オ ジ 記 

てくてく人生「オジキワールド」へようこそ!!
人生下り坂、最高!!

     よみがえれ! 福島・双葉・・・

今年も終わりですねぇ~・・・

2010年12月30日 | 日記・エッセイ・コラム
 時が過ぎるのは、とても速いですね・・・。
 
 あっという間の1年でした。
 これをやろう、あれもやらなければ、こんな事もしてみたい・・・。
 まったく欲張りな、おじさんです。
 この1年間、少なくはありますが、いろいろ書きました。
 日記を書くのが得意な方は、多彩なブログで楽しませてくれるんだけど、私はというと、   苦手ではあります。
 でもでも、写真を添付することで、すごくいい感じの日記ができますね。
 オジキは、過去かなりの写真を撮影してきました。
 これを機会に、もっともっとご紹介したいと思っています。
 来年は、数多い日記を書きたいと思います。
 勿論、オジキの人生訓そして太鼓を通したステージ魂を伝授いたしたいと思ってます。
 今年1年、ブログそしてFDDCのHPご愛顧頂き、有難うございました。
 来る卯年も、どうぞよろしくお願いいたします!!
 皆さん!  良いお年をお迎え下さい・・・!






2010-12-24 12:44:08

2010年12月24日 | 日記・エッセイ・コラム
  メリークリスマス!!
風が少しある、でも陽があり室内では暖房いりません。
内陸部では雪が降っているようだ。
ここは晴れているんだけど、西の方で降っている雪が、時おり飛んできます。
最近は、私たちの住んでる所も、めっきり雪の量も少なくなりました。
「ホワイトクリスマス」なんか、無理。
  ところで、サンタクロースは本当にトナカイのそりに乗ってくるのかなぁ?
  実は、馬車で来るサンタを目撃しました・・・。それも、二人・・・。

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 私はというと、これから仕事。

今晩は帰りが遅いので、クリスマスイヴなんかない。

皆さん、私のことはいいって・・・。

  Have a nice time !!





急ぐサンタ・・・

2010年12月20日 | 日記・エッセイ・コラム
もうすぐクリスマス・・・
雪もなく、何となく実感がわかない。
でも、駅前や街中の公園ではイルミネーションが輝き、気分を盛り上げているようです。
デパートや商店街からは、クリスマスソングが聞こえてきます。
うきうきして、クリスマスを待つこの時期は好きです。
オジキは・・・・・
デコ絵のサンタのように、やることは、いつもぎりぎりです。
急げ急げと・・・、少し余裕を持って・・・、今年は早めに・・・。
でも、それがなかなか出来ないんですよね。
まだ時間があるから大丈夫・・・なんてね。
な、何と・・・。年賀状、今日書き終わりましたよ。
毎年年末までかかっていたのに、今年は早い~。
進歩ですね!
サンタも急いでいるのかなぁ?




北の国から2010・・・

2010年12月13日 | 日記・エッセイ・コラム

  寒くなりましたねぇ~。

こちらは雨降りですが、雪が降ってる所もあるのかな。

いよいよ今年の行事も終わりです。

スポーツ少年団の競技会も終わり、一息ついているところです。

あと残すのは、25日の結婚式での太鼓のステージだけ。

  届きましたよ~、北の国から牧場の香り。

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毎年届きます、最高に嬉しいですね。

北海道で牧場をやっている友人、まめに送ってくれます。

スポーツ指導者の講習会で知り合ってから、14~5年になるだろうか。

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3年前の冬の北海道、指導者資格更新の研修会の折、牧場に寄ってみた。

さすがどこもかしこも、真っ白。牧場は雪の中に埋もれていました。

中標津空港まで迎えに来てくれた友人、圧雪道路をすこぶる快調に飛ばしていた。

だ、大丈夫かなぁ・・・。

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1泊して、夜はいろいろと話をしながら一献。

実は、その夕方、牛の赤ちゃんが生まれました。

友人は、約束の時間より1時間も遅れて到着。

次の日、牧場の子牛に初対面。

なんと、Tシャツを着せられ、牛用の防寒着まで着ていました。

それに、暖房用の電灯。寒い地方ならではの事ですね。

夏でも冬でも、北海道は「でっかいです!」

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ヤマト・・・

2010年12月05日 | 映画

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」観てきました。

実写版で、結構楽しめました。

多分、あり得ないだろうけど、まったくないとも言えないかな。

波動砲を撃っても、船自体に衝撃がない。

ワープなんか、本当に考えられるのだろうか。

あんなに早いスピードで、戦闘機が戦えるんだろうか。

挙げればきりがないが、娯楽と考えれば・・・面白かった。

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   「必ず、生きて還る・・・」

実際、地球を救うために、愛する者を守るために、命を懸けて宇宙の果てまで行くことはできるのだろうか。

仲間を救うために、自分を犠牲にできるだろうか。

そんな状況になったら、乗組員に志願するかな?