昨日の幸せ

バナナと図書カード。
バナナはあさごはんにすることにします。
いただきます！

ついてたかも！

池田あきこさんのイベントに行ってきました！
みんなが見ている前で絵を描くパフォーマンスとサイン会。
ダヤンがこんな風に生まれていくのかと、興味深く見ました。
サイン会も、ひとりひとりすごく丁寧で、感激しました。
コアなファンがいっぱいでしたが、お人柄なのでしょうね。
今日は数寄屋橋のところで、「築地のバナナ」をもらったり、ユニクロでアンケートに答えたら図書カードもらうし、なんかついてたかも！
（茶々子のでか〇〇のおかげ？）
明日が晴れたら、もう、最高なんだけどなあ。

すっきり！

今朝のお散歩で、ママがびっくりするくらいいっぱい出しちゃった。
「これ、茶々子の？」って、ママったら、しばらく眺めてたわ。
あたし、今日は快調よ。
身もココロも軽々って感じ。
あばれるぞ～！
（茶々）

季節はずれの

道端でひっそりと咲いていました。
五センチ足らずの小さい花でした。

晴ればれ

今日はめずらしく青空!
やっぱり青空の下での散歩はいいわ。
ここんとこ、お散歩はショートカット気味だったけど、今日はしっかり歩いたわ。
ケージの外にいる時間が長くなって、お部屋を走り回っているから運動は十分だけど、お外の気持ち良さは別よね。
（茶々）

「カリギュラ」を読む

本棚の整理をしていたら、「カリギュラ」が出てきたので、何十年ぶりかに読んでみました。
赤茶けた紙、かすれた活字、古い本の独特の匂い。
高校生だった私が精一杯背伸びして読んだ戯曲です。
当時、「悪の美学」みたいなのにあこがれていたので、この主人公も、そんなふうにとらえていました。
今回読んだら、「悪」という感じは全然しなくて、むしろ、不可能を追い求めるあまり破壊されていく「純粋な理性」のようなものを感じました。
不可能は不条理と言い換えることができるかもしれません。
でも、私は哲学はあまり詳しくないので、テキストで使われていた言葉で解釈することにします。
それから、1943年に完成したこのテキストには、ヒトラーの陰が透けているというのですが、どうなんでしょうか？
髭の小男をイメージすると、なんだか全然違うんですけど。
小栗君も「？」ですが、ヒトラーよりはマシかな。

頑張る茶々子

茶々子ＥＸかなんか知んないけど、あたしはあたしらしく、のんびりやってます。
雨だって散歩するし、気が向かなきゃお天気だって歩く気ないわ。
ママ達だってそうでしょ！
あたしに過大な期待するより、まず、ご自分の生活を見直すことね。
あたし、いつまでもコギャルじゃないわ。
犬は、あなた方より早く大人になるんだから。
なんだか嫌だけど、しかたない。

そうだ、夜中に大きな地震があったけど、あたし、騒いだりしなかったでしょ。
これって進歩？
（茶々）