太鼓フェスティバル中止・・・

梅雨明けはまだかな・・・。
今日も曇り空、湿気も多い。
東日本、これから大雨の予報、警戒を・・・。

８日に投稿した「ふくしま太鼓フェスティバル」について、残念ながら中止になりました。
やはり、今日のコロナウィル感染者拡大の現状をみると、妥当かな。
ゲストチーム、２団体が東京からの予定でした。
そのことで、出演を辞退した県内チームもあったようだ。
対策をとっての開催予定だったが、悲しいですね。
来年の開催を期待しましょう。

梅雨空・・・

今年の梅雨明けは遅れるとか・・・。

一昨日は、久しぶりの青空で暑い日だったし、昨日もままの天気。

でも、またまた今日は曇り空。

暑い暑いと言いつつも、あのギラギラの太陽が恋しい。

 

Go To キャンペーン始まるけど、本当に大丈夫？

間もなく訪れる「お盆」、ウィルスも日本中に散らばってしまいますね・・・。

早く、自由に、何処へでも旅行が出来る日がくるといいね。

 

今日の一枚

 

 

 

太鼓フェスティバル・・・

「天地共鳴 生命の鼓動」

コロナウィルス感染拡大防止のため延期されていた、ふくしま太鼓フェスティバルが、いよいよ開催されます。

なんでこの時期に？ 開催ガイドラインを踏まえてのことだとは思うのだが、はたして大丈夫なのか・・・。

何を開催するにしてもそうだが、諸々の対策をしてのことであろうから、ぜひ足を運んでいただきたい。

 

「2020ふくしま太鼓フェスティバル」

と　き　８月９日（日）　　開場１２：００　　開演１３：００（閉演１６：００予定）

ところ　郡山ユラックス熱海

入場料金　２，５００円（全席自由）

客席数は例年より少なく６００席（通常２０００席可能）です。

受付では検温、会場内はマスク着用が必須です。

 

 

 

紫陽花・・・

毎年のことではあるが、ジメジメとうっとうしい梅雨。
待ち遠しい梅雨明け、もう少しの辛抱です。
この季節に似合う花、紫陽花も満開ですね。
今年も何か所か見に行って来ましたが、程よい色合いでとってもきれいでした。

コロナウィルス騒ぎで、色々なイベントが中止となっていますが、だんだんとその対策をしながら再開が相次いできました。
延期していました「ふくしま太鼓フェスティバル」も８月９日(日）開催が決定しました。
今年は、私たちの出番はありませんが、裏方として頑張ります。
今月からは、私たちの太鼓チームも、練習再開します。
いよいよ、また忙しくなってきますね。
フェスティバルについては、次回詳しくお届けいたします。

映画ネット配信・・・

うっとうしい梅雨空、雨も降ったり止んだり。
早いものですね、今日から７月、梅雨本番です。

さて、オジキ情報です。
昨年２月に公開された映画「盆唄」が、今日からネット配信されます。
お時間のある方は、ぜひぜひご覧ください。

映画「盆唄」はアジアンドキュメンタリーズというサイトでネット配信されることになりました。
期間は2020年7月～2021年6月の１年間です。
視聴するには下記のページからまずはメールアドレスを登録後、自動送信されてきたメールの案内にしたがって会員登録する必要があります。
https://asiandocs.co.jp/member/authRegister

会員登録後、「月額見放題」の登録、または作品ごとの「単品購入」ができます。
単品購入は495円で購入後1週間視聴可能です。

私やせんだん太鼓メンバー、そして双葉町の皆さんが出演しています。





2015年。東日本大震災から4年経過した後も、福島県双葉町の人々は散り散りに避難先での生活を送り、先祖代々守り続けていた伝統「盆唄」存続の危機にひそかに胸を痛めていた。そんな中、100年以上前に福島からハワイに移住した人々が伝えた盆踊りがフクシマオンドとなって、今も日系人に愛され熱狂的に踊られていることを知る。町一番の唄い手、太鼓の名手ら双葉町のメンバーは、ハワイ・マウイ島へと向かう。自分たちの伝統を絶やすことなく後世に伝えられるのではという、新たな希望と共に奮闘が始まった――。 映画は福島、ハワイ、そして富山へと舞台を移し、やがて故郷と共にあった盆唄が、故郷を離れて生きる人々のルーツを明らかにしていく。盆踊りとは、移民とは。そして唄とは何かを見つめ、暗闇の向こうにともるやぐらの灯りが、未来を照らす200年を超える物語。