スンウな毎日 ~since 2005 April

俳優 チョ・スンウ(CHO SEUNG WOO 조승우)さんの応援ブログです

お誕生日おめでとうございます!そして、「馬医」打ち上げパーティ

2013-03-27 22:41:20 | MBC馬医・イサンそれ以上(秘宝の秘密


3月28日は、陽暦でスンウさんのお誕生日。

1980年生まれですので、満年齢ですと、33歳。
韓国の暦で言えば、34歳と表記されるようです。

スンウさん、お誕生日おめでとうございます

今までも3月はスンウさんの出演作品が他の月に比べて多いのですが、今年は何と言っても
初体験、しかも半年のテレビドラマを終えてホッとした所で迎えるお誕生日。

今までとは違う感覚のお誕生日になっているような気がします。

さて、扉写真のケーキカット。一日早いお誕生日祝いとも言えそうな
「馬医」ドラマの打ち上げパーティ、27日午後6時から~の シーンです。

何と会場は「63ビル」
スンウさんの映画主演作「フーアーユー」の舞台になった場所。
しかも、整髪されているスンウさんの雰囲気が映画で演じた「ヒョンテ」青年に重なりますね
これも何かの縁

このパーティには、スンウさんの韓国ファンカフェも協力しているとの話を聞いています。


さて、時代劇姿で厳しい表情がたくさん垣間見られたみなさんも、こうして普段の姿に戻ると、穏やかで親しみやすさを感じます。
この写真、どの方がどの役だった方かわかりますよね??






久々のイスンジェさん! 
目の前には ハンサンジンさん。後方で今回の打ち上げ会の司会は ウンソの兄役 ユン・フィソクさん


主要キャストには 放送局からの表彰も


月曜と火曜の習慣でみていたドラマが終わった・・と信じられないと当ブログのコメント欄にいくつかいただいていますが、私もそう思っています。

しかし打ち上げパーティの様子を見て、あ~終わっちゃったと言う気持ちを実感せざるを得ないようです。
さびしいですね。

打ち上げパーティの写真入り詳しい記事は 
<ここをクリックください。MBCのPRブログ キュピター6の記事>

<馬医 番組ブログ(NAVER)>

MBC馬医ホームページにもアップされました



<MBC馬医HP打ち上げパーティの記事 >

9 コメント

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何か・・・可愛い? (ゆち)
2013-03-28 00:10:43
寝る前に、ここにお邪魔してよかった(笑)

髪切ったんですね?さっぱりして・・・可愛い。
横を刈り上げてません?
どんな髪型でもOKですけど←溺愛です(笑)

スンウ氏・・・
お誕生日おめでとうございます。
今年も良い年でありますように。
映画や舞台でのご活躍を祈っています。

今年は絶対にミュージカルに出演してください。
必ず見に行きますから。
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はじめして! (bluerose)
2013-03-28 14:37:22
ペンちゃんさん、はじめましてそしてこんにちは(^o^)!

少し馬医のブログを探していて、こちらに辿りつきました。
そうしたら、ラッキーな事に今日がチョ・スンウさんお誕生日との事、二重の嬉しい出会いと思いコメントさせて頂きました。
私は、舞台や映画を全く存じ上げず今回「馬医」のドラマと通して初めてチョ・スンウさんの演技を知りお名前を知った次第です。
ドラマはずっとリアル視聴でなく後追いでしたが、チョスンウさんの演技を笑顔を拝見したくてとうとう50回字幕なして完走できました。(英語字幕と訳ツイターでなんとか理解できましたが^^;)
最初から、ナチュラルな演技の方だなぁと見ていたのですが、とにかく笑顔の素晴らしい方ですね。過去のビョンフン監督作品の中では前半は軽妙な感じがしたのですが、それもスンウさんの気負わない演技のおかげかなと思っています。とかく史劇は重くなる場合が多いですから見やすかったです。
で27話で橋の上で探していたヨンダルがチニョン(ジニョン)だとわかって初めて出会うシーンの演技の上手さに感嘆いたしました。嬉しさと喜びの涙と感極まったような複雑な感情を顔や全身で表しながらも押さえながらのセリフを言われるので、なんて演技の感情表現の秀逸な方なんだと改めて演技派と言われる事に納得してしまいました。
それ以降は脚本に難ありでも嵌ってしまいましたです。

少しブログを戻ってこれから色々読ませて頂きたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

この場を厚かましくお借りしまして、
チョ・スンウさん、お誕生日おめでとうございます。
これから映画・ミュージカル・ドラマと多方面でご活躍されますことを楽しみにしております。
次は是非舞台で美声を聞かせて下さいね!

ペンちゃんさん、勝手に場所をお借りしありがとうございました。
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すっきりしてますね! (ペンちゃん)
2013-03-28 21:17:51
ゆちさん、こんばんは!
ここしばらく見なかったかなりの短さのスンウさん。
入隊されてた時のイメージでもあり、
本文内にも書きましたが、スンウさんの初期の映画「フーアーユー」のヒョンテ君の雰囲気もあって、若々しい感じです。


この髪型の感じから、もしかして何かもう次回作が動き始めているのかなあとか??気になってきました。
舞台になりそうな気がしますよね。
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ぜひ、舞台の映像も! (ペンちゃん)
2013-03-28 21:33:14
blueroseさん、こんにちは!
コメントありがとうございます

ドラマから・・スンウファンになられたとのお話。やはり笑顔にひかれますよね。
私は映画から入りましたが、やはり笑顔が素敵で
しかも役柄で見せてくれる笑顔にもいろいろ表情があるけれど、演じる役の人物の等身大の笑顔というのもぐっときます。
過去ブログ記事をさかのぼってみられると分かると思いますが、スンウさんがテレビドラマに出られるとは全く予想だにしていませんでした。
ご本人も遠慮されていたし。
しかし、今回はイビョンフン監督のラブコールだから、初めてのジャンルに飛びこめたようです。
スンウさんのラブシーンは舞台でも映画でもそうですが、ものすごく色っぽさがあります
いつもドキドキします。
今回ドラマでもその部分、第27回でしっかり感じました
実はかなり寒い中(マイナス15度だったとか)も吹き飛ばす最愛の人と愛する気持ちを確かめるグァンヒョンがまるで自分に語りかけてくれてるような(妄想
素敵なシーンでしたね。

そうですね。舞台のラブシーンの素敵なのは最近だと
「ドクトルジバゴ」の愛を確かめるシーンかな。
過去記事で、動画リンクも入れてますのでご覧になって見えください。
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ジバゴ (ペンちゃん(←この名前をクリックしてください))
2013-03-28 21:47:28
名前をクリックしていただいたら繋がる日の記事にある動画、授賞式でのジバゴのダイジェストです。

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ありがとうございます! (bluerose)
2013-03-29 13:07:13
ぺんちゃんさん、こんにちは(^o^)!

さっそく動画拝見させて頂きました、ありがとうございます。ドラマでお聞きしていて聞き慣れたお声なのですが、またミュージカルでお聞きすると改めて素敵なお声と圧倒時な歌唱力に感情を乗せられての歌い方はスゴイですね。

実は私は、ミュージカルは大好きでかなり舞台は見ている方なのですが、言葉も分からないしと韓国語でのミュージカルを敬遠しておりました。
今や後悔しきりなんです^^;^^;。
なので、スンウさんが舞台に戻られましたら、今度こそ是非観に行きたいと思っております。
で、今年上演予定の「スカーレットピンパーネル」に出て下さらないかなぁと心密かに思っておりますが時間的に無理でしょうね。
(↑明るいミュージカルで楽曲がよく、色々な人を演じ分けるので楽しいと思います)

追伸:史劇に出演されていた方は何故か終了されるとすぐにバッサリと髪を切ってしまう方が多いですよ。
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ぜひチャンスを生かしてください (ペンちゃん)
2013-03-30 08:08:55
blueroseさん、感想ありがとうございます。

スンウさんのラブシーンを見てると、愛しさを表す表現がとてもセクシーなので、いつも相手役の方が羨ましい限りです

今後、また舞台の公式情報が入れば、記事でお知らせしますね。

スカーレットピンパーネル。
全然わからなくて、検索かけてみました。
日本でも何度か舞台化されており、ファンも多い作品なのですね。

スンウさんが今後様々な作品のオファーからどんな作品を選ばれるかも楽しみです。

史劇が終わってヘアスタイルすっきり!と言うのはどの俳優さんもなのですね。そりゃそうだな~と思いました。
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可能性ありかも? (bluerose)
2013-04-01 17:53:39
ぺんちゃんさん、こんにちは(^o^)!

韓国ミュージカル通に聞いたら「スカピン」の可能性はありかもと言われました。「ジキル&ハイド」と同じワイルドホーン作品なので十分に考えられるなぁと嬉しい言葉だったのですが、検索されたように既にファンが多い作品ですのでチケットが至難の業になりそうです。
まだキャスティングが発表されていないのでそれまではドキドキが続きそうですぅ^^;^^;。
本当に舞台復帰にどの作品を選択されるの楽しみで仕方がありませんね。
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どの脚本を選ぶか?! (ペンちゃん)
2013-04-02 07:06:57
blueroseさん、続けてありがとうございます。
お友達の韓ミューファンも一緒にドキドキのようですね!
「スカピン」が「ジキハイ」と同じ作家と言うのが気になるポイントですね。

韓国のミュージカル公演の数は多いし、スンウさんへの脚本オファーは少なくないはず。

古典?新作? どの作品になるのか、これまでのようにODのシン代表とのつながりの大きい作品を選ばれるか?そんなところにも注目があると思います。
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