「下流人生」カットシーンについて(ネタばれあり) 2006-06-09 20:39:38 | 映画「下流人生」 一つ下の記事で話題になった「カットシーン」の詳細を、この記事の1番目のコメント欄を通じてお知らせしておきます。 (映画を見ていない方は、ナイショの方がいいかも) 映画の感想や動画を見ての感想とかありましたら、以降のコメント欄に記載くださいね。 #韓流 « 「下流人生」 行ってきまし... | トップ | 東京MXテレビ 「セクションTV」 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 以下のシーン、二ヶ所です。 (ペンちゃん) 2006-06-09 21:11:02 ① 映画後半息子たち2人が小学生くらいに成長した頃、テウンが浮気をしてしまい、それを妻に知られてしまった後、自分を拒否する妻の態度に手を上げて、高圧的な態度を見せるシーンその後、妻から「昔は純粋だった、だからあなたと結婚したのに、今のあなたは違う」とテウンの生き方について、妻からの言葉がある部分。②最後の家族写真テウンが、堅気になる道を選んだ・・と言う本編のテロップの後、点描状態の初老のテウンの顔がゆっくり浮かんでくる。その画像は、テウンと家族全員の姿に範囲が広がっていき、最後は白黒の家族写真。(写真屋さんで写る感じです)ちなみに、前列に椅子に座った初老のテウンと妻のヘオク。後ろには20歳前後の息子2人と中学生くらいのヘオク似の女の子。テウン以外の家族はにこやかに笑っているけれど、えウンの顔は渋いまま。(映画本編は、この女の子が無事に産まれるかどうかを心配させた状況で終わっています)リンクのアドレスには、マックスムービーのサイトの記事の紹介をしています。(動画も二つあって、今も見ることができます)2004年 5月映画公開の時期に、主演のスンウ君とキムミンソンさんの2人が自分たち世代のマックスムービー読者と一緒に「下流人生」についての座談会をしています。(両方で、約30分近くあります)この座談会の様子からも、若い世代に「下流人生」でテウンが描かれた時代の説明は、必要なのだろうと感じました。スンウ君とミンソンさんの2人の撮影秘話も入っている様子です。ところで、映画の話を離れて・・動画のスンウ君の表情、ストローをちょっと取ってみたり・・映画のことを熱く語りながら、どこか安らぎを感じます。 返信する そうなんですね (ほく) 2006-06-11 00:31:56 はじめまして。韓国版と日本版は違うんですね。大事なエンドロールが最後にあるとは!!見ることが出来なくてとても残念です。VCDとか入手出来ることがありましたら是非見たいと思います。スンウ君とドンウォン君ファンは違いますけどこれからも宜しくお願いします。 返信する ありがとうございます (ペンちゃん) 2006-06-11 12:38:23 ほくさん、どうもありがとうございます。私が地方に住んでいるので、韓フェスの始まる時期がこのタイミングなのですが、もっと早くわかっていれば・・と、スクリーンの「下流~」のエンディングを見て思ったのです。8月には日本でもDVD発売です。もしもご覧になるチャンスがあったら、よろしくお願いします。ところで、私もドンウォン君の活躍は注目しています。心をキュンとさせてくれる作品に次々出てくれてるのは楽しみです。 返信する Unknown (ほく) 2006-06-12 13:07:57 ドンウォン君の次回作「私たちの幸せな時間」は9月ごろ韓国で公開される予定なので、日本には春くらい公開かなと思っておりますが、今から楽しみでしょうがありません。 返信する Unknown (ほく) 2006-06-12 13:08:51 penryura101さんは広島県の方なんですね 返信する Unknown (ほく) 2006-06-12 13:10:44 すいません。。カキコの途中で押してしまいましたほくも広島県に住んでおります。 返信する それは!それは! (ペンちゃん) 2006-06-12 18:48:09 ほくさん、こんばんは!韓フェスが同じ時期にある地方の方なのだろうと思っていましたが、「サロンシネマ」に行かれたのですね同郷なのですか?うれしいです!ドンウォンさんの映画もサロンシネマさんに期待したいですね!!ところで、今日はお互い地震ででしたね。ビックリしました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
息子たち2人が小学生くらいに成長した頃、テウンが浮気をしてしまい、それを妻に知られてしまった後、自分を拒否する妻の態度に手を上げて、高圧的な態度を見せるシーン
その後、妻から「昔は純粋だった、だからあなたと結婚したのに、今のあなたは違う」とテウンの生き方について、妻からの言葉がある部分。
②最後の家族写真
テウンが、堅気になる道を選んだ・・と言う本編のテロップの後、点描状態の初老のテウンの顔がゆっくり浮かんでくる。その画像は、テウンと家族全員の姿に範囲が広がっていき、最後は白黒の家族写真。
(写真屋さんで写る感じです)
ちなみに、前列に椅子に座った初老のテウンと妻のヘオク。後ろには20歳前後の息子2人と中学生くらいのヘオク似の女の子。
テウン以外の家族はにこやかに笑っているけれど、えウンの顔は渋いまま。
(映画本編は、この女の子が無事に産まれるかどうかを心配させた状況で終わっています)
リンクのアドレスには、マックスムービーのサイトの記事の紹介をしています。
(動画も二つあって、今も見ることができます)
2004年 5月映画公開の時期に、主演のスンウ君とキムミンソンさんの2人が自分たち世代のマックスムービー読者と一緒に「下流人生」についての座談会をしています。
(両方で、約30分近くあります)
この座談会の様子からも、若い世代に「下流人生」でテウンが描かれた時代の説明は、必要なのだろうと感じました。
スンウ君とミンソンさんの2人の撮影秘話も入っている様子です。
ところで、映画の話を離れて・・
動画のスンウ君の表情、ストローをちょっと取ってみたり・・
映画のことを熱く語りながら、どこか安らぎを感じます。
韓国版と日本版は違うんですね。
大事なエンドロールが最後にあるとは!!
見ることが出来なくてとても残念です。
VCDとか入手出来ることがありましたら是非見たいと思います。
スンウ君とドンウォン君ファンは違いますけど
これからも宜しくお願いします。
私が地方に住んでいるので、韓フェスの始まる時期がこのタイミングなのですが、もっと早くわかっていれば・・と、スクリーンの「下流~」のエンディングを見て思ったのです。
8月には日本でもDVD発売です。もしもご覧になるチャンスがあったら、よろしくお願いします。
ところで、私もドンウォン君の活躍は注目しています。心をキュンとさせてくれる作品に次々出てくれてるのは楽しみです。
公開かなと思っておりますが、今から楽しみでしょうがありません。
カキコの途中で押してしまいました
ほくも広島県に住んでおります。
韓フェスが同じ時期にある地方の方なのだろうと思っていましたが、「サロンシネマ」に行かれたのですね
同郷なのですか?うれしいです!
ドンウォンさんの映画もサロンシネマさんに期待したいですね!!
ところで、今日はお互い地震ででしたね。ビックリしました。