明知鉄道 恵那駅
白いボディに「あけち」と書かれたデザインがとてもお洒落です。
↓恵那から三つ目の駅「飯沼」に勾配日本一の看板が立っています。
本来なら駅の設置が認められない「1000分の33」の急勾配に設けられています。開業時、運輸省(当時)の担当者立会いのもと、安全性を繰り返し確認して特別に認可されたそうです。駅の周辺には人家は少なく、飯沼地区中心までは、数百メートルも離れています。
↓「極楽ゆき」とは恐れ入りました。切符は、硬券です。
明知鉄道 恵那駅
白いボディに「あけち」と書かれたデザインがとてもお洒落です。
↓恵那から三つ目の駅「飯沼」に勾配日本一の看板が立っています。
本来なら駅の設置が認められない「1000分の33」の急勾配に設けられています。開業時、運輸省(当時)の担当者立会いのもと、安全性を繰り返し確認して特別に認可されたそうです。駅の周辺には人家は少なく、飯沼地区中心までは、数百メートルも離れています。
↓「極楽ゆき」とは恐れ入りました。切符は、硬券です。
明知鉄道 恵那駅
今回の北陸撮影行は、日程がつまっていたので、駆け足で回ったため、昨年撮り残した万葉線は、残念ながら諦めました。その代わり、12月2日夜のNHK総合「金とく」で紹介する万葉線を見ることにします。
今日は北陸撮影行の直前に回った明知鉄道のごく一部をご紹介します。ここも沿線自治体が出資する第三セクター方式の鉄道会社で、恵那⇔明智間25.1Kmを営業しています。明智駅近くには、日本大正村があり、大正ロマンが漂っている街と言えます。