マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

テニスの後は病院

2020-12-22 23:43:07 | 日記
午前中はテニス。
今日はボレーの調子が上がってきた感じ。
ゲーム形式での練習やゲームで、時々いいコースに打てると、ヤッタァ…という感じですね。
そういうのが何度かあったので、うん、調子いいかも…と。
寒い日のはずだったのに、動くとけっこう汗をかきました。

帰ってからは、急いでシャワーをし、洗濯をして、お昼ご飯も食べ、午後は病院でした。
今後手術になるかも…というので、前回はCT検査をしましたが、今日はMRI検査をする予定になっていたので、それとリハビリと診察で、忙しかった。
30分、固い検査代の上で仰向けになっているのは腰がしんどかったのですが、工事現場のような音というのは、リズムを取ったりしていたので、そんなにうるさいというほどでもなかったかな。
ウトウトし始めた頃、検査が終わり、リハビリまで少し時間があったので、iPadでいろいろやっているとすぐでした。
足の動きは、初めの頃より良くなっているとのことで、良かった!
教わったことを一応、真面目に家でやっているつもりなので、多少は効果があるのでしょう。
根本的な痛みはなくなっていないので、やはり手術になりそうです。
骨というより靭帯の方…らしいです。
1月16日のコンサートが終わってからの診察で、予定が決まるようです。
そうなると、またテニスは休まないといけないなぁ…。
診察の方は、最初の受付時間が早かったこともあって、リハビリが終わってから行ってもほとんど待たずに受けれたので良かったのですが、3つもあって、疲れた…。