マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

映画「タイピスト」

2013-08-31 19:24:31 | お勧め
昨日は、朝8時半に家を出て、神戸のMさん宅に行き連弾の合わせ、その後Mさんと一緒に三宮に出てランチをしてちょっとショッピング、2時半からの映画「タイピスト」を見に行きました。
盛りだくさんで疲れてしまいましたが、「タイピスト」はすごく面白かったので、充実した気分で家に帰りました。
最近、フランス映画におもしろいものが結構あって、東京に出たときなどに見ていますが、神戸でも見れるので、今後も見たい映画があるので、「シネ・リーブル神戸」の会員になりました。
1000円の会費が必要ですが、火曜日、金曜日は1800円の鑑賞券が1000円になるし、他の日でも1300円で見れるというので、2回見に行けばすでにお得…なのです。
シニア料金になるにはまだ数年あるので…。

時代設定は1958~9年で、実際にあったというタイプ早打ち大会が題材になっています。
平凡な田舎娘の、サクセスストーリーといったところでしょうか。
そのサクセスに向かうには並々ならぬ努力があって、それが趣向を凝らして描いてあります。
音楽も映画の内容にふさわしく、それもよかったですね。
時代設定が1958年ということで、街の様子や車、インテリアや服装に至るまで、その年代が再現されていて、特に町の様子、実際に車も走っていてどうやって撮影したのか…とか思いました。

これは1台ですが、たくさん走っている場面があったのです。
服装もその年代らしく、かわいらしいしおしゃれだし、タイプ打ち大会に思いっきりおしゃれして参加するというのも、へぇ~!って感じですね。

初めは両手とも1本指で打っていたので、10本の指で打てるように、ピアノの練習をするという場面もありました。

確かにピアノができれば指は全部使えますけどね。
パソコンを教えていて、みんな1本指しか使ってなかったりするので、できるだけ10本とは言わないけれど、せめて2~3本使うように…ということは言ってます。
でも、難しい…と。
ピアノは頭の体操にもいいし、パソコン打つにも便利だし、老化防止にも役立つし、いいことだらけ!!?
ローズ・パンフィル役のデボラ・フランソワもよかったけど、何と言ってもルイ・エシャール役のロマン・デュリスの演技が良かったですね。

いずれにしても、111分があっという間でした。
フランス語は、すごい早口で、初めのうちはへ?って感じでしたが、だんだん聞こえてくるようになって、まぁ全部を理解したり聴き取ったりすることはできませんが、慣れてくるものですね。

さて、下の写真、タイプに見えませんか?

実はパンフレットです。
写真にすると一段と立体的に見えて、なかなか面白い!!
800円でした。
楽しいので、ぜひ見ることをお勧めします。

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朝から外出

2013-08-30 23:43:27 | 日記
朝8時半に家を出てから夕方まで、神戸に出かけました。
主な用事は連弾の合わせで、その後、ランチをしてから映画「タイピスト」を見に行きました。
練習もしっかりできたし、ランチも映画もよかったし、充実した時間でしたが、睡眠不足ということもあって、今日はだるい…。
今日は寝ます。
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予定外

2013-08-29 23:28:40 | 日記
今日は、予定外の来客で、予定が狂ってしまった…。
明日は一日出かける予定なので、今日のうちにやっておきたいことがあったのに、昨日急に電話があって来るとのこと…論文を見てほしいとのことで。
高齢者大学の卒業論文らしいです。
なんか難しい内容を調べているらしく、ちょっと大変…。
とりあえず、9/8のコンサートが終わってからということにしましたが。
そんなこんなで、いろいろ予定がはかどりません。
コンサートまでにすることが、練習以外にもまだまだたくさんあるのですけどねぇ。
プログラムは、印刷に出したので、来週初めに仕上がってくるのを待って、後は半分に折るだけ。
折ることまでやってもらうと、値段が結構跳ね上がってしまうので、いつもやってることだから自分で折ることにしました。、
テレビ見ながらでもやれば、そんなに大変ではないので。
他の準備はまだ…。
今週中にいろいろしたかったのに、ホントに予定外がいつも入って来て…。

最近、エレクトーンをしたいという生徒さんが来始めて、子供なのですが、いろいろ試行錯誤しています。
ずっと若いころは子供も見ていましたが、近年では大人しか見ていなかったし、楽器そのものの機能が変わってきて、やり方も工夫が必要です。
でも、弾き方で音量や音色に変化が出るというのは、ピアノに近くなったわけで、その機能を大いに利用してできるのはいいですね。
鍵盤が軽いのがいい方に出るか悪い方に出るか…そのあたりも試行錯誤…。
エレクトーン特有の足鍵盤もできるだけ使わせてあげたいのですが、如何せん身長によるのですよね。
昔やってた頃はあまり気にならなかったのだけど…??
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ショパンのワルツ遺作

2013-08-28 23:51:24 | ラ・プロムナード・ミュジカル
プロムナード・コンサートでは、ショパンの全曲演奏をめざして、最近はワルツを毎回弾くようにしています。
ワルツは全部で19曲あって、あと遺作ばかり6曲。
遺作というのは死後出版されたり発見されたりした曲を指します。
今回3曲弾くので、その後の残りは3曲ということになります。
遺作は大体小品ばかりですので、3曲弾いても6分くらい…かな。
今回弾くのは、14~16番ですが、どれも遺作なので、ブラウン・インデックス番号で区別をしています。
弾く順番は、16,15,14という順。

16番変イ長調B.21は、10代終わりごろ作曲されたとみられ、1902年に、ショパンの作曲の先生だったユゼフ・エルスネルの娘エミリーが持っていたアルバムから発見されたものです。
細かい動きの繰り返しで、左手の和音の変化は少ないですね。
第15番ホ長調B.44は、1829年の作。
勇壮な感じの前奏部に比べると、メインテーマはちょっと哀愁を帯びたショパンらしいフレーズです。
これを弾いていると、どんな小品でもやっぱりショパンだなぁ…と思えます。
第14番ホ短調B.56は、1830年頃の作曲。
「華麗なる円舞曲」の先駆けともいえる曲で、最後は華やかに終わります。
演奏効果があるので、よく演奏されます。
私もこれについては何度も弾いていますね。
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プーランク:4手のためのソナタ

2013-08-27 23:47:09 | ラ・プロムナード・ミュジカル
9/8のコンサートで弾く連弾の曲はもう一つ、プーランクの「4手のためのソナタ」です。
1918年に作曲され、1939年にプーランク自身によって改訂されています。
4手のためというと連弾か…と思われますが、2台のピアノで弾いてもいいという作りになっています。
なので、プリモとセコンドが初めから手を交差させて弾くのです、ずっとではありませんが。
3楽章から成り、とても明るく楽しめる曲です。
第1楽章 前奏曲
ABA形式で、Aの部分には「タタッタタタッタ」というオスティナートが使われている。
第2楽章 田舎風に
ゆったりとした民謡風な曲。
第3楽章
フィナーレ
猛烈な速さで駆け抜けていきます。
ここでも、タタッタタタッタというオスティナートが使われていて、たたみかけるようなメロディが迫ってきます。
弾く方は必死ですが、そこにおもしろさがあるかも…。
全部で7分弱の短い曲です。

CDは、手に入りにくいかもしれませんが、"プーランク : 2台,4手のための作品全集" は、プーランクアンサンブル曲を集めていて、おもしろいです。

私がずっと以前に、最初に出会ったプーランクの曲は、この4手のためのソナタでした。
おもしろいけどなんかちょっと変な曲…それが最初の印象で、プーランクって変な作曲家くらいな感覚だったのです。
それがどこでどう変わったか、今ではすっかりプーランク好きになってしまいました。
この曲はプーランクの一面を出していますが、ほんの一面だけ…ですね。
もっとバラエティに富んでいます。

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収穫

2013-08-27 17:00:50 | 日記
先日来、収穫時期を探っていたマクワ瓜、今朝採りました。
けっこう上の方にできていて、ピアノの部屋の窓枠を支えにして大きくなっていたのが、今朝ぶら下がる状態に落ちていたからです。
色は黄色くいい色になっていますが、中身はどうでしょう?
何しろ初めて作ったので…。

もう少し様子を見てから食べてみることにします。

昨日の夕方は、ブドウもほぼ全部収穫しました。
塀に近いところのは、不届き者が食べ散らかして行って困るので、ほとんど採っておいたのですが、それでも手が届いたのか、昨日もさらに皮を投げ散らかして行っていたので、仕方なくみんな採り込むことにしたのです。
あとまだ色が今一つの物が3つくらい残っていますが…。
ブドウは嫌いではないのですが、種があるので面倒…。
いつになくおいしいのですけどね。
とても食べきれないので、お向かいさんやご近所さんにおすそ分けしました。
管理は大変だけど、おいしい実がなるのは楽しみになりますね。
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朝は風が涼しく

2013-08-27 00:49:28 | 日記
午前中、フランス語で出かけました。
自転車で風を切ると、アレ?なんかちょっと肌寒いぞ!…という感じ。
すぐに暑さに変わりましたけど。
全国で猛暑日ゼロだったそうですね。
やっぱり…。

フランス語は、最近は簡単な会話練習を中心に進めています。
理屈でわかっても実際に口が動かなくては使えるようにはなりませんから、とにかく口慣らしです。
まだ内容が簡単なところですから、順調に進みました。
ランチは、また行きたいねと話していた「ヒメジバル マドリード」へ。
800円で、パエリア、ドリア、パスタのどれかが選べるランチが食べれるのです。
今回はパスタにしました。
タパス(前菜)

前に行った時の写真を見ると、サラダがあってタパスだったのが、まとまって一皿になってる。
パスタはトマト味。
ジャガイモが入っているのが意外…。
けっこうボリュームがあって、おなか一杯になりました。

これにコーヒーがついていますが、デザートは、プラス200円で。
今回はプリン。
おいしかったですね。

次は、ドリアにしよっかなぁ…。
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便利に使っていたのに…

2013-08-26 23:45:58 | お勧め
コンビニATMを有料化=12月20日から―三菱東京UFJ銀(時事通信) - goo ニュース

三菱東京UFJ銀行のコンビニATM利用料無料だったのが、有料になることが決定したとか…。
ちょっと前に、有料になるかも…という情報が出ていましたが、いよいよか。
困るのですよね、便利に使っていたので。
自分自身は月に一度引き出せば困ることはないのですが、会社のメインバンクを三菱東京UFJにしているので、目の前のコンビニで出せば事足りていたのです。
月に数回ですけどね。
銀行ATMは市街地の店舗のところにしかないので。
困ったコマッタ…。

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リスト ファウストのワルツ(グノー)

2013-08-25 23:37:35 | ラ・プロムナード・ミュジカル
昨日からの雨は、お昼過ぎまで降り続きました。
水不足の地域にうまく雨が降ればいいのに、どうだったのでしょう?
姫路も、ずっと以前は水不足で取水制限があったことがありますが、その後ダムが完成して、水不足は解消されました。
取水制限する…という話だったので、水をためたりしましたが、結局制限されることもなく、肩すかしだった…ような気がします。
このところ、用事が多くて少々バテ気味…。
次々しなくてはいけないのが、息切れ状態というか…そんな感じ。

コンサートでソロで弾くリストの「ファウストのワルツ」が、最近ようやくテンポも少し上げて弾けるようになってきて、弾いていても面白くなりました。
体力が要るので疲れますし、オクターブとか和音とかはずさないで弾くのは結構大変です。
曲は、グノーのオペラ「ファウスト」から、第2幕の群衆が歌うワルツを、ほぼ原曲の通り編曲されています。
原曲のとおりと言っても、それはやはりピアノで弾くわけですから、もちろんピアニスティックな作りになっています。
グノーは、親しみやすく洗練されたメロディーを持った作曲家でしたから、このワルツも、一度聴くとメロディが耳に残ってしまい、楽しい気分になりますね。
ファウストの原作は、もちろんゲーテです。
お話は、まぁ調べてください…。

演奏は、YouTubeにたくさん上がっています。
やたら速く弾く人もいますし、ほどほどの人も…。
なかなかこれ!という演奏は…どれもいいところあり気に入らないところありですね。
楽譜には、これでもかってくらいに、アッチェレランド(だんだん速く)やストリンジェンド(せきこんで)がたくさん出てきます。
それに、ピュゥ(より多く)やモルト(はなはだしく)などがくっついてくるので、どんだけ速くするんかい?と言いたくなる。
とにかく体力のいる曲なので、元気のあるうちに弾いておこうと思って、今回弾くことにしたのです。
夏は元気も出るし…。
あと2週間、精度を上げるために頑張ります。
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ほめられた…

2013-08-24 22:19:44 | 日記
今日は午前中が公民館のパソコン教室で、そのあと、超久しぶりにスーパーへ行きました。
ちょうどいい大きさのスイカが1,380円で売っていて、叩いてみると良さそうな音がしたので、購入することに。
スイカは実は今年初なのです。
近所のホームセンターでも野菜などを売っていて、ちょっと前までスイカをたくさん売っていましたが、大きさも大きく、他の荷物もあると自転車では買って帰れないので、断念!
こう暑いとやはり水分の多いスイカは食べたくなりますね。
夜、さっそく食べました。
いい音だったので、食べごろのいい味でした。

スイカもあったし、買い置きしておくものもあって、結局かご二つ分の買い物をしてしまいました。
レジを通してもらっている間、順次、持ってきた買い物袋に商品を入れていると、お金を払うときにレジのおばちゃんが、「素晴らしいですね」というのです。
「え?何が?」と言うと「商品をしっかり分類して詰めておられるので。片づけるのが楽ですね」とのこと。
へぇ~そうなのかぁ!
なんか当たり前だと思ってやってたから変な感じ。
スーパーは、買い物袋持参が定着して、いつも車に袋を入れています。
私は4種類持って行きますが、一番大きい袋は業務スーパーで以前もらったしっかりした布袋、それに同じような形の小さめの袋と、保冷袋、100円ショップで買ったたためる袋です。
卵は小さめの袋に入れて、その上にはつぶれては困るもの、今日はイチジクとかブドウを入れて、スイカは100円ショップの袋に、冷凍食品や生物は保冷袋に、野菜や重いものは業務スーパーの大きい袋に…という風に分類して入れていたのです。
私の中では定着した行動…。
もちろん片づける時のことも考えていますが。

でも、どんなことでもほめられるのは悪い気はしませんね。
そう思うと、何事でも教える時にはもっとほめないと…か。
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