cafe powa

ぽわわーん日記

鎌倉文学館

2008年06月16日 | 
鎌倉は昔から沢山の文士が住んでいた土地。
海山自然豊かで、洗練されていて、静かで、落ち着く土地。

powaが好きな立原正秋も鎌倉に暮らし、鎌倉を沢山の小説の舞台にしています。
立原正秋の小説を知らなかったら鎌倉に来ることもなかったかもしれない。
直木賞受賞が昭和40年、powaが生まれる前の話。
美に対するこだわり、潔癖なほどスパッとした登場人物に惹かれた。

文学館のバルコニーにすわって海風にあたり
帰ったら久しぶり読んでみようと思った。

らっきょう

2008年06月16日 | ひとりごと
りー様が掘りたてほやほや泥つきらっきょう1kgくれました。
らっきょうは鹿児島の名産品だよ。

りー様は鹿児島のご兄弟から野菜が送ってきたと野菜をくれたり、
沖縄出身の奥様手作りのカステラやサーターアンダギーをくれる
powaが大好きな会社のオジサマ。
「りー様」って陰で呼んでるわけでなく、本人の前でも「りー様」と呼んでます。
「りー様」と呼ばれるの結構うれしそう。

さてさて、1キロのらっきょうは剥くだけでも大変そう。
塩漬け、甘酢付け、バルサミコ酢漬け、どれにしようかなー。
週末のお仕事が出来ました。