ナーン国立博物館の向かいに古刹「ワット・フア・クアン」があります。まだ参拝したことなないので、この機会に寄っていきます。
本堂です。
脇の入り口です。
歴史にありそうな天人が彫刻された木製扉です。
ご本尊にお参りです。
ナーガが本尊の両側に横たわります。
ナーガの胴体が基壇を取り巻いています。
本尊左の壁画と比丘です。
同じく右の壁画と比丘です。
本堂を外から見ます。
本堂の窓です。
左の建物は経蔵でしょうか・・・。
金色に輝くのは24頭の象が支える「ワット・プラタート・チャーン・カム・ウォラウィハン」の仏塔です。
裏道を回り国道101号線に出る角に「ワット・シー・パン・トーン」があります。今日は競艇の船首が山門まで突き出て絵になっています。車を路肩に止めて撮影です。
ワット・シー・パン・トーンから国道101号線を南下、91kmでパヤオへ向かう国道103号線の交差点です。交差点を直進、10km余りで刃物の村「メー・カーム・ミー」です。道路わきの刃物店が並びます。
棚に並んだ刃物のリズム感が面白く撮影です。
さらに4kmでノック・ノイです。カオ・ソーイを食べていきます。
本堂です。
脇の入り口です。
歴史にありそうな天人が彫刻された木製扉です。
ご本尊にお参りです。
ナーガが本尊の両側に横たわります。
ナーガの胴体が基壇を取り巻いています。
本尊左の壁画と比丘です。
同じく右の壁画と比丘です。
本堂を外から見ます。
本堂の窓です。
左の建物は経蔵でしょうか・・・。
金色に輝くのは24頭の象が支える「ワット・プラタート・チャーン・カム・ウォラウィハン」の仏塔です。
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裏道を回り国道101号線に出る角に「ワット・シー・パン・トーン」があります。今日は競艇の船首が山門まで突き出て絵になっています。車を路肩に止めて撮影です。
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ワット・シー・パン・トーンから国道101号線を南下、91kmでパヤオへ向かう国道103号線の交差点です。交差点を直進、10km余りで刃物の村「メー・カーム・ミー」です。道路わきの刃物店が並びます。
棚に並んだ刃物のリズム感が面白く撮影です。
さらに4kmでノック・ノイです。カオ・ソーイを食べていきます。