12月25日(日)、標記の最終日に行ってきました。商店街の空き店舗を利用した展示です。道の対岸から撮影しました。
入口に、宇良君が書いた看板が飾られていました。
落款もしっかり展示されています。
内部でプロジェクションマッピングがなされています。
映像は、雪の降る町並みですが、雪があかりになっているわけで、だから「あかりのふるまち」です。
天上には様々な色の玉にLEDが入って輝いています。
会場の入口に商店街の方がいて、どのくらいの方が来ているかお聞きしました。1日約1000人。3日間で約3000人とのことでした。この種の徳島のイベントとすれば立派な数字です。お客様の出身地が入口の地図にシールで貼られていましたが、徳島の他には、兵庫県・大阪府・東京都・神奈川県の人が多かったです。
街を歩くと、この他にも様々なLEDアートが他にも展示されていました。
今夜で、LEDアートフェスティバルは終了です。徳島が素敵な光で包まれた一週間でした。大勢の観光客が徳島市に来られました。
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