約半年振りですが,また再開しました。ポタ復讐じゃない,復習編です。今年は7巻発売の噂も高いので,頑張って読み倒します!(笑)
Chapter 1: The Worst Birthday
やっぱ私を最初に洋書に誘ってくれた本は,読み易い! 嬉しいなあ~~。実は2巻のこの冒頭部分,1巻をちゃんと読めなかったので,今度こそちゃんと読むぞー!とはりきって読み始めたのがまるでついこの間のようです。あれから,はや6年か~。
ダーズリー家のお話も,2巻から伏線たっぷり。ダドリーを「大きく」しようと躍起なペチュニア叔母さん。今見ると,建築用ドリルの契約ゲットの為に頑張るバーノン叔父さん,結構かわいいです。お食事,お茶はもちろん,お世辞や冗談の内容やタイミングまで,きっちり計画するんですね。笑っちゃいかんいかん。日本人も,こういう人結構多くない?(笑) バーノン叔父さんには全然頭が上がらないのに密かにダドリーをイジメるハリーの性格の悪さ。(笑) 実は最初に読んだ時,そこでドビーが既に現れているとは気付きませんでした。この,本の始まり方,何か5巻を思い出す部分が多いです。
Chapter 2: Dobby's Warning
ドビーの行動やセリフを隅々まで楽しみました。しかし彼はハリーを助けるつもりなのか,どうなんだかさっぱりわかりませんね。どうも悪い魔法使いの家で育って,人の気持ちを思いやる為の,正しい行動形式が身に付いてないみたい?(汗)
ところで,ハリーは学校外で魔法を使っちゃいけないという事,ペチュニア叔母さんは知っていたはずと思いますが,黙っていたんですね。
Chapter 3: The Burrow (1)
ウィーズリー兄弟(とりわけ双子)は「ピッキング」が得意。
ハリーは,ドビーは結局ドラコの差し金で悪戯をしに来たと判断。半分当っている。ウィーズリー家もちょっと事情が違ったら,屋敷しもべ妖精を持つ事が出来た身だったと双子が話しております。
ルシウス・マルフォイが,今もダークサイドにいるとちゃんと見抜き,子供達に教えているウィーズリーおじさん,さすがです。
Chapter 1: The Worst Birthday
やっぱ私を最初に洋書に誘ってくれた本は,読み易い! 嬉しいなあ~~。実は2巻のこの冒頭部分,1巻をちゃんと読めなかったので,今度こそちゃんと読むぞー!とはりきって読み始めたのがまるでついこの間のようです。あれから,はや6年か~。
ダーズリー家のお話も,2巻から伏線たっぷり。ダドリーを「大きく」しようと躍起なペチュニア叔母さん。今見ると,建築用ドリルの契約ゲットの為に頑張るバーノン叔父さん,結構かわいいです。お食事,お茶はもちろん,お世辞や冗談の内容やタイミングまで,きっちり計画するんですね。笑っちゃいかんいかん。日本人も,こういう人結構多くない?(笑) バーノン叔父さんには全然頭が上がらないのに密かにダドリーをイジメるハリーの性格の悪さ。(笑) 実は最初に読んだ時,そこでドビーが既に現れているとは気付きませんでした。この,本の始まり方,何か5巻を思い出す部分が多いです。
Chapter 2: Dobby's Warning
ドビーの行動やセリフを隅々まで楽しみました。しかし彼はハリーを助けるつもりなのか,どうなんだかさっぱりわかりませんね。どうも悪い魔法使いの家で育って,人の気持ちを思いやる為の,正しい行動形式が身に付いてないみたい?(汗)
ところで,ハリーは学校外で魔法を使っちゃいけないという事,ペチュニア叔母さんは知っていたはずと思いますが,黙っていたんですね。
Chapter 3: The Burrow (1)
ウィーズリー兄弟(とりわけ双子)は「ピッキング」が得意。
ハリーは,ドビーは結局ドラコの差し金で悪戯をしに来たと判断。半分当っている。ウィーズリー家もちょっと事情が違ったら,屋敷しもべ妖精を持つ事が出来た身だったと双子が話しております。
ルシウス・マルフォイが,今もダークサイドにいるとちゃんと見抜き,子供達に教えているウィーズリーおじさん,さすがです。
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