ダイアモンド~原石さがし

結婚5周年を迎えた夫婦のマイペースな日記です。

C-C-B 復活

2005年09月17日 | 日々の出来事
毎週『エンタの神様』を録画して見ている。
先週のエンタでだいたひかるが冗談を言っていた。
『わたしだけでしょうか』シリーズ。

復活したC-C-Bのフケた顔を見て


ロマンチックが



止まった



わたしだけ・・・。」



会場はかなりウケていたし、わたしも「あはは、そうねえ~」とウケてた。


そこでひーちゃんの一言。


「C-C-Bって何?」



ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?

「ひ、ひーちゃん・・・C-C-Bって、ほら、こんな風に・・・
『♪だ・れ・か・・・ロマンティック、と・め・て・・・ロマンティック・・・♪』
とC-C-Bの笠(りゅう)くんのドラムを叩く真似をしながら歌ってみせた。
(←かなりまぬけだ)

しかし、ひーちゃん、「ん~~~???」って顔。

「ほら、最近テレビのCMでも笠(りゅう)くんが当時と同じピンクの頭で
『♪せ・つ・な・さ~が、( ̄s ̄ フウ~、止まらない!♪』って・・・。」



○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・



どうやらひーちゃんは本当にC-C-B、知らないみたい・・・。

ひーちゃんは学年でいうとわたしより6つ年下。
『ロマンティックが止まらない』が流行った頃、
ひーちゃんは幼稚園生だったのだと思う。
覚えてるわけ、ないか。
チェッカーズとかウィンクぐらいになると大丈夫なんだけどね。

そういえば、5年前までわたしはこども英会話教室で働いてた。
一番年長の生徒は中3だったのだが、
彼らは松田聖子や中森明菜を知らないと言っていた。
松田聖子も中森明菜も歌姫だよ~~~ッッ!
しかも5年前もちらほらテレビには出てたし・・・。

それでも知らないものは知らないのだ。
逆に生徒たちから、
「先生、Dragon Ash知っとる?モーニング娘。知っとる?」 
「ジャイアンツのスタメン覚えてきて。これ、先生の宿題ね」
とか言われてたっけ・・・。
一生懸命テレビ見て勉強してたあの頃のわたし・・・。
彼らも今年二十歳になるのか~。

最近の歌なんてほとんどわかんないよ~。
新しい人がどんどん出てきてるんだろうな。
またこども相手の仕事をすることになったとしたら、
今度はこどもたちについていけるかな。

その時は、ひーちゃんも一緒に勉強してもらおう。(V)( ̄∇ ̄)(V)ウッシャッシャッ

ららのバイト歴②(大学3・4年編)

2005年09月16日 | 仕事
今回はららさんの大学3・4年の頃のバイトについて書いてみよう。


大手家電屋テレホンオペレータ(大学3年)
上お得意様に電話で感謝祭のご案内。
2週間ぐらいの単発のバイトだったが、一日何百人ものお客様に電話をしたので、
今でもマニュアルの言葉が飛び出そうだ。


球場でグッズ売り(大学3年)
またまたやってしまいました。立ち仕事・・・。
プロ野球のグッズの売り子さんです。
その時は福岡ダイエーホークスvs.千葉ロッテマリーンズの試合でした。
王監督やいろんな選手がバスから降りてくるところも見れてなんかうれしかったです。
(そんな野球ファンじゃないのですが。)
メガホンなど売りながら、応援客の熱気を感じてました。
午後2時から午後9時(野球が終わるまで)のバイト。
7時間、立ちっぱなしか~。でもがんばる!っと思ったものの・・・。
なんと延長戦になってもうた~・・・。かなりショック
この時ほど、「試合、早く終わって~!」と思ったことはありません。

ベビーシッター(大学3・4年)
知り合いの紹介で小学1年生の女の子のベビーシッターをすることになった。
お父さんが仕事が忙しく、
お母さんも時々コンサートやお友だちとのお出かけに行きたい時など
臨時的にお願いされていた。
バレエ教室までお迎えに行くことから始まり、
一緒に夕ごはんを食べたり、英語の勉強をしたり、公園であそんだりしていた。
こどもも、「ららさん、ららさん」となついてくれてうれしかった
わたしが就職して2年後ぐらいに
お父さんの仕事の関係でオランダに引っ越してしまった。
「わたしたちがオランダにいる間にぜひあそびにきて」
とお母さんから誘われていたけれど、結局行く機会がなかった。
仕事で忙しくてとても行けなかったけど、
今思えば、せっかくだし行ってたらよかったな、と思う。

交通量調査(大学4年)
車の種類、歩行者など、カチカチと数えていくもの。時々単発でやっていた。
朝7時集合は大学生のわたしにとってかなり厳しかった。
ある時、寝坊してしまい、ブラックリストに載せられてしまった・・・
次回は絶対寝坊しちゃだめだ、と完徹で臨んだことも。
そんな日はカチカチしながら眠ってしまうのだった。
(意味ないじゃ~ん・・・。)
このバイトは春・秋が気候がよくてお勧め。
夏は日焼けや熱中症に気をつけないといけないし、冬はすご~く寒い、
と実際にその時期にバイトした友だちが言っていた。

体力測定のお姉さん(大学4年)
友だちの紹介で1度だけ。
企業などに行き、体力測定のお手伝いをするお姉さん。
わたしが行った時はおじいちゃんおばあちゃんの体力測定で、ちょっっぴり心配。
やる気満々のおじいちゃんおばあちゃんに
「ペース落としていいですよ~」と大きなお世話だったかしら。

学童保育のお姉さん(大学4年)
学童保育でこどもの宿題のお手伝いなどをするバイトだった。
知り合いの紹介で2回ほど行った。
こどもは純粋でかわいい、と思った。

お中元・お歳暮(大学4年)
お中元・お歳暮の箱詰めなど。
お中元の時にバイトしたら、お歳暮の時にも「ぜひまた来てほしい」と電話があった。
おばちゃんたちと働き、チームワークらしきものを覚えた。

大手家具屋の事務(大学4年)
今どき流行らないが、子供の頃やっていた珠算・暗算のおかげで
すごく計算が速い、仕事が速い、とほめられた
わたしにはこういう地味な仕事もあっているかも。

地図会社(大学4年)
1~2ヶ月のみのバイト。
ふだんは地図会社の地図と庁舎が作った地図を照らし合わせて確認。
時々、地図に載っている建物が実際存在するか見に行ったりもした。
ちょっぴり地図に詳しくなった。

大学3年まではサークルの大会旅費のために、
大学4年からは授業も少なくサークルも引退して時間ができたので
ただひたすら貯金のためにバイトをしていたと思う。

大学時代のバイトで何かためになったことはあるかな~、と考えてみた。
社会勉強というよりも貯金のために働いていたので特にないけれど、
この仕事は自分に向いている、とか、この仕事は続かないな~、
とかいうのがわかったような気がする。

当時はどのバイトもパソコンよりも計算機など
マニュファクチュアルな仕事が多かったなあ・・・と、
時代を感じるららさんです。

ららのバイト歴①(大学1・2年編)

2005年09月16日 | 仕事
今日はららさんの大学時代のバイトについて書いてみよう。
(なるべく順番に書きますね。)

割烹の仲居さん(大学1年)
実はこれがわたしにとって初めてのバイト。
うちから徒歩5分のところにある割烹で宴会のお料理を運ぶ仲居さん。
料理を運ぶのがけっこうしんどくて(重いのよ~~~!)
1日でリタイヤ・・・
どうやらわたしには体力勝負のバイトは無理らしい・・・と悟った日だった。

家庭教師(大学1年~4年)
一番長くやったバイト。小学生~高校生の生徒を教えてた。
親御さんには大変よくしていただき、
自分では普段買わないような高価なお菓子をいただいたり、
送迎していただいたりした。

当時の家庭教師のバイトの探し方。
『家庭教師トライ』などの斡旋会社もあったが、
わたしの場合デパートの伝言板みたいなところに
『家庭教師いたします』と書いたカードを貼って、
直接保護者から電話がかかってきて、
「お願いします」と即決というかんじだった。
親御さんからすると、斡旋会社を通すと余計なお金がかかるので、
ダイレクトにお願いする人が多かったのだ。
当時は個人情報(名前、電話番号)をかなり公な場に載せてたのよね・・・。
今じゃ考えられないけど。あのころは平和だった・・・。

お線香の売り娘(うりこ)(大学2年)
単発のバイト。
お盆前の1週間ぐらい毎日スーパーのお線香売り場で売り子さん。
朝9時ごろ集合。
10時から午後5時半ぐらいまでずっと立ちっぱなし。
途中休憩を挟むにしても、立ちっぱなしは正直つらかった。足が棒~。 
それでもお客さんが買ってくれた時はすごくうれしかった!
(←書いてて、『マッチ売りの少女』のようだ、と思ってしまった。)
一時的ですが、かなりお線香の香りには詳しくなりましたよ。
もう覚えてないけど。
このバイトをしてさらに
「体力勝負のバイトはわたしには無理だ・・・」
と思った。

セーラームーンワールドのお姉さん(大学2年)
単発もの。当時『セーラームーン』が全盛期をむかえていた。 
隣町のアイスリンクでセーラームーンワールドというイベントがあり、
わたしはこどもたち向けのゲームコーナーでお姉さんをしていた。
赤バラのダーツやルーレットなど。
セーラームーンのTシャツを着るのはさすがに恥ずかしかった。 
誰も知り合いが来なくてよかったよ~~~。

・・・以上が大学1~2年の頃やっていたバイトである。
このころはサークルが忙しくてそんなにバイトをしていなかった。

ウェイトレスやコンビ二の店員などのバイトはしたことがない。
レストランのウェイトレスについては、心配症な母がなぜか
「飲食店はやめておいたほうがいい」
と忠告してくれたのでしなかった。
(最初のバイトである割烹の仲居さんは例外だが・・・一回でやめたし・・・。)
わたしも、ウェイトレスは体がもたないと思う。

次回は大学3~4年でやったバイトを見ていこう。

ハードロックカフェ大阪

2005年09月14日 | おそとdeごはん
夫婦でハードロックカフェ大阪へ。



Fahita(ファヒータ)を食べました



お、おいし~~~!!!
やっぱりひーちゃんと一緒においしいもの食べるのは幸せです。


ちょうど今日はハードロックカフェ大阪がオープン4周年記念だということで、
8時から特別ライブがありました。
なんていうグループか忘れましたが、
めちゃくちゃ上手かったです!!!
あっという間に時はすぎ、明日も仕事や学校があるから、
ちょっとだけカフェのショップに寄ってから帰りました。

ひーちゃんもわたしも、なんとなくハードロックカフェというガラじゃないので、
ショップでは何も買わなかったんですけど・・・。
(うちにはハードロックカフェサイパンで買ったベアはあります。)

大学生のころ先輩が大阪に行くたびにハードロックカフェに行く、
と言ってたんです。
それは今は無き、なんばのハードロックカフェだったんですね。
ハードロックカフェ大阪は、東京店に次ぐ国内2号店だったのですが
(1992年オープン)、地域再開発のために2000年12月31日クローズ。
2001年9月に現在ある本町にリロケーションされたそうです。ほぉ~~。

ハードロックカフェ大阪の詳しい情報はコチラ

お誕生日やちょっとした記念日に訪れたいカフェです。
(ガラじゃないですが、嫌いじゃないです。) 

ヘアメイク

2005年09月13日 | Wedding Report
結婚準備って何かと忙しい。
わたしたち夫婦のウェディングは質素に・・・と思っていたけれど、
それでも事前準備は予想以上に忙しかったです。 ε-(´・`) フー

結婚式前日、準備で近くに行くついでに職場に寄ってみたところ、
「ららさん、なんかやせたんじゃない?」
って言われました。
披露宴会場となるレストランにプチギフト持っていったり、
プロフィール作ったり、席札の後ろにひとりひとりにメッセージ書いたり・・・
結婚前1週間は毎日走り回ってましたもん。
すたたたっ。。。。((((((o_ _)oざざぁ~☆

ところで今日は、
ららさんのウェディングのヘアメイクのことを書こうと思います。

「結婚式のメイクは自分でする!」と、かねてから決めてました。
特別にメイクが上手なわけではありません。
そう決めたわけは、二十歳の成人式にまでさかのぼります。

成人式の日、若きららさんは街の美容院で着付けとヘアメイクをしてもらいました。
実はわたし、大学4年の春まですっぴん。
自分でメイクしたことがありませんでした。
だから、メイクしてもらうの、ちょっぴり楽しみだったのです。
それに美容師さんだから上手なはず! ((o(^-^)o))わくわく


ところが!!!

できあがりを見ましたら、髪型(和装用)もメイクも、
全っっっ然、似合ってないのです!!; ̄ロ ̄)!!

こんなことって・・・こんなことって・・・。

成人式は特別な日です。着物も高いの作ってもらったし・・・。
それなのに・・・。

大学の卒業式では袴を着たのですが、
成人式での苦い経験からメイクは自分でしました。
わたしは顔のパーツが小さいので、
他の人と同じようなちょっと派手目なメイクは似合いません。
そのことを自分が一番よく知っているので、
結婚式のメイクも自分ですることにしたのです。

でも髪型はどうしようかな・・・。
何件か美容室を訪ねてみました。

どこも、花嫁さんのヘアメイクは20,000円からでした
(これは安いほうで、式場やホテルウェディング、出張メイクだとさらに高いと思います)。
「メイクは自分でするので、髪型だけしてもらえますか?」
と言うと、ヘアとメイクはセットで切り離せないと言われました。

う~ん、どうしよう・・・。

半年前に結婚した友だちがいました。
彼女は20,000円かけてヘアメイクをしてもらったそうです。
彼女いわく、
「花嫁用のヘアメイクといっても、一般のヘアメイクとあんまり変わんないよ。
ブライダルというと、何でも高くついちゃうみたいね。」

そっか~、なるほど・・・。
とにかく、結婚式のヘアスタイルのリハーサルはしておかなくっちゃ。

そして、行きつけの美容院でリハ。
本当は夜会巻きが憧れなんだけど、
アップが似合わないと誰よりも自分がよ~くわかってるので、
ダウンスタイルでお願いしました。
美容師さんには「結婚式があるので・・・」とだけ言って、
自分の結婚式と言わなかったんです。
そしたら比較的お手頃なお値段でした。
しかもダウンスタイルはアップスタイルの半分の価格です。

結婚式当日はセット料、早朝料金(そんなに高くなかったです)、
そして美容師さんの指名料だけ。
メイクは自分でしました。
いつもよりも濃い目にして。
薄すぎず、濃すぎず、ナチュラルな花嫁さんぽくできたんじゃないかな、
と自分では思ってます。

最後までどうしようか悩んだヘアメイクでしたが、なんとかなってよかったです。

それにしても。やっぱりブライダルっていうと何でも高くつくのですよね。
人生の晴れ舞台ということでお金のかけどころなのでしょうけれど・・・。

ひーちゃん日帰り出張

2005年09月12日 | 日々の出来事
今日ひーちゃんは出張。
朝早く出かけて行き、帰りは11時前になる、とメールがあった。

ひとりで夕食なんてひさしぶりだ。なんだかさびしいな
ひーちゃんが7月に2週間近く出張に行ったときも、ひとりで夕食したんだっけ。
幸いその時は、近所の友だちが食事に招待してくれたり、お泊りさせてくれたり、
義姉が泊まりにきてくれたりして、さびしさをまぎらわすことができたのだ。

今晩の夕食だけなのに、ひーちゃんがいないととてもさびしい(T△T)。
ひとりで食べてもあんまりおいしくないよ(T_T)。

前回の出張から2ヶ月がたち、
ひーちゃんはわたしにとって以前に増して大切な存在になっていることに気がついた。

パソコンスクールに、同じ時期に結婚した人がいる。
彼女のご主人は毎日11時すぎに帰宅。
だから毎日ひとりで夕食を食べているという。
大阪に住むのは初めてらしく、友だちもまだいないという彼女。
本当にさびしいだろうと思う。

今学校に通っているから友だちを増やす機会になるし、
彼女にとってよかったのだと思う。
わたしにとっても、生活に負担にならない程度の時間でパソコンが学べて、
いろんな人と出会えて、生活によい刺激となっている。
無料で学ばせていただいているとはいえ、
夫ひーちゃんの理解があってこそと、とっても感謝している。

ひーちゃん。
家族を支えるためにいつも遅い時間まで一生懸命仕事をしてくれて
本当にありがとう。

たこやきパーティ

2005年09月11日 | おいしいもの
今晩は友だちの家でたこやきパーティ。
10人ぐらい集まって2つのたこやき器を囲んで作りました。

外は、かりっ。中は、もちもち! 

お、おいし~~~い!!ヾ(@⌒¬⌒@)ノ

ダイエット中にもかかわらず、いっぱい食べちゃいました・・・。(´~`ヾ)

大阪の家庭には必ずたこやき器があるって聞いてたけど、どうやら本当らしい。
わが家は収納の関係上、まだたこやき器がありません。
今後友だちを招いて、たこやきパーティをするのも楽しそう。
最近はホットプレートと一体型でお好み焼きも作れるものがあります。
買うならそれがいいな、と思っています。

今日集まったのは、ひーちゃんの独身時代からのお友だち。
みんなとたくさんお話して、すっごく楽しかったです。
みんな、おもしろくてきさくな人たち。
夫婦ともども仲良くしてくれて本当にうれしいなっと思います。
大阪人は言葉にあまり含みがないので、
余計な気を使わなくていいのもお気に入りです。

大阪に来て4ヶ月。まだまだわからないこともたくさんあるけど、
わたし、大阪好きやねん。

今日は投票日

2005年09月11日 | ウェブログ
今日は衆議院選挙投票日。
今朝、結婚して初めて夫婦で投票に行ってきました。

お恥ずかしながら、わたしはかなりの政治おんち
大学時代は先輩から「ららの政治おんちは、なんとかせんと。」と言われ、
元職場でも「○○(会社)の恥」とまで言われるくらい、
政治・経済というものにうとかったのです

高校生のころ政治・経済の授業がありましが、
思い起こせばその頃から全く興味がなかったのでしょうね。
そのころのわたしの興味といったら、
ダンスや洋画、英語の勉強、音楽でしたから。

でもそれは言い訳にはならないことは充分承知しています。
いろんなことに興味を持ちながら
政治にもアンテナを張っている人はたくさんいるのです。

今回の選挙は、政見放送があったり、
各党のマニフェストの違いがわかりやすかったりして、
政治のわからないわたしでも関心が持てました。
夫ひーちゃんとテレビを見ながら政治について話すことも多かったおかげかもしれません。
とてつもなく政治おんちの妻を見捨てずに、
話し相手になってくれていることにも感謝感謝です。

これを機に、政治へのアンテナを張って、
大人としての常識を培おうと思っています。 よっしゃ~!

ハーブレストラン

2005年09月10日 | ウェブログ
九州に住んでいた時のこと。

ある日、ルームメイトと近所のハーブレストランでランチした
このレストラン、森に入る途中にあってちょっとした隠れ家のよう。

ランチはとってもおいしかったし、しかもお財布にもやさしい。

オーナーシェフはイギリスでガーデニングも学んだ方。
レストランの外はちょっとしたガーデンになっている。

わたしたちが食べに行った時、彼はまだ20代後半だったはず。
シェフの勉強をし、ガーデニングの勉強もして、
ついに自分のお店も持ったんだな~、と感動。
若手なのにすごい。

ガーデニングの本や、
そのレストランのガーデンで披露宴パーティをしたカップルの写真アルバムが置いてあった。
ささやかで、気取らない感じなレストラン。
その何気なさをわたしはかなり気に入ってしまった。

「ガーデンパーティもいいねぇ」
「このレストラン、料理もおいしいし、披露宴にもいい感じだよね~」
と友だちと話したのを覚えている。友だちは覚えているだろうか。

そのレストラン、今はどんな感じになってるのかわからないけれど、
一緒に行った友達と当時を思い出して食事がしたい場所である。
もちろん今度はひーちゃんも一緒に。

ルームメイト

2005年09月10日 | ウェブログ
5年前までわたしは九州に住んでいた。
一人暮らしも長かったが、ルームメイトがいた時期が何度かある。

ひとりは、いろいろあって実家に居づらく、
生活のリセットのために5ヶ月間うちで一緒に住んだ。
当時わたしが住んでいたアパートは2部屋あった。
休みの日にショッピングに行ったり、
帰ってから買ってきた服でファッションショーもどきをしたり、
恋のお話をしたり。
わたしがとても悩んでいた時に力になってくれたのも彼女である。
彼女は先月2児のお母さんとなった。
育児に忙しくしている彼女とは、今は年賀状を送りあったり、
たま~に電話をかけてみるぐらいだが、ずっと親友だと思っている。

2人目は、父親の転勤で家族は引っ越すが
1ヶ月後にアメリカ留学するのでそれまでうちに住まわせてほしいということだった。
ちょうどわたしが仕事の忙しさから解放された時で、
よく一緒にカラオケに行ったり、たけのこ掘りに行ったり、
家にゲストを呼んだりして過ごした。
たった1ヶ月だったけど、彼女から前向きさを学び、たくさんの元気をいただいた。

3人目は、ボランティアに行く前の5ヶ月間、
今度はわたしが友だちのところに居候させていただいた。
そのビルには別の友だちふたりも同居していて、
4人で『わたしたち、公団刑事(デカ)』なんて言ってたっけ。
刑事(デカ)といっても、パトカーや消防車のサイレンが聞こえると外に見に行く・・・
というただの野次馬なのだ・・・。
いつもとりとめのない話をして楽しくて笑っていたような気がする。
彼女は、わたしのボランティア中も手紙を書いてくれたり、
東京に住んでいた時もあそびにきてくれたり、
今でもよく連絡をとりあうとても大切な友だちだ。
(披露宴でもスピーチをしていただいた。)

3人とも、一緒に住んだのはそんなに長い期間ではなかったけれど、
わたしのことをよく知っていて、また、わたしの人生にたくさんのよい影響を与えてくれた。
一人一人のおかげで、今のわたしがあると思うし、
九州はわたしの第2の故郷となった。
いつかひーちゃんと一緒に訪れ、みんなと交流したい。

社交ダンス

2005年09月09日 | 趣味
今晩、ひーちゃんと社交ダンスの練習に行ってきました。
運動不足解消のためもあり、わたしの趣味でもあり。

今日はジルバとブルースを練習しました。
20分くらいの短い時間だったけど、いい汗流したって感じ。

小さな頃からダンスが好きだったわたしは、
中・高の頃よくテレビでダンス選手権(社交ダンス)を見ていました。

自分でも20代前半の頃、社交ダンススクールに通ってました。
最初は経済的なことも考えてグループレッスンに。
本当の社交ダンスって密着して踊るものらしく・・・。
一緒に組んだおじさんがダンス初心者だったのですが、
初心者の方と密着して踊るのってかなり気持ち悪かったのです。
ヽ(ヽ ̄□ ̄))))) ヒイィィィ!!!
決して決して、相手の方が気持ち悪い人だったというわけではないんです。
なんというのでしょう、密着させられるのにステップがおぼつかず・・・
なんかふにゃふにゃな踊りになってしまうんです。

このままじゃ、どうも上達は望めない・・・。

だから2回だけ行って個人レッスンに変更してもらいました。
(おじちゃんごめんよ~。

個人レッスンはプロの先生と組んでの25分のレッスン。
グループレッスンと比べて1回のレッスン料もぐんと上がります。
25分3,500円だったような・・・。
でもがんばって週1回通ってました。
ジルバ、ワルツ、ブルースと習ったところで生活が忙しくなり、
半年でやめてしまいましたが・・・。

やっぱりプロの先生の個人レッスンは違う!
かなり上達したような気分になります。 

その時買った銀色のダンスシューズ。
・・・ボランティアに行く前にすててしまいました・・・。

そして時は過ぎ・・・。

結婚相手に『ダンスが踊れる』ことは決して求めてなかったけれど、
うれしいことに、ひーちゃんも社交ダンスが踊れます。
結婚して4ヶ月あまり。
ひーちゃんと共通の趣味は特にないと思っていたし、
それでも困ったことは全くなかったけれど、
あるとわかると夫婦として一緒に楽しめるのでうれしいものですね。

再びトライ!

2005年09月08日 | ウェブログ
昨晩はひーちゃんと精神年齢のことでもりあがりました。 

しかし、ひーちゃんにとって『鑑定 51歳』というのは
やはり不服だったようで・・・
「もう一回やってみる!」と言い出しました。

最初よりもちょっと考えてやってみた結果・・・。

なんと。





49歳

でした。あんまり変わってないし・・・。 (-_-;ウーン

でも2歳若返ってよかったよね。(*´∇`*)
ちなみに、お友だちになれそうな人は変わらず水戸黄門さまでした。

今日スクールで、ひーちゃんと同い年の女の子が
「昨日うちに帰って精神年齢鑑定やってみたら、21歳と出て、
お友達になれそうな人はモーニング娘。だったんですよ~。」
と言ってました。



『モーニング娘。』か~。

よ~し!それじゃ、わたしもがんばって(どうがんばるというのか・・・!?)
もう1回鑑定してみよっかな~、と席に戻ってパソコンにむかう。
そしたら昨日24歳だった鑑定が今日は、



25歳

になってました!ちょっと大人っぽくなったぞ(1歳だけやんけ)。
お友だちになれそうな人もふたりに増えてる!

ひとりは最近音羽ちゃんと結婚した藤井隆
ホットホット( `Θ´)!ホットホット(`Θ´ )!(藤井隆風味) 

ヽ(^◇^*)/ ワーイ 藤井隆とお友だちってうれしいな。

そしてもうひとりは、




やっぱり・・・。

出川哲朗だったのです・・・

出川さんってよくわからないけど、もしかしたら仲良くなれるのかも・・・!
・・・と、鑑定にあおられてるららさんなのでした。

ひーちゃんの精神年齢

2005年09月07日 | ウェブログ
スクールでやった精神年齢鑑定
帰宅したひーちゃんにも早速やってもらいました。
さて、ひーちゃんの鑑定は・・・


なんと



51歳

と出ました。ちなみにお友だちになれそうな人は水戸黄門。
いいじゃん。(わたしとお友だちになれそうなのは、出川哲朗よ・・・。

実年齢よりも約2倍も精神年齢が高い(かもしれない)ひーちゃん。
わたしの精神年齢鑑定は24歳。

ひーちゃんはわたしより学年でいうと6つ下ですが、
確かにわたしよりも大人な気がします。
男女の差もあると思うのですが、
ひーちゃんはわたしのように感情的にならず、冷静です。

話は少しそれますが・・・。
ひーちゃんと初めて会ったとき、ひーちゃん、こんなこと言ってました。
「僕、4人兄姉の末っ子だから甘えん坊なんだ。」と。
「そう言われてみれば、甘えん坊そうだなあ。」と思ったのを覚えています。

結婚してからわかったのは、
実はひーちゃんよりわたしのほうが甘えん坊だったということです。
わたしは4人弟妹の一番上(ひーちゃんとは正反対)。
小さいころからお姉ちゃんだから、と育てられ、自立心が強く甘え下手でした。
結婚して、「甘えられる人ができた~!」という気持ちからでしょうか。
鑑定がすべてではありませんが、
わたしがひーちゃんに甘えてしまうのもわかるような気がします。
ひーちゃんが受け入れてくれていることにも本当に感謝しています。

ところで、実は3年前にも別の精神年齢鑑定をしたことがあります。
その時も鑑定は24歳でした。
過去3年間いろんな経験をしてきたのに、精神年齢は変わっていないのか・・・。

インターネット

2005年09月07日 | パソコンスクール
スクールではMsWordのレッスンが終わり、
今日からインターネットのレッスンになりました。

インターネットなんて前からやってるからわかるもん・・・と思っていたわたし。
でも、やっぱりプロの先生。今日も何度も“ほぉぅ~”と思ってしまいました。

Yahoo!JAPANやGoogle・・・いろんな検索サーバーがあるけど、
それぞれに違いがあるということを知って、今日もまた感動。

ところで、クラスでおもしろいサイト見つけました。

こちら。よくある精神年齢鑑定です。

やってみましたら、わたしの精神年齢は24歳と出ました。
おおお、若いじゃんっと思って読んでみますと、
“実年齢より少し幼稚です。”(はいはい・・・)
“・・・社会的には、ある程度人と接する術を知っていて、普通に暮らすことはできます”
・・・とのことなんですが、
“普通に暮らすことはできます”の“は”って・・・。( ̄ー ̄?).....??

幼稚度68%、大人度32%、ご老人度36%でした。
大人というよりはかなり幼稚らしいです。(・・;) 
確かにいまだにかくれんぼとか宝探しとか好きだしねぇ。
いつも周りの人に頼ってばかりでなく、
もう少し大人になる努力しないといけないみたい。
(この鑑定によると、幼稚度やご老人度よりも大人度が高いほうがよいらしい。)

ちなみにお友だちになれそうなタレントは出川哲朗・・・。(-。-;)

まあ、これはおあそびですからね。
あまり気にせずに行こう。

あとでひーちゃんが帰ったら鑑定してみようっと。

バドミントン

2005年09月07日 | 美容・健康
今朝、目覚ましが聞こえませんでした。

昨日はひーちゃんとバドミントンに出かけ、かなり疲れていたようです。
『石のように眠る(sleep like a rock)』という言葉がありますが、まさにそれ。
今朝いつものごとくひーちゃんが先に起きると、
わたしが身動きひとつせず爆睡していたそうです。 
『ぐっすり』というより『ぎっしり』という表現がふさわしいかも。

とはいえ、昨日ひーちゃんの帰りが遅めでバドミントンしたのは、
たったの15分。 

うちに帰って夕ごはんも遅く10時近くになってしまいました。
ダイエット中のわたしにとって9時以降の食事はおそろしい・・・。
明日の朝が心配・・・。


そ・れ・が・で・す・ね。
今朝起きて着替えたら、いつもおなかひっこめないとはけないズボンが・・・
ちゃんとはけたんです!

うれしい! m(;∇;)m うれしすぎるっ!

たった15分のバドミントン、よっぽど効いたみたいです。

これからも続けてがんばります! 
みなさん、応援よろしくお願いします!