cafe powa

ぽわわーん日記

「それでも恋するバルセロナ」

2009年06月28日 | 映画
「それでも恋するバルセロナ」を観ました。
初日のプレゼントでロエベのオードトワレのミニミニをいただきラッキー
好きな香り~
powaはこの夏、ペネロペみたいにフェロモンむんむんになれるかしら?

映画をみてバカンスを過ごした気分になれます。
ロマンティックな街。
いつかバルセロナ行ってみたいなー


「右岸」「左岸」 の舞台は

2009年06月26日 | 読んだ本
江國香織さんの「左岸」を友人のまた友人から借りて読書中。
辻仁成の「右岸」と対の小説ですが現在「左」のみ入手。
どちらも読みたいから、「右」持ってる方、かして~!とアピール中
ふふふ。ずうずうしーpowa。
だって高いんだもん

さてさて、この小説の主人公マリとキュウは福岡出身。
子供時代を過ごす町はpowaん家のすぐ近くの町なのです。
彼らが通っていた小学校は辻仁成さんが通っていた小学校なんだよね。
powaが毎日通勤バスで通る小学校。
彼らが遊ぶ丘の上の浄水場というのもpowaんちの近く。
マリのお兄さんが眠る霊園も。
マリが通っていたという浄水通りの学校、チョコレートショップもピンとくる場所。
辻仁成さんって、子供時代を過ごしたにすっごく愛着があるのね~
とうれしくなっちゃう
powaに馴染みがある場所ばかり!
是非是非、実際に子供時代を過ごした辻さんの目で書かれた福岡の町を読んでみたい。
「右」、どうにか入手せねばっ

博多を舞台にした小説といえば、福岡在住の作家 白石一文さんの「どれぐらいの愛情」もオススメ。
これもpowaのおなじみの場所がてんこもりでうれしかったです。
こちらのほうが天神や博多の勤務する人ならだれでも歩く場所が描かれてるね。

書評でもなんでもなくpowaの独りよがりな喜びでした・・・



*powaの独りよがりな喜びシリーズ その2

 powaは大好きな阿部サダヲさんと同じ小学校!(千葉の松戸市)
 それも学年で2つ違い!!
 一緒に「かがやく朝だー♪」って校歌歌ってたんだね
 すっごいうれし~
 かなりどーでもいと思われてるだろうな・・・でも、書いてみた

萬屋のねぎうどん

2009年06月13日 | ひとりごと
先週、ちらっと関西に行ってきました。
インフルエンザの影響でしょうね?
神戸の南京町はシャッターを下ろしたお店も多く、京都の観光客も少ないような気が・・・。

写真は祇園の萬屋のねぎうどん。
九条葱が麺と同じぐらいの量!しゃきっしゃきで美味。
教えてくれた友人に感謝♪
また食べたいな~。
(旅行中撮った写真はこの一枚)


This Cup Belongs To ・・・

2009年06月01日 | ひとりごと
ファイヤーキングのマグの裏側

This Cup Belongs To

    powa

これってさ、職場とかで名前書いて使うんだよね。
部品工場で働いてる社員さんたちが”ジェームス”とか名前書いて
使ってるのかな?
かわゆい

ホントにマジックでpowaと書いちゃおうかなー

ファイヤーキング

2009年06月01日 | ひとりごと
「powaんちの近くにファイヤーキングの専門店が出来たみたいよ
 テレビでやってた!

まじまじ?まじまじ?

先週の蚤の市でいっぱい見るには見たけど
やっぱり気になる。

早速、お散歩がてらのぞいてきました~。

小さなお店ですがぜーんぶファイヤーキング!!
圧倒されます。
聞けばオープンしてまだ1ヶ月ちょっとだって。

蚤の市では「みてるだけ~」でいられたけど
お店の人もいい人そうだし、せっかく近くにあるんだから頑張って欲しいし(売れてるのかな?)
ひとつ買っちゃいました。

powaが選んだのは、自動車エンジンの部品の会社のノベルティーらしい。
白地にブルーの文字で夏っぽいかなと
そして、そして、裏側がかわいいんだ~
うふ

いま話題のGM社のノベルティーもありました。
話題だけに・・・?1万円ちかく付いてましたよ。