この記事はセカンドブログのもの。
シリーズ最初の記事が以下。
加害に対抗するとは？（7月27日追加）
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追加を太字で示している。
●加害に対抗するとはどういうことか
加害に対抗するというのは、加害組織の思うつぼにはまることだけだ。
換言すれば、加害相手は、ターゲットが加害に対抗的な意識や行動をとることを期待して加害していることである。
別の言い方をすれば、加害相手は、ターゲットが加害に対抗的な意識や行動をとるようにマインドコントロールしていることでもある。
それでターゲットの被害者が加害に対抗的な意識や行動をとれば、加害相手にとっては、ターゲッティングの主要な目的を達成できるわけである。
加害相手にとってのターゲッティングの主要な目的とは何か？ーーーそれは、加害相手が使う加害技術にヒントがある。それは、脳細胞の個々の活動を正確にモニターできることである。要は、ある加害をやることでターゲットの個人的な脳細胞の反応をモニターできることである。そんなことのためにと疑問視するなら、ターゲッティングが一時のものではなく、継続的に行うのを前提すれば、ターゲットの脳活動を正確にモニターすることは、脳の特定部分の活動を個人ごとに異なるだろう反応を調べつくすことと、ターゲットをずっとターゲッティングすることの両方を目的にしているためである。
そういうわけでターゲットにされた被害者は、加害相手が加害する目的とか理由を自分に関係する加害相手（妄想させられたもの）に結び付けて「嫌がらせするため」「仕返しするため」「自殺させるため」「財産を使い果たすため」「社会的な信用の失墜させるため」「日本人を洗脳するため」「殺すため」のような誇大妄想を意識することとなる。
被害者が自分に関係する加害相手（妄想させられたもの）に結び付けて加害相手の目的や理由を意識する時は、本当の加害相手ではなくお門違いな加害相手を妄想させられた過去のマインドコントロールが発想の根拠になっている事が重要なポイントである。
つまり、加害相手は、過去にマインドコントロールして妄想を確信させた意識も加害しながら再確認できることになる。
その再確認は、脳の機能の言葉じゃない意識（瞬間的なもの）を正確にモニターできることである。ーーーそのような正確なモニターは、ウソ発見器の精度よりも正確に観測できる加害技術であるから、加害相手は、ターゲットの本心を正確に観測できることを意味し、その正確なモニターは、脳細胞の個々の活動を個別に観測できる加害技術なら可能だから、私のように言葉以外の脳活動も正確に読み取られるために、ほんの瞬間的な意識まで読み取られているために、心の動きを加害相手に隠せない状態にされる。つまり、加害に対抗的な意識や行動をしても加害相手を利するだけなのがわかるわけである。これは、自分が意識するものすべてが事細かな行動も加害相手にモニターされているわけではないと思っているターゲット被害者には、未経験のものである。ただ、加害相手がすべての被害者に私と同じような経験をさせているわけではないのは、加害に対抗的な意識や行動をしていることを意味する。例えば、声や声のようなものを感じさせられる被害者がそのような声などに精神ストレスが生まれているようなら「無視する」「言い負かしてやろうと意識する」というのも加害に対抗的な意識や行動になるわけである。と言うわけで、会話めいたものをやっている被害者では、加害相手と駆け引きのような意識を働かせたり、議論したりすることになるわけである。その際、気付く点は、相手を一人の人間のように考えたり、人工知能のように考えたりすることである。ーーー私のようにされている被害者は、早い話、生活のすべてが見られているような状況を経験させられることである。
声の相手が人工知能だと思い込むことで恥ずかしさを紛らわせるような意識も加害に対する対抗的な意識の一つである。
とはいえ、もっと根本的なところは、人工知能がしゃべったものが聞こえる（相手がしゃべったものが聞こえる）、一人の人間がしゃべったように聞こえる（相手がしゃべったものが聞こえる）とそのまま思い込むことは、二段目のマインドコントロールで妄想の事実を思い込まされたものであるが。
声にしろ声のようなものにしろ、感じ取れるものは、加害技術で自分の脳の特定部分で作られた聴覚と言うことだ。声の違いに着目して相手の素性を知ったかぶりするのは、ターゲットにされた我々のもっともらしい一般的な反応だが、そこを懐疑的にとらえなければならない意識が欠如している状態では、目が節穴になっているようなものであると心得なければならない。
加害に対抗するものと言えるのは、集スト被害者なら相手の自宅に押し掛けて文句を言うものがそれだ。
つまり、加害組織のマインドコントロールで相手を加害者断定して、その相手に向かって行動を起こすことが加害側の思惑通りということだ。
その行動で、相手から退去命令が出ても無視続けると相手から警察を呼ばれて警察沙汰となり、警察から警告などを受けることになる。
場合によっては、頭のおかしな奴だと判断されて精神病院に処置入院させられるか、司法取引のように、精神科を受診するように処置を受ける。
集スト被害者では、マインドコントロールされるものが加害相手を断定する意識だから身近な相手を加害者に思い込むようにマインドコントロールされる。
そういうわけで、加害に対抗するというのは、ターゲットにされた限り、墓穴を掘らされることになる。
それだから加害に対抗手段を忘れろというのである。
テクノロジータイプの加害に対抗するというのは、精神的なものに過ぎない。しかし、その際に会話のような形をとりながら加害に対抗するものが生じる。
その一つが、加害相手から何かを聞かされて、あるいは、何らかの意識のようなものを作られて、その声や意識に対抗的意識で何か意識することが対抗手段となる。
その全体を考えれば、たわいもないことだが、基本的には、自分に無関係の人間が声を聴かせたり、意識を作ってターゲットにされた自分がそれに応じて何かを意識するだけのものに過ぎない。
テクノロジータイプの加害方法では、たいてい自分に関心あるものを意識した時以降にその内容に即したものを声・意識で脳内に作り出す。
そのため、心がすんなりと反応しやすい。つまり、反論したり、いろいろと能書きを意識したりする。
そうやっているうちに加害組織は、ターゲットに頭の不快な電磁波攻撃を併用する可能性もある。これは、集ストタイプの被害者がテクノロジータイプの加害方法を受けているときに行われるものである。
加害に対抗するというのは、集ストタイプとテクノロジータイプの加害方法では意味合いが少し異なる。
要は、加害に対抗して、加害相手の思うつぼに自ら嵌るようにすることである。
では、加害相手の思うつぼとは何かである。それは、ターゲットを加害に対して行動を起こさせる誘導であり、集スト被害者なら、マインドコントロールされた加害相手の断定を行動で示すことに他ならない。
行動を起こしやすいのは性格だから、行動を起こしにくい性格の集スト被害者には、別種の方法を行う。
その一つがテクノロジータイプの加害方法による会話めいた形式を使う点だ。
会話めいた形式の加害方法は、ありえない声を聴かせる方法が多いようである。
会話めいた形式の中で集スト被害者は、会話のようにあり得ない声を相手にいろいろとモノを言うのである。
その最中で加害組織は電磁波攻撃したり、情報をターゲットに与えたりする。
特に「情報をターゲットに与える」加害方法は、被害者がその情報を信用するかしないかにかかわらず、その情報を与えて脳の内部でいろいろな意識を働かせるのを狙いとしている。
加害組織のターゲッティングは、ターゲットを殺すためとか自殺させるためにやっているのではない。その目的は、加害技術を実践することにある。
つまり、テクノロジータイプの加害方法を受けるのは、脳内の活動をモニターするためである。
加害技術は、個々の細胞を標的にする科学技術だから個々の細胞を正確にモニターでき、同時に個々の細胞の生理反応を人為的に改変できる。
集ストタイプの加害方法から始まった被害者の場合、テクノロジータイプの加害方法を使うのは、目的があるからである。つまり、集ストタイプの加害方法でターゲットに具体的な行動誘導を何度か行った後にテクノロジータイプの加害方法にレベルアップしてターゲットの事細かな細胞を標的にした加害技術の実践のために行うのである。
加害に対抗手段を考えることがお粗末な結果にならざるを得ないのは、もともと、あり得ない事実をあり得る事実として妄想させられるマインドコントロールの結果だからである。
そういうわけで加害に対抗を意識してもそれは加害相手の思うつぼに自ら嵌めていることにしかならないのである。
その点から言える加害に対応する心構えとは、慌てず、騒がず、恐れず、自分が加害でどんな意識を生んでいるかをよく観察しながら加害を観察することである。
じゃあ、声を聴かされて会話めいたものになる加害ではどうしたらいいのかと言えば、無視は意味がないが、何を企んでいるかよく考えることだろう。
加害相手の声を無視すればいいとまことしやかに論じている被害者がいるが、それは意味がない。加害相手にとっては、ターゲットが声が聞こえるだけでもいいのだ。
声が聞こえることは、頭の中でいろいろと意識していることだから、その意識が狙いなのである。
つまり、加害で言葉を与えられてそれでいろいろと意識するだけでは嵌ったままでしかないが、その言葉から加害相手の意図を見透かしてみるのも一つの対応策になるということだ。
加害相手がある言葉を伴って声を聞かせてきたとき、よく考えたら自分が少し前に問題にしていたものを「ネタ」にしたものなのがわかったりする場合もある。
つまり、加害組織は、その問題について意識を誘導してきたことになる。
テクノロジータイプの加害方法では、声・意識などを作ってターゲットに認識させる。
加害をよく観察する意味が分かれば、加害技術で意識も作れるからそんな時に「自分がそんなことを思うはずがない」と悩む必要はなくなる。
意識の代わりに声を聴く感覚を作るなら、それも同様である。
もっとも、そんなことだけではまだ足りない。聞こえること自体も意識も作られること自体も加害技術だが、それらは、相手が意識したものがコピーされて自分に貼り付けされたものではなく、自分の脳を使われて自分の脳から作ったものだから、加害相手が意識したものが感じたとか、加害相手がしゃべったものが聞こえたと考えれば、それは根本的なマインドコントロールに引っかかったものに過ぎないことがわかっていないことだから、加害技術の基本を知る必要があるのである。
しいて言えば、加害技術の基本を知ることが加害に対抗することでもある。
自分の感覚を根拠として外的な物的事実まで妄想させられている、と言ったら、それは最も根本的なマインドコントロールがわかっていることを意味し、自分の感覚を根拠として外的な物的事実までわかっているような意識があれば、それは妄想させられている事実がわかっていないことである。
議論好きのターゲットにされた被害者なら長々と会話めいたものをやっているだろう。それは、集ストタイプをベースにしたテクノロジータイプの加害方法を受ける被害者に共通しているものである。
そんな集ストタイプの被害者がわかったかのように加害の物的事実を語るのも当然の結果となる。
テクノロジータイプの加害方法を受けているターゲット被害者の中で集スト被害者のほうが数が多いと思われる。中には、集ストタイプをベースにしているのに自分がテクノロジータイプのターゲット被害者のように思いこむ被害者もいるようである。
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面白く読めただろうかな？
加害に対抗しても無駄にしかならないことは経験済みだろう？それでも対抗的になるのはどうしてなのかよく考えることだ。
加害組織がターゲットの性格を考えないと？
精神的ストレスに強い奴はそれ相応の加害方法を行うが、弱い奴は限度を決めてやっているようだ。確かめてはいないが、そう思える。
ターゲットにされたらよろしく！
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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
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