新年度になりました。
この春は、我が家は当たり年？！ 家族も転勤、転学、私も転籍などありまして、あわただしく過ぎて早１０日過ぎました。
さて、紹介が大変遅くなってしまいましたが、先日、コメント欄で、ぽんこさんが紹介くださった、キネマ旬報社刊 「華麗なるミュージカルの世界」の雑誌
韓国俳優として唯一スンウさんの写真がある！とのお話。確かめてきました。
＜雑誌の目次はこちら＞
目次にあるように、日本のミュージカル会のスターに取材した記事が主な中、
雑誌後半に「海外ミュージカル」の韓国情報
スンウさんのジキハイの大きな写真とともに、スンウさんの来日二公演の話題、
また、それ以降、日本から訪韓して韓国ミュージカルを見る観客が増えたこととか、
きちんと把握された状況について書かれており、
スンウさんの秋の除隊後に期待・・の文章で結ばれています
ここまでスンウさんの事について、しっかり書いていてくれて居るのにはびっくり
ミーハー視線ではなく、舞台のよさにも触れてくれているのがキネマ旬報さんだからこそ
の表現だと思いました。
韓国ミュージカルに限らず、もちろん日本のミュージカルファンには、魅力あるキャスト
のインタビューがたくさん入っています。
貴重な雑誌だと思います
この春は、我が家は当たり年？！ 家族も転勤、転学、私も転籍などありまして、あわただしく過ぎて早１０日過ぎました。
さて、紹介が大変遅くなってしまいましたが、先日、コメント欄で、ぽんこさんが紹介くださった、キネマ旬報社刊 「華麗なるミュージカルの世界」の雑誌
韓国俳優として唯一スンウさんの写真がある！とのお話。確かめてきました。
＜雑誌の目次はこちら＞
目次にあるように、日本のミュージカル会のスターに取材した記事が主な中、
雑誌後半に「海外ミュージカル」の韓国情報
スンウさんのジキハイの大きな写真とともに、スンウさんの来日二公演の話題、
また、それ以降、日本から訪韓して韓国ミュージカルを見る観客が増えたこととか、
きちんと把握された状況について書かれており、
スンウさんの秋の除隊後に期待・・の文章で結ばれています
ここまでスンウさんの事について、しっかり書いていてくれて居るのにはびっくり
ミーハー視線ではなく、舞台のよさにも触れてくれているのがキネマ旬報さんだからこそ
の表現だと思いました。
韓国ミュージカルに限らず、もちろん日本のミュージカルファンには、魅力あるキャスト
のインタビューがたくさん入っています。
貴重な雑誌だと思います
こちらを拝見して即決。
ポチっとしてしまいました（笑）
スンウさんに対してとても好意的で。
嬉しいですね！
この本を書店で手にとって『わ～スンウさんだ』と喜んだものの、急いでいたので最初のページしか見ないでペンちゃんさんにお話ししてしまいました…。
先日もう1回見たら、韓国のお話は次のページもあって、もう1人パク・コニョンさんの写真もありましたよね。彼もとっても素敵です。
なので人物写真の“唯一”ではないのでした。申し訳ありません。
スンウさんの記述が多いことは事実なのでそれはとっても嬉しかった！
ジキハイ…胸がぎゅーっとなるほど、懐かしいです。
本はお手元に届きましたか？
地方に住んでいると、国内とも海外とも両方のミュージカル情報に触れることが少なくて、この本を見ると、思わず東京で催される舞台の情報検索に走ったりします。
今度広島でもロングデイで「ママミア」（四季）あるんですが、四季じゃない舞台がすごく魅力的だったりもしますね。
スンウさんに対して、一目置いてあるこの本のスタンスが良いですね！
すみません、お気遣いかけました
確かにコニョンさんも日本の女性には人気ですね。
とはいえ、やっぱり韓国ミュージカルの第一人者として、スンウさんの名前が挙がっているのが一番ＧＯＯＤですよね！
早くわかれば今日は無料だったんですけど（泣）
元記事は２０１０年の出版物のお話だったんですが、昨日（２０１４年４月１７日） 、BSスカパーで同タイトルの番組があったんですよね。
私も情報は得ていて、家のテレビで見られるかと思いきや、ケーブルテレビで見ているので、規定チャンネルしか入らず、BSスカパーは無理でした（大泣）
ウエルテルの舞台ダイジェストが見られたというのはかなり画期的な話ですね。
スンウさんも２００２年、ウエルテルは演じていて
この舞台を見た編集者さんが０４年にオーディオCD「星」を制作した・・また、共演者だったチュサンミさんとイソックジュンさんの恋愛を見守った・・等舞台出演の話を差し置いても大事な作品です。
もし、視聴可能な方は再放送で見てもらいたいですね。
http://www.eigeki.com/special/k_musical
８月から衛星劇場でミュージカル舞台の放送があるとの情報。
ミュージカル俳優さんが主演のパターンと、KーPOPアイドル出身者のミュージカル と二極化している状況の中で、後者のほうを主体という方向にしばらくは行きそうですが
脚本のしっかりした舞台を放送することを期待ですね
ダヒョンさんはご存知かとは思いますが、スンウさんの高校同級生で、同じ門下生という立場、
ここ１～２年ほどは日本でのミュージカルイベントへの出演も多くなって来られました。
ダヒョンさんもHEDWIG初演キャストでした。
日本でも、ドラマの次のブームは韓国ミュージカルという形に流れが動いてきています。
衛星劇場はCSになりますが、もう少し時間が経ったらBSでも見られるようになるかもしれませんね。
スンウさん出演じゃないけど、実力派俳優さんのキムダヒョンさんのウェルテルが来月放送されます。6/14(13:30~)7/29(15:00~)衛星劇場にて放送されます。
田代親世さんの番組案内がありました。
一応ご報告まで。
韓国での劇場の公演の放送だから。
このあとスンウさんの公演も放送される事を願いつつ。
私的には宝塚の舞台しか観たことが無く、BＳスカパーで初めて韓国ミュージカルを拝見したら、素敵で。スンウさんではここの画像では拝見させていただき、誰より素敵で引き込まれました。テレビ見られたらいいのにと。