詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
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最近なまら面白かったツイッター情報等のまとめとぼくの感想や推理

2015年06月03日 | 戦後70年

  例えば「あんこ」って言葉をほかの言語では「ANKO」って覚えればいいだけなのだけど日本語って「あんこ」と「アンコ」と「餡子」って字を理解してない といけない訳。そんな単語が何千と存在し、さらに近い言葉に「鮟鱇」や「暗号」「ま〇こ」ってどうやって聞き分けんだよってキレながら言ってた →日本語は短い言葉が多いので、どうしても同音異義語が多くなる。一音節の言葉がやたらと多いのは、環太平洋諸言語に共通する・・他にも刺青や土器や航海術やカヌー(アウトリガー付き)等結構多い  

→日本語が世界一便利で繊細…英語でaでも発音が膨大で見当がつかない。日本語だとー①漢字(漢音呉音で歴史的違いがわかる) ②ひらがな ③カタカナ(朝鮮半島ハングルに類似→明治以前は仏教関係や武士や会話用に使われ…明治以後は、法律や官僚用語等の特定分野で使用) ④最近使われないローマ字(発音表記便利) ⑤外来語←発音をローマ字併用が便利

 

→昨日のキッコさんお薦めの映画(敗戦後月裏に疎開したナチの地球侵略戦争)はかなりの高レベル…それでいくつか連想ー①同様に、ナチや日本帝国が敗北したどころか大勝利した世界を描いたディックSF『高い塔の男』②何にでも最低ランクがあるが、安倍晋三はあらゆる点で最低以下!

     →筒井康隆の場合は、「思考実験」という趣きが強い・・日本では、各分野でそのような実験を試みた先駆者が多い。漫画界の杉浦茂(アナーキーな空想力)や手 塚治虫(世界に通じる普遍性)・・戦後作家の坂口安吾や松下竜一や米原万里、もちろん戦前の宮沢賢治は真っ先に欠かせない!

 

   日本語圏で色々な有名 Twitter クライアントが規制されまくってるらしいが BossKitter は平然と稼働中です →リツイートや返信不能が増えたし、勝手にフォローが外れている現象も100以上へと増加中だし・・ブロックされてるツイッターの激 増も不自然!

@yubais  しかし「メールの添付ファイル開いたらウイルスに感染した」なんて古典的なミスを「サイバー攻撃」と言えるなら、「バナナの皮で滑って転んだ」を「生物兵器を用いた摩擦制御による人体骨格バランスの転覆」くらいに表現してもいいのではないか!?  →ぼくでさえも、知り合いからのメール以外の添付ファイルは開かないし、メール技術はあまりにも原始的だし、メール等の外部接触部門と重要情報保管部門くらいはきちんと分けるべき!

 

@sibakendona 「戦争に巻き込まれない」と答弁している安倍首相。ところが発言録を見ると ①最後の一人まで解明 ②最後の一人まで連れ戻す ③アンダーコントロール…等何一つ約束は守られていない。今度は戦争に出掛けるのに「戦争に巻き込まれない」…言葉の弄び、騙しはやめるべきだす →本来の安倍の性格の・・嘘だらけや卑劣卑怯な野次を恥じない性格が、理解不能のしち面倒くさい官僚原稿ばかり読ませられるので、さらにエスカレート中でないんだべか・・



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