気分転換に、映画にいってきました。
お持ち帰りの仕事でウンウン唸ってるのですが、だからこそ、気分転換。
今日は、ファースト・デイ。
お得に映画を楽しめます。
「キャロル」は物語そのものももちろんですが、その50年代のファッションやインテリアがとても素敵です。
ケイト・ブランシェットのマダムな衣装や大きめのアクセサリーのなんとゴージャスなこと。
ミンクのコートがあんなに似合うなんて、もう、信じられない。
私だって憧れちゃいます。
ルーニー・マーラーのカラフルな帽子や可愛らしいコート、女学生みたいなチェックのジャンパースカートも素敵です。
オードリー・ヘプバーンみたいな感じで、可憐でした。
もう少し若かったら、真似したいスタイル。
私好みです。
ストーリーは、女同士の恋愛物語。
でも、全然いやらしくなく、心の繋がりが丁寧に描かれています。
自分は何を望んでいるのか。
自分らしく生きていくとはどういうことなのか。
そういうことがテーマなのかな?
ラスト・シーンのケイト・ブランシェットの微笑みが、とても素敵な映画でした。
このポスト・カードをもらいました。
お持ち帰りの仕事でウンウン唸ってるのですが、だからこそ、気分転換。
今日は、ファースト・デイ。
お得に映画を楽しめます。
「キャロル」は物語そのものももちろんですが、その50年代のファッションやインテリアがとても素敵です。
ケイト・ブランシェットのマダムな衣装や大きめのアクセサリーのなんとゴージャスなこと。
ミンクのコートがあんなに似合うなんて、もう、信じられない。
私だって憧れちゃいます。
ルーニー・マーラーのカラフルな帽子や可愛らしいコート、女学生みたいなチェックのジャンパースカートも素敵です。
オードリー・ヘプバーンみたいな感じで、可憐でした。
もう少し若かったら、真似したいスタイル。
私好みです。
ストーリーは、女同士の恋愛物語。
でも、全然いやらしくなく、心の繋がりが丁寧に描かれています。
自分は何を望んでいるのか。
自分らしく生きていくとはどういうことなのか。
そういうことがテーマなのかな?
ラスト・シーンのケイト・ブランシェットの微笑みが、とても素敵な映画でした。
このポスト・カードをもらいました。
