風太の日々漫遊

60代の喜怒哀楽

ライカCLの魅力

2019年04月20日 | 逸品

ライカCLを購入して2ヶ月が経ちました。

季節が良くなったこともあり外出時には最近必ずCLを持って出ています。

特にこのマクロレンズを使用して撮ることが面白く頻繁に使用しています。

家内の時計。

自分の時計。

牡丹。

山吹。

上記4点はマクロレンズの得意とする接写なのですが、どうしてどうして接写以外の被写体も良く撮れます。

下記3点は孫を撮ったものですが自分が撮影した写真とは思えないぐらいの出来です。

写真撮影には興味が無くコンデジキャノン、コンデジペンタックスを外食した際の料理写真用に持っていましたが

ライカx2を購入した6~7年前から少しずつではありますが興味を持ち始めました。

人物、建物、風景のちょっとしたスナップでもx2を使用するとこれが違うんですよね。

でも接写は思いっきり苦手で、30㎝以内の接写が出来ず料理写真は結局スマホでした(笑)。

今回購入にあたり、コンデジカメラ最高峰のライカQにするかミラ-レス一眼CLにすかは迷いはなかったのですが

マスタ-ショップでしか買えないグランドセイコ―かライカCLにするかは非常に悩みました(笑)。

今はCLにして大正解だったと思っています。とにかくサイズ感がx2に近く取り回しが楽で、三脚なしでマクロ撮影が

出来、写真もそこそこいいです(自己満足、、、笑)。

きっと時計にしていたら家内の雷が落ちていたでしょうね(汗)。

 

 

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