前回の続き・・・
東沢バラ公園、暑い日でした。
またまた日焼け、もともと黒い顔、こんがりと焼けてしまいました。
帽子でもかぶればいいのに・・・、とよく言われます。
でもねぇ、私は帽子がまったく似合わないんですよ。
帽子の似合う男性は、ほんと羨ましいし恰好いいと思う。
ということで、今回は写真いっぱいで～す。
♪♪花～は は～なは 花は咲く～♪♪
私の故郷「双葉町」にも、自慢のバラ園がありました。
今は、帰還困難区域で立ち入ることができません。
写真でみましたが、何とも無残な姿でした。
ここ山形県村山市の東沢バラ公園も、実に素晴らしいところです。
機会がありましたら、ぜひ訪れてみてください。
そしてそして、薔薇の花からのお願いも・・・。
公園の片隅に、ひっそりと咲く紫陽花、そこには一筋の光が。
まだまだ、アップしきれません。
いずれ、アルバムでも作成し、過去に撮った写真の数々を公開したいと考えています。
今日は、雨です。梅雨だからしかたないけど・・・。
もうすぐ、暑い暑い情熱の夏がやってきます。
皆さん、体調管理を万全にお過ごしくださいませ。
では、また！！
２日連続で、花を愛でてきました。
昨日は菖蒲とラベンダーやポピー、今日は薔薇。
ＦＢにも写真アップしたんだけど、昨日はリステル猪苗代のハーブガーデンを観てきました。
あぁ、そうそう・・・、菖蒲は会津の塩川町、御殿場公園です。
暑い日だったので、少し萎れていました。
薔薇も少しありましたね。
そして、なんとなんと、長ったらしい名前だけど、きれいな花。
いいあんばいでさいていました。
名前は、「ヘリオプシス ローレインサンシャイン」。
ブログも、写真がいっぱいだと見ても楽しいですよね。
どんどん掲載しますよ、然もない写真ばかりですけど、楽しんでね・・・。
今日は、山形県村山市まで行って来ました。
そう、バラ園を観に・・・。
「東沢バラ公園」、完璧に癒しの空間です。
750品種、20,000株の薔薇の優雅な楽園。
一度足を運んでみてはいかがでしょうか・・・。
次回に何枚か、オジキの力作をお見せいたします。
では、次回をお楽しみに・・・・・・・・！！！！
布引風の高原・・・。
郡山市湖南町にある、布引高原は、「風の高原」と呼ばれています。
この高原は、標高約1,000ｍあり、布引高原ダイコンの産地として有名で、磐梯山や猪苗代湖が一望できる絶景の地。
そして、この高原には、高さ100ｍもある風力発電が33基立ち並び、高原の風を受けてゆっくり回っています。
私が行ったのは、１０日ほど前。
まだ花は少なく、菜の花が咲いている程度だった。
８月中旬から９月上旬にかけては、コスモスとヒマワリの花畑が一面に広がるそうです。
８月ごろにまた、撮影に行ってみたいな。
少し時間をかけて、じっくりと写してみようと思います。
いい所ですよ、風の高原・・・。
でわでわ・・・・・。
さぁ～て、一人旅最終日・・・。
仮の家ではあるが、狭いアパートも一応帰る家です。
翌日、予定が入っていて、どうしても帰らなければ・・・。
実は、１・２か月、旅をしたかったのですが。
高松空港11：20発、ＪＡＬ1406便にて、羽田を目指す。
少し早めに到着、展望台へ。
空港内外は、すこぶる綺麗で、気持ちがいいですね。
天気も良く、またまた日焼け。
時間、日が経つのは、本当に早いですね。
あっという間の旅でした。
このまま旅を続けたい衝動に駆られますが、とりあえず帰ります。
写真も結構撮ったし、美味いものも食べたし、ん～っ良い！！
これを書いてる今も、また旅への思いが・・・。
さて、次の旅の計画でもするかな。
最後はやはり、これでしょう！
富士は日本一の山・・・・・。
ではまた！
小豆島パートⅡ・・・。
瀬戸内の楽園、小豆島。
そろそろ、離れる時間が近づいてきました。
この島も、結構大きくて、目的地に行くのにも、結構時間がかかります。
もう一か所、二十四の瞳映画村を見学することに。
小豆島出身の作家、壺井栄の小説「二十四の瞳」の映画化の際に使用したオープンセット。
瀬戸内海を見渡す１万㎡の敷地に、木造校舎があります。
美しい瀬戸内海と、懐かしい昭和の風景に癒されます。
とても写真だけでは案内できません、ぜひぜひお尋ねあれ。
さぁ、明日は帰るど～！！
