雨は夜更け過ぎに~、雪へと変わるだろう~
こんな歌もあったなぁ、そんな時期なんですね。
予報では、雪マークもあったが、果たしてどうなるか。
みなさん、風邪ひかないようにね!
また明日早いので、暖かくして寝ま~す。
おやすみ!
終わりました~!!
福島県ダブルダッチ協会設立記念イベント・・・、と銘打って、やってみました。
スポーツ少年団に声をかけ、集まってもらうはずが、試合・・試合・・試合・・、でも集まってくれましたよ。
レッツプレイ・・・「ダブルダッチ!!」
お決まりのコール、元気に記念撮影。
とにかく楽しい、2本の縄で跳ぶなんて・・・。
それが「ダブルダッチ」、乗りのいい音楽に合わせてダンス、ダンス、ダンス。
最高にリズム感が養われるし、協調性が・・・。
最初はためらっていた小さな子、自由自在に跳べるようになりました。
休むことを忘れてしまったようです。
当日は、岩手県より駆けつけてくれた、県立大学ダブルダッチサークルの「アイディー・スクエアード」の4名。
本当にありがとうございました。
そして、なんとなんと、東京から遠路来てくれた「レグ・スタイル」の4名のプロチーム、ボランティアでの講習会やらデモンストレーション、感謝感謝。
今日の地方誌(新聞)に、イベントのことがでかでかと取り上げられていました。
福島県ダブルダッチ普及の、礎が出来た感があります。
これからです、がんばりま~す。
オジキっす!!
書こうと思っていること、いつも何日か過ぎてしまう。
今回も、いろいろありまして、遅れた・・・。
と、言い訳から始まりです。
23日、「和太鼓フェスティバル in 白河」に出演。
「元気だせ!福島」ということで、大変に感動的なステージでした。
なぜ?
突然のサプライズが・・・。
会場に、雅楽師の東儀秀樹氏が訪ねてきたのです。
24日に白河市で、コンサートがあったのですが、このフェスティバルが災害復興支援の意味もあり開催されたことを知り、1日早く来られたのです。
NHKテレビ番組「きらり!えん旅」の番組収録での白河入り。
私たちが、避難生活を乗り越えて、演奏活動をしているというので、対談しながら交流しているところを収録。
その後ステージで、私たちの曲の間に、サプライズ~。
突然の出演に、お客さんたちはどよめき、感激していました。
その曲がいい・・・。
「ショウ」という楽器で1曲、2曲目が「ヒチリキ」という短い笛で「ふるさと」を演奏。
これが、自分たちのふるさとの現状を想い、泣けたよ。
お客さんたちも、われわれステージ上でも感極まって、涙を流しました。
ということで、テレビに出ま~す、見て下さい。
12月17日(土)20:30~21:00、
NHK-BSプレミアム「きらり!えん旅」で~す。
寒っ!!
北海道では、雪・・・。
北国では、これからが大変ですね。
明日は太鼓のステージがある。
「白河太鼓フェスティバル」
23日 12:30開場 13:00開演
場所は、白河市文化センター
お近くの方は、ぜひぜひ「命の鼓動」観に聴きにきてください。
演奏依頼は、以前同様、結構あるみたいです。
全部は無理だけど、出来る範囲でポツリポツリでも受けて頑張りたい。
震災、原発事故以来、練習もままならないが、太鼓は「生きがい」。
避難生活なんかに、負けてたまるか!
夜勤明けで直行、高速飛ばして会場入りしますよ。
燃えるぞ~!!
ダチョウの足、見たことある?
アキレス腱かなぁ、かなり素晴らしい腱ですよ。
最近、職場のそれも私が業務してるすぐ傍に居ついてしまった。
原発事故で、この町にあったダチョウ牧場から解放されたうちの一羽だ。
ダチョウって、なんて数えるの? わからないから1羽と書きますが。
あの足だから、走るのはかなり早いだろうね。
ジャンプもすごいんだろうな。
業務箇所のすぐ前、道路との簡易境界柵、高さ約1メートルで、ロープが張ってある。
そこへいたダチョウ君は、車に驚いて走って逃げようとした。
でも、ロープが気になり、ジャンプ!
私は、見てしまいました・・・!
そのロープに足を引っ掛け、転びそうになって走り去るダチョウを。
あまりジャンプは得意でないようです・・・。