってくるかな?(爆)

それよりまだ会社あるのか?(爆)


おまけ
名前がだんだんソラちゃんに定着してきたやまちゃん(って定着してないだろ!)
暖炉の壁にべったりおなかをくっつけて寝てます。(熱くないのか?)


シャッター音で1度は起きたもののまたこの通り。
ご覧のように火のすぐ下です。


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