深みのある広告車両 新川電停付近
ロイヤルブルーは深みのある落ち着いた色彩です。
広告主は県民共済。デザインは3年前と変わっていませんが、それなりの理由があるのでしょう。
深みのある広告車両 新川電停付近
ロイヤルブルーは深みのある落ち着いた色彩です。
広告主は県民共済。デザインは3年前と変わっていませんが、それなりの理由があるのでしょう。
明るい色彩の広告塗装 新川電停付近
この路線に投入されている電車は、広告が塗装されているものが多い。
その幾つかを選んでみました。
まず3500形。車体の上部と下部をライトブルーで塗り、中央部には純白の帯を施しています。
明るい色彩で街によくマッチしています。広告主の会社名も後部にそっと載せている感じで、
好感が持てます。
公園にて 2 札木電停付近
カメラを右に振って撮影しました。
こちらの方向にも公園には誰もいません。
三河地方独特の強い風が吹いて寒さが一段と厳しい中、人影が見えないのは当然かもしれません。
公園にて 1 札木電停付近
豊橋市内の国道259号線沿いにある小さな公園の中から撮りりました。
ウィークデーなので、公園には、大人も子供の姿も見えません。
駅電停へ入線 豊橋駅電停
約30分かけて終点赤岩口まで往復したモ780形が、
ペデストリアンデッキ1階の豊橋駅電停に入線して来るところです。
↓ 駅電停で車両に乗車する利用客
↓ ペデストリアンデッキ屋上から見た駅電停
広告塗装を施した車両 豊橋駅前
ペデストリアンデッキの1階部分から出発し、駅前交差点をカーブして、駅前大通電停に向かうモ780形。
この路線は広告塗装した車両が多い。
駅に向かって 駅前大通電停付近
3年ぶりに豊橋へ行ってきました。
VOXYで走って1時間少し、JR利用で40分くらいですので、今回は後者を取りました。
路面電車を駅前から撮りはじめましたが、気象情報がはずれ、かなり寒い日になりましたので、
閉口しました。
モ3500形電車は、新川電停辺りから直線コースには入り、駅前大通電停を過ぎて、豊橋駅に向かって
スピードを上げ進んできます。
再び豊橋路面電車(完) 赤岩口停留所付近
終点の赤岩口に隣接した車庫。
左からモ3200形(元は名鉄岐阜市内線のモ580形)、
中がモ800形(元は名鉄岐阜市内線の車両。部分低床車のため井原の急カーブは曲がれない)、
右がモ780形(これも元は名鉄市内線の車両)
再び豊橋路面電車 赤岩口停留所
東田本線の終点であり、駅前の起点からは4.8kmです。周辺には高層ビルもなく、市中心部からはもう郊外に当たります。
停留所の横には、車庫があります。