今日は、ローカルな話題です。
3月の東京開催を皮切りに、少しずつ日程をずらしながら 各地で「2006韓フェス」映画祭が開かれています。
私の地元、広島でも、やっと、6月3日 ~ 23日 広島市 鷹の橋 サロンシネマにて開催の運びとなりました。
私にとっては、「ジキルとハイド」生舞台と同様に、心待ちにしていた スクリーンでの「下流人生」、第一週目の上映です。(~6月 9日まで)
上映時間表は 15日に発表されるそうです。 <サロンシネマさんHP>
現在、このブログを読んでらっしゃる「広島市近郊」の方、
この映画の上映時間が極端に遅い時間でなければ、ご一緒したいなぁと思っています。
もし、地元の方で、この期間大丈夫そう!という方がありましたら、左の枠にあります 個人アドレスに連絡いただければ、幸いです。よろしくお願いします。
さて、ここからは・・・ 8日に職場にきた「珍客」の話です。
写真、しかも被写体が動き回っているので、わかりにくいかもしれませんが、これ本物の「とかげ」です。
職場は、街中のビルの1階の北側の部屋で 隣はアスファルトの駐車場なのに
多分床下のパソコンケーブルを通している穴から入ってきたのでしょう。
林立するロッカーの床でチョロチョロ行き場を失い・・
「ひぇ~」と驚きつつも、奇しくも映画を想像させる珍客に笑ってしまいました。
ひたすら動き回る とかげ君は、自力でビルから脱出不可能な様子
ビニール製ゴミ箱を上からかぶせて、その口に大きな厚紙でふたをして
2人がかりで、キャーキャー言いながら 中で暴れる とかげ君をビル裏手の花壇へ、連れて行き放しました。一安心
その話、翌日のシフトメンバーに、したのですが、しばらく話が通じません・・なぜ
彼女は、本物とかげ君の話とは思わず、チョ・スンウファンの私が話すので「映画とかげ」の話と思って聞いていたとか。 な・る・ほ・ど
通じたあとで大笑いになりました
*********************** 追記の写真
ナヒさんのコメントにある 3人の男性は、こちら
イム・グォンテク監督、イ・テウォン プロデューサー、チョン・イルソン撮影監督
3月の東京開催を皮切りに、少しずつ日程をずらしながら 各地で「2006韓フェス」映画祭が開かれています。
私の地元、広島でも、やっと、6月3日 ~ 23日 広島市 鷹の橋 サロンシネマにて開催の運びとなりました。
私にとっては、「ジキルとハイド」生舞台と同様に、心待ちにしていた スクリーンでの「下流人生」、第一週目の上映です。(~6月 9日まで)
上映時間表は 15日に発表されるそうです。 <サロンシネマさんHP>
現在、このブログを読んでらっしゃる「広島市近郊」の方、
この映画の上映時間が極端に遅い時間でなければ、ご一緒したいなぁと思っています。
もし、地元の方で、この期間大丈夫そう!という方がありましたら、左の枠にあります 個人アドレスに連絡いただければ、幸いです。よろしくお願いします。
さて、ここからは・・・ 8日に職場にきた「珍客」の話です。
写真、しかも被写体が動き回っているので、わかりにくいかもしれませんが、これ本物の「とかげ」です。
職場は、街中のビルの1階の北側の部屋で 隣はアスファルトの駐車場なのに
多分床下のパソコンケーブルを通している穴から入ってきたのでしょう。
林立するロッカーの床でチョロチョロ行き場を失い・・
「ひぇ~」と驚きつつも、奇しくも映画を想像させる珍客に笑ってしまいました。
ひたすら動き回る とかげ君は、自力でビルから脱出不可能な様子
ビニール製ゴミ箱を上からかぶせて、その口に大きな厚紙でふたをして
2人がかりで、キャーキャー言いながら 中で暴れる とかげ君をビル裏手の花壇へ、連れて行き放しました。一安心
その話、翌日のシフトメンバーに、したのですが、しばらく話が通じません・・なぜ
彼女は、本物とかげ君の話とは思わず、チョ・スンウファンの私が話すので「映画とかげ」の話と思って聞いていたとか。 な・る・ほ・ど
通じたあとで大笑いになりました
*********************** 追記の写真
ナヒさんのコメントにある 3人の男性は、こちら
イム・グォンテク監督、イ・テウォン プロデューサー、チョン・イルソン撮影監督
ステキな情報ありがとうございます^^
私もお隣の県なので時間があれば見に行きたいです。
そして、ペんちゃんさんのもとに現われた「珍客」にはビックリしてしまいました。
実は私も一昨日、自宅の外でとかげを見つけました。
映画の「とかげ」と重なってちょっとドキドキしてしまいました。
でも実物のとかげはあまりかわいいものではありませんね
広島での韓流シネマフェスティバル楽しみですね。
「下流人生」私はオフ会でDVDを見せてもらいました。大画面では迫力がありそうですね。
ところで、「ぺんちゃんとトカゲ」となるとどうしても映画を連想してしまいます。これも何かの縁?
かもしれません。日本公開実現の吉兆だと思いたいです。
ちなみに私はトカゲがそんなに怖くないので私の家に現れたらきっと手でつまんでポイということになりそうです。
各地で韓流フェスティバルが行われている様子。首都圏などの大都市だけじゃなくて、いろんな所で開催されると言う事は、それだけ根付いてきたという事でしょうか?
嬉しいですね。
私は、まだ「下流人生」も見てません。機会があれば!・・・と思ってます。
「とかげ」も、「タチャ」も、どんどん公開して欲しいですね。
ところで、ナマモノのとかげくん。我が家では、みぃの格好のオモチャになってしまいます。気の毒な事です。
ペンちゃんさん、「下流人生」観れますね、やったね
スンウ君の廻し蹴りもしっかり観て来てくださいね。
博多で監督を含めてあの三人の偉大なるおじいさんに会った時のことを思い出します。
韓フェス、中国地方では広島もしくは6月末の広島県の福山市の予定のほかがまだ出てきていないので、今回の広島を楽しみにされてる方も少なくないと思います。
劇場のスケジュールが早くアップされて、いい時間の上映があってほしいですね。
本物の、とかげ君、私は久しぶりに遭遇しました。
私にとっては、本物のとかげ君が映画のプロモートに来てくれたような気持ちですよ!
「下流人生」、一応DVDで「予習」はしていますが、大画面で見たいのは、何といってもアクションシーンにひかれているからです。
ガラス窓から飛び出たり、全身を使っての「動」のスンウ君が自ら、体を張って演じた姿をスクリーンでじっくり見たいです。
さて、なみきさんのコメントに。
職場にまで映画プロモートに来てくれた()とかげ君が日本に映画公開をもたらしてくれると信じてます。
韓フェスの規模もだんだん大きくなって、時間をかけて地方で・・と、韓国映画が日本でもたくさん上映される裾野が広がった・・という感じですね。
今回の作品は、去年から見たかった映画のラインアップが含まれているので、「下流~」だけでなく、他の作品も見に行くつもりです。
まぎぃさんも、チャンスがあったらぜひ今回のラインアップ映画を鑑賞くださいね。
そうなんです。福岡からの思いをずっと持ってたんですよ。
やっと!大スクリーンでというのがとてもうれしいです。
ところで、ナヒさんの言われる、三人のビッグな映画スタッフ。
初めての方もあると思うので、記事のところに写真をあげました。
一見「水戸黄門トリオ?!」いえいえ、この三人が長年かけて作ってきた映画文化には敬意です。
ペンちゃんさん、そうそうこのおじいさんたちですよ
ホテルのレストランで朝食をとっていたら目の前におられるじゃないですか!レストランの方の計らいでプライベートな時間にもかかわらず片言の韓国語で話しサインを頂き握手もしていただきました。
監督のとっても優しい笑顔を思い出します。
ペンちゃんさん、ありがとうございました。
韓国でも自分の好きな作品を作り事が出来る方です。
彼の作品にむやみに批評を付けないというのが、鉄則のような感じが現実。
巨匠の少し手前ですから・・。
ブックマークをして頂きありがとうございます。今後ともよろしくお願いします