詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

どの戦争も軍隊も ランボーと美輪アキヒロとパリコミューン 東京屠大阪腐 『松下竜一』(河出書房新社)

2013年01月18日 | 

 どの戦争も軍隊も、国際金融や軍需産業のため・・その唯一の例外が、不平等条約を欧米から解消してもらいたいという日露戦争までの日本軍や中国開放軍だけ。南北戦争・明治維新~ユーゴ内戦・イラク侵略まで、無差別殺人と強姦と略奪の歴史。軍隊も戦争ももううんざりだ

アルチュール・ランボー『地獄の季節』より-『ここ』

詩人ランボーの魅力とは・・長崎原発で知り合いすべてがこの地上から消滅を哀しむ作家島尾敏雄や歌手美輪アキヒロに近いのか史上初の労働者国家パリコミューンは皆殺しにされた・・広島長崎フクシマを連想する。これらの人体実験をやり続ける国際金融資本の意図は?

[一線を越えてしまった]人物が主人公には、欧米の物語や映画に多い。大好きなディックやキングのほとんどの主人公もそう・・日本で例外的なのは「ゆきゆきて神軍」ーhttp://www.youtube.com/watch?v=4tFc0fiLzJg

白魚やへのへのもへじと胃の中で

この映画と正反対の世界が、SFの最高傑作「1984」「バトルランナー」(映画は糞以下!)の世界と思い勝ちだけど・・単に管理監視社会のコストの問題ー『ここ』

東京屠大阪腐での原発事故直後の瓦礫焼却を見よ!「天罰」「サティアン」発言や、原発についての橋下の朝令暮改・・石原親子やその後継者の安倍世襲等バカ等の小泉弱肉強食自公政治の再現は1%の私利私欲の最優先であり、それ以外の日本人の99%を抹殺を。百%外資支配となり亡国途上の韓国を見よ!
『ここ』

全集の解説が面白かった・・『松下竜一 その仕事』(河出書房新社)-http://ja.wikipedi>hta.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%B8%8B%E7%AB%9C%E4%B8%80">『ここ』
『今こそ〈暗闇の思想〉を 原発という絶望、松下竜一という希望』小出裕章(著)と『非原発 「福島」から「ゼロ」へ 』東京新聞「こちら特報部」(編著)【一葉社】-『ここ』

中欧のサスペンス。最初はカルト絡みかと思ったが・・企業秘密で最後までは難しそう。『ザ・ホステージ』ー『ここ』

この季節いつも思い出す歌「氷の世界 - 井上陽水」ーhttp://www.youtube.com/watch?v=hmIIjjtepDg