遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーとは 5

2018年11月20日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーとは 5


前回の「集団ストーカーとは 4」では、ターゲット被害者が経験する避けがたい物理現象について述べた。

以下の簡単な物理現象。

「自分だけが聞こえる」

その物理現象の答えをターゲット被害者の脳神経の物理現象と結論するのが私の考えであり、被害経験から得られた結論だ。ここを間違えると、騒音もとからの音が聞こえると判断することになる。


騒音もとから聞こえるものだと判断して警察沙汰まで発展し、結果的に精神病院に入院する事態になった被害者を前回紹介した。ーーーターゲット被害者kuma。


自分だけが聞こえる物理現象を録音したものからも確認できたのに騒音もとの近隣住民や第三者に確認を求めても聞こえないと言われてまたもや不可解な物理現象を経験する。確認を求めた相手方がうそをついていると思い込む被害者もいるだろう。


■不可解な物理現象の確認方法または録音したものの確認方法


自分で騒音などが聞こえる物理現象を確認するなら、ICレコーダーで録音してICレコーダーのスピーカーから聞こえる音、あるいは、パソコンにつないでヘッドフォンで音を確認するのが多い。


だが、それだけでは足りない。


もっと正確に自分で確認するなら、音を目で見て確認するようなソフトを使うべきだと前回で述べた。ーーーサウンドエンジンフリーのようなソフト。


音を目で見て確認すれば、音の大きさを確認できるようになる。


そうした確認をせずに、聞こえる音だけを頼りに犯人を断定し、犯人に対して確認を求めたり、騒ぎが大きくなって警察が介入して警察に確認を求めたりして、精神病を疑われるようになる。


騒ぎが大きくなるのは一つはターゲット被害者のバカ騒ぎする行動によるものである。それは加害組織側からすると予定内の行動でもある。


ターゲット被害者がICレコーダーで騒音などを録音できたと確認した時、その物理現象はターゲット被害者が直に騒音を聞いた物理現象と同じことを示す。ーーーターゲット被害者の脳神経の物理現象。


ターゲット被害者の脳神経の物理現象とは、加害組織の神経コントロールによって幻聴を頭の中に作られたことを示し、したがってターゲット被害者が直に聞いた騒音などとそれを録音して確認した時に聞こえる騒音などとは、同じ物理現象ということになる。


■加害組織の罠にはまらないようにするには?


幻聴を作り出すことが可能な技術を加害組織は持っている。

加害組織の罠にはまらないようにするには、録音したものを証拠にして確認を求める前に、自分でできるだけ確認するしかない。その方法は目で見て確認する方法だと説いた。


だが、普段から録音チェックをしていないターゲット被害者が、目で確認できる音を観察してもなかなか理解できないのはありうることだ。


騒音というからには、目で確認するとそれなりに目で確認できる。


目で確認してもそれなりのレベルを目で確認できるのは私も経験済みだが、騒音というくらいのレベルを見ることは多分ないはずだ。だが、何かの音源とともにあるような騒音というものを目で確認すると、別の音源のレベルが記録されるから目で確認するだけでは足りないと言える。


つまり、遠隔テクノロジーの音や声を記録しても証拠不十分にしかならない。そのため、騒音などの大きな音や声は、家族などに確認を求めるのが一番いいことになる。


■あるターゲット被害者の経験


不可解な物理現象を認識しつつ、他人などに確認を求めて否定されてもなお納得できないターゲット被害者が、音響研究所に検査を持ち込んだ経験がある。その経験はほかのターゲット被害者には貴重なものなのでここに紹介する。


http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html・・・2014年4月の記事。

上記ページでは、ターゲット被害者nezukingが声紋での証明のために音響研究所に検査を依頼した経緯を書いている。

ターゲット被害者nezukingが言う被害状況は集団ストーカータイプでよくある近隣の騒音だ。


http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html・・・2014年4月の記事。

だが、音響研究所の検査は、「めぼしい成果は得られず」だったそうだ。


そうだろう。得られるわけがないと私は断言する。どのような録音内容なのか聞いてみたいところだが、それを音響研究所に持ち込んだのは、ターゲット被害者nezukingが録音を確認できたからだ。


証拠が必要なのは、ターゲット被害者nezukingの記事にも書いてあるように「私は町内会長を仲立ちになってもらい隣家と話会いを持つことにした。当日の話合いは当然の事ながら、やった、やらないの押し問答の口論となったが、証拠が必要だという事になったので用意する事になった。」


だが、証拠にはならなかった。それにターゲット被害者nezukingは隣の騒音などについて家族に確認を求めたが、「・・・聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」と。つまり、自分だけに聞こえている様子は認識していたことになる。そこで口論になるような話し合いのようなことをやらなければよかったのだが、かなり精神的に落ち込んでいる様子も書いているように、うまい具合に加害組織の術中にはまってしまった。


ターゲット被害者nezukingもほかの被害者同様に不可解な物理現象を結果的にスルーした。唯一異なる点は、音響研究所に録音物の検査を依頼したことだ。一体どのくらいの金額なのか知りたいところだが、不可解な物理現象を家族に確認を求めて「自分だけ聞こえる」点を生かせなかった。


■私の被害初期のころの録音経験


ターゲット被害者が録音する行動に出るのは、私のような被害タイプでも経験済みだ。


最初の録音・・・聞こえた声と確認したものは異なっていた。声を聴いたのに電子音のような音だった。理解不能な物理現象。

2回目の録音・・・寝床の上から聞こえていた声だったが、聴いた声とほぼ同じだった。若干異なっていた部分があった。だが、自分の存在に関係ない感じで数人の話し声を私は寝床を見下ろすように聴いていた。姿はもちろんない。寝床の上だから、「小人?」なのだが、遊んでいる感じの声だった。声の感じもアニメで出てくるような声だったし、何とも言えない状況で立ちながら指を立てて「エイッ!」とやったものの、ーーー一瞬声が消えたがーーー自分がバカらしく思えたものだった。


録音の確認は、パソコンにいったんデータを入れてサウンドエンジンで読み込んでヘッドフォンからだ。残念ながら目で確認したのは1回目の録音だけでスペクトログラムでの確認をやっていなかった。

人の声ならそれ相応の形、色合いで見える。スペクトログラムは声紋チェックには及ばないものの、サウンドエンジンフリーはそういうことができる有能なソフトだ。持っていて損はないが、現在、チケット制をとってフリーで使えるようになっており、やや不利だ。幸い、私の場合、チケット制以前のもっとも新しいバージョンを持っているため、とても重宝に使っている。


言っておくが、録音チェックを何度もしたことのない人間が、いざ録音チェックして聞こえる程度で証拠となると思ったら大間違いだ。


今後新たなターゲット被害者のために、ターゲットにされる限り、録音が証拠となることはないので、録音を頼りに他人に確認を求めたりするほど「精神病」を疑われることになりかねないことを周知すべきだろう。


つまり、他人が録音を確認できたとしても、信憑性は劣る。音のボリュームにしろ、波形にしろ、周波数分布にしろ音・声はいろいろな面で確認したほうがいい。そして、仮に他人も聞こえる声などを録音できたとしても、それだけでは相手の特定にはならないし、証拠にもならない。


とはいえ、加害組織のターゲットになった場合、遠隔テクノロジーの技術に対しては、録音は試し程度で考えたほうがいい。


■遠隔テクノロジーの神経コントロールというもの


本物そっくりの声や音は、実は音波ではなく、脳が認識するものだということを頭に入れておくべきである。したがって、脳神経のコントロールが可能だと推論できる。それは、末梢神経のコントロールなのか、脳神経だけのコントロールなのかは、定められないものの現に活動している末梢神経の信号が脳に到達している神経システムを利用しているのはわかる。例えば、特定の音源から聞こえる声など。


そんな技術レベルの相手を知られている組織・個人のように思い込むのは、被害妄想や誇大妄想に過ぎない。ましてや、知られている組織の手先のように特定個人を加害者に考えることは、被害妄想であって加害組織のマインドコントロールがうまい具合にターゲット被害者の被害意識に定着していることを示す。


被害妄想はターゲット被害者が能動的に取り込む。だから強固に被害意識にめり込んでしまう。被害妄想を除去するには不可解な物理現象をもとに遠隔テクノロジー技術を理解することが前提になる。むろんそれは、「ありえない技術」を理解するしかない。


集団ストーカータイプの被害レベルでも神経コントロール技術が使われる。ローテクと言われる出来事にも、何らかの神経コントロールの可能性はあるかもしれない。


神経コントロールが脳神経を対象にするのは確かだろうと考えられる。ほかの末梢神経に対してはどうなのかわからないが、神経コントロールは、神経細胞への刺激を作り出すことでもあるから、分泌物の放出を伴うものもあるはずだ。だから、涙を出されたり、発疹のようなものも可能だろうと考えられる。むろん、消化器系は多分イカやタコのような神経と似たようなものであるから、コントロールはお手の物かもしれない。ーーー頭痛は、神経コントロールで作り出される分泌物が関与している可能性はあるだろう。


神経レベルのコントロール技術と、神経信号を読み取る技術と、それでもってマインドコントロールを行うところが人間業だと考えられるところでもある。マインドコントロールでお門違いな相手を加害相手だと思い込む方が、加害組織にとって有利だと考えている。間違っても、「あなたをターゲットにしました、ぜひご協力を、実は○○○の目的でやっているんですよ」とは言わないはずだ。


何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!


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