詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
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  五月の詩(20)   桑の実が熟す頃

2014年05月19日 | 国際金融
(写真は、「きれいな風景~Have a Break~」 ‏@rakuen_rakuen 久米島(沖縄) pic.twitter.com/56drDqaZ)

◆内田樹bot ‏@Taturubot 実際に長く生きてきてわかったことは、敗退局面で「救えるものを救う」ということは、勝ちに乗じて「取れるものを取る」ことよりもはるかに困難であり、高い人間的能力を要求するということである。(『七人の侍』の組織論 内田樹の研究室) ー『ここ』


桑の実が熟す頃は
桑の木から桑の木へと
紫に舌を染めて
陽が落ちて見えなくなるまで

桑の実が熟す頃は
ふるさとのきみ思い出す
川沿いの並木道で
「さよなら」が言えないぼくら

桑の実の熟す頃は
川面に魚たちは跳ね
黄昏てく途上で
すべてを見上げるばかり


◆ヤマト運輸の新しい詐欺方法で一万円騙し取られた一連の経過についての疑問ー①期日指定の代金引換え料金を安く請求(その確率は?) ②その直後に「少なかったので不足分を」と金額自筆請求書持参(その確率は?) ③その後「電気コンロ等半分ないが?」と聞くと、「既に配達した」と言う。三日後にそれの分をのうのうと配達しに来たが・・「既に配達したというのを受取れるのか?」「なめくさって、この嘘つき詐欺師が!」と受取り拒否(その確立は?) ④もう半月以上になるというのに、上司の謝罪は一切なし。さっきも来たが、謝罪の言葉など一切無く「調べにきた」というので、「とっとと失せやがれ!」・・怒りに火を点けるのが実に上手い。詐欺と嘘と厚顔無恥の会社泥棒猫ヤマト運輸!

ヤマト運輸の新詐欺方法で一万円騙し取り問題点(2)ー善意で振り返ってみても・・「うっかりミスなのかも」という解釈は99%無理!何箱もあり金額大で、期日指定の場合は何度も計算しなおすので、箱中身も自然と覚える。それ故に、「電気コンロ等の平らたい箱は配達した」というとんでもない嘘が配達員の口から出るのは、最初から「上手く金を騙し取るという絵図」(一切謝罪しない上司もおそらくその仲間だろう)しか頭にない場合だけだろう・・と推理する。

カルト社員が多いと噂されるヤマト運輸は、新しい詐欺のやり方が実に巧妙なので、皆さんも要注意を!
ヤマト運輸ばかりではなく、公務員も最近嘘が多いので・・やり取りを全部録音しておかねばとは・・嫌な世の中になったもんだ。
必ず箱を全部開けて品物を確かめて、あらかじめ計算しておいた金額と同じかどうかを確かめてから、料金を渡すようにした方がいい

ヤマト運輸のような新しい詐欺方法と嘘が多い運輸会社は、もう一切使わないというのがベストかも・・
騙し取られたのが約一万円、醤油等生活必需品を再度買わなければならなかったので約六千円で再度買い物。
あちこちに相談の電話料金や無駄使いした時間を含めると・・数万円の損害!

労基署や警察署や裁判所等の公務員は、彼らのお仲間の大企業カルトの犯罪には関与しないので・・世界中の人々がこの新手の詐欺に引っかからないために、殺されるまでは毎日事実を書くくらいしかなさそうだ

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