昨日、ソチョンさんの「韓国映画とハングル」のサイトに紹介してある福岡アジアフォーカスの
ティーチインを紹介しましたが、もう一つ、興味深いインタビューが、10月末に掲載されていたので紹介します。
扉の写真は 04年の「家族」。この映画、日本では12月に、「ファミリー」と言うタイトルで東京での公開開始です。
主役の女性、スエさんを見て、「あ!」と思われる方は、最近の映画に詳しい方といえます。
昨日紹介の福岡映画祭での「ウェディングキャンペーン」また来年頭公開の「夏物語」ヒロイン
・・とこれから要チェックです。
インタビューは、イ・ジョンチョル監督お1人ですが、家族への思いをしっかり感じたお話がうかがえます。
また、もう一つ、同じ日のインタビュー紹介に家門シリーズ第二弾「家門の危機」
チョン・ヨンギ監督が取り上げられています。
今回の2編のインタビューとレポートは、「とかげ」の時、このブログへもコメントをいただいた、CHOKOさんの文章です。
2編とも日本公開が間近。充実したお話がたくさん詰まったインタビューです。
<韓国映画とハングルTOP・・10月31日アップのインタビューをクリックください>
ティーチインを紹介しましたが、もう一つ、興味深いインタビューが、10月末に掲載されていたので紹介します。
扉の写真は 04年の「家族」。この映画、日本では12月に、「ファミリー」と言うタイトルで東京での公開開始です。
主役の女性、スエさんを見て、「あ!」と思われる方は、最近の映画に詳しい方といえます。
昨日紹介の福岡映画祭での「ウェディングキャンペーン」また来年頭公開の「夏物語」ヒロイン
・・とこれから要チェックです。
インタビューは、イ・ジョンチョル監督お1人ですが、家族への思いをしっかり感じたお話がうかがえます。
また、もう一つ、同じ日のインタビュー紹介に家門シリーズ第二弾「家門の危機」
チョン・ヨンギ監督が取り上げられています。
今回の2編のインタビューとレポートは、「とかげ」の時、このブログへもコメントをいただいた、CHOKOさんの文章です。
2編とも日本公開が間近。充実したお話がたくさん詰まったインタビューです。
<韓国映画とハングルTOP・・10月31日アップのインタビューをクリックください>
こちらのブログに紹介して頂きありがとうございます。
『家門の危機』『ファミー』とも日本公開作品。
俳優さんの側面ではなく、監督という作り手の面から
の興味も寄せていただければ、嬉しく思います。
本ブログのチョ・スンウさんの活躍も心から
応援しております。才能があるゆえ進む道も
多方面ですが、彼らしく輝くそんな姿を期待します。
管理人はじめ、皆様も風邪に気をつけて・・
2006年も11月、今年も終わりが近づいてます
毎回、綿密なリサーチで韓国エンタメの情報を紹介いただいてありがとうございます。
監督さんへの取材は、その人となりも理解してのお仕事だと思います。
また、いろんな監督さん、俳優さんへのインタビュー記事、紹介待ってます。