カツカレ－って美味しいんですけど食べずらいです。
何せカツが一口大に切れなくてイライラします(笑)。
ココ壱番屋で食べるのは決まって豚カツカレ－なのですが初めてマイスプ－ンを持参しました。
2年ほど前にネットでカツカレ－用スプ－ンを購入したのですが、家であまりカツカレ－は
食べないので食器棚に眠っていました(笑)。
今回持参してみて大いにこのスプ－ンが活躍、一口大に切れたカツをルーと一緒に口に入れれば
バランスよく美味しく頂けます。
実はこのスプ－ン、イニシャル入りで5本購入したのですがさてとどうしますかね。
お店でお酒が呑めなくなったら家呑みを充実させよう。
今回は「天野」で購入したウニと冷凍で保存していた塩イクラでどんぶり。
良い食材を安く手に入れるチャンス到来です。
酢飯を用意し好きなだけウニとイクラを載せて食べる。
コロナ禍の今だからできるどんぶりです。
自分はどちらも滅茶苦茶好きだとは言えませんが家族に大好評でした。
でも食べたら美味しかったです(笑)。
生産者は困り果てていると思いますが、橋渡しをする人が少なすぎますね。
ネットで観るとお値段高めで購入意欲がわきません。
かといって生産者も末端価格で売ろうとしているのでは到底駄目ですね。
利益を訴求するのはしょうがないなのですが、生産者も売る側ももう少し考えないと本当に苦しみますよ。
こういう時こそマイナ－なブランドは安く提供し、品質をピーア－ルしたら良いんじゃないでかね。
我が家から歩いて10分のところに在るお店「ジョ－ジ」に金曜日の夕飯に行ってきました。
うかい亭も近くに在るのですが、気兼ねがいらず安い方に行くのは必然です(笑)。
このお店、16号が整備されていない頃は我が家から徒歩5分と近くたまに行っていたのですが
お店の移動とともに回数が減りました。
元々小金井のウッドストックのオーナ－が経営していたのですが、お弟子さんに移動と共に
譲ったみたいで雰囲気が変わり行かなくなりました。
小金井のウッドストックは2019年8月に火事になり、いまだに閉店状態で残念です。
前菜盛り合わせ。
エスカルゴ。
そして300ℊのハンバ－グ。
付け合わせのジャガイモがウッドストックより小さめですが味はほぼ一緒です。
最初のニンニク醤油ソースをかけた瞬間の湯気と香りがたまりませんね。
ワインの肴に注文した前菜類も美味しくそしてリ－ズナブル。
何より歩いて行けるお店なのでコロナ状況下今後もっと行くようになると思います。
それにしてもこれからお店で、昼も夜もお酒が飲めないのは本当に残念です(涙)。
2回目の秋川釣行というより下見です。
今回は養沢川流域と南秋川を視察してきました。
養沢の際上流域でようやく山女魚と出会いましたが、サイズが20cmに満たないため試し釣りを断念。
川の水面にはようやくカゲロウも出てきて魚は水面上近くを陣取るようになってきました。
昼間だったのでライズは無かったのですがそろそろですかね。
妻の手作りお弁当を食べるため道路横の空き地に車を止めて食べたのですが、食べ終わって
近くを観ると可憐な花が咲いていました。
大きいスミレとニリンソウですが八王子住宅街ではほぼ見られない野草です。
あ～ライカを持ってくればよかった。
帰りはたまにはお土産を買おうとキッコ－ゴに寄って醤油類を購入しました。
左の五郎兵衛は通常の右の丸大豆醤油の倍の価格ですが購入しました(汗)。
右の瓶は乾燥出汁の素が入っていて、これに減塩醬油をいれて出汁醤油を造ります。
それにしても販売していた若い女性の愛想がないのにはビックリしましたね(笑)。
キッコ－ゴさん、これでは駄目ですよ～。
朝6時に家を出ると霧が出ていました。
気温12℃で噴霧器より細かい水滴が目視でき、幻想的な雰囲気を醸し出していました。
さあこれからが本格的な春です。
暫くは晴天が続くようで楽しみでもありますが、コロナの感染がどう推移していくかでそれも半減します。
自分はフィッシング中心で都内には出ないつもりですが皆さんはどうされますか？
昨日は京王プラザに有る「やまなみ」にランチに行きました。
注文したのはステ－キ＆シーフ－ドの4,600円+お肉50ℊ増量1,300円。
ステ－キはオージ－のヒレになります。
ミモザサラダ。
春野菜。
ワインはフライシャーリースニング。
香り良くお値段の割に美味しかったです。
鯛のポワレはあおさのソースが良く合います。
お肉の焼き加減も良く150ℊは満足感があります。
丁寧に焼き上げたガーリックライスも美味しく頂きました。
お隣のラウンジでデザ－トとエスプレッソＷ。
コロナ禍という事もありカウンタ－は3組だけで、この日は私たちだけでした。
そのためjazzの音が心地よく流れ、料理も美味しく頂けました。
平日の「やまなみ」さんはこれからもランチに使えますね。
※先立て5～6年前に良く行っていたお店「K」が無くなっているのにビックリ。
3年ぐらい前にお店が移転してからは行ってなかったんです。
風の便りで評判があまり良くないのは知ってはいたのですが。
オーナ－の腕は良かったんですが、考え方が良くありませんね。
接待を伴うお店が9割のビルに移転したのでまともな客は行きません。
良いお店とはご主人の考え方に合う客が来て、また来る客がお店を醸成していくものです。
購入して3週間が経過しましたが、ＩＱＯＳは素晴らしいです。
もっと早くこちらにすればよかったと言うのが感想です。
最初は慣れるまで四苦八苦しました。
フィルタ－側から差し込んだり、時間制御と思い早く吸ったりとか(笑)。
【メリット】
1. 吸い応えがあり慣れれば通常の煙草に戻れない
2. 水蒸気なので本数が増えると思いきや、1のことからほとんど増えない
3. 周囲をあまり気にしなくて良い
4. タ－ルを出さないので部屋が汚れず匂いも蔓延しない
5. 燃えた灰が出ないので灰皿がいつも綺麗でデスク周りも清潔
【デメリット】
1. 吸い殻は出るので携帯灰皿が必要
2. 唇が渇いていると吸っている最中に口にくっついてホルダ－から離れる。
3. ホルダ－が若干重く持つ手は使えなくなる
4. 今まで収集した喫煙具をどうしたら良いか困る(笑)。
ともかく通常の煙草より体に良い事は確かなので愛煙家の方には絶対おすすめです。
デロンギマグニフィカを購入したとたん、余りの便利さについついコーヒ－豆と天然水の使用も
多くなりました。豆はしょうがないにしても天然水２ℓ×６本を月３箱購入は運搬も大変でした。
そこでカートリッジ交換式浄水にするため台所の蛇口を思い切って交換しました。
交換後、本日丁度3ヶ月が経過しましてカートリッジを交換しました。
塩素を90％除去し水道水を天然水に近い水にします。
カートリッジ1本で1,200ℓの浄水が出来るので料理、お米、氷、麺茹、お茶に至るまで、体内に入る物全てに
使用し、味も天然水と遜色無く非常に気に入っています。
サントリ－のサ－バ－も使用していますがこちらは純粋に飲み水そして非常用として使用しています。
改めて考えると水は大事ですね。
昨日、日本時間の朝松山英樹選手がマスタ－ズ優勝を成し遂げました。
最終ラウンド朝の３時４０分スタ－トから最後まで全て観ました。
前日までトップの11アンダ—で2位に4打差をつけていたので、もしかしたら行けると踏んで朝2時30分に起床し
テレビを点けてスタ－トを待ちましたが、こんなことは全盛のタイガ―の時以来です(笑)。
ボビ－ジョ－ンズが設計したオーガスタは本当に綺麗で素晴らしく、ゴルフプレイに華を添えます。
そしてマスタ－ズを毎年観ると本格的春が到来した感じになります。
松山選手は今年20代最後の年となり、今年メジャ－で優勝が無ければもう無理かなと思っていたらこの快挙です。
最終日は１５アンダ—まで行くと思っていたら１打落とし１０アンダ—。
最後の18番でパ－を獲れなくてボギ－としガッツポ－ズが出来なかったのも松山選手らしいです。
そして何と言っても他の選手のスコアが全く伸びなかったのも、今まで努力してきた松山選手に神がほほ笑んだように思えました。
これでメジャ－をこじ開けた松山選手がどこまで活躍するか今年楽しみですね。
7～8年前から集めたバランタインの青赤旗。
自慢はボトル状態が良くラベル等がきっちり残っていて綺麗な事です。
それとほとんどが当時の輸入販売店である明治屋のあるシールが貼ってあることです。
一番入札で大変だったのは昨年落札した真ん中にある17年赤旗で勢いで落札しました(笑)。
30年は7本あったのですが5本は胃袋の中です。
2～3年後にはオークションに出品しようかと思っていますがどんな結果になるか楽しみです。
来週から本格的にフライ釣行をするつもりですが、改めてリールを考察すると
ハーディ－の素晴らしさに感動しました。
左からハーディ－、ボグダン、サラシオ－ネ。
ナイフは尺度的に解るように置きましたが3台とも全てトラウト系です。
ボクダンは既に製作者が他界しているため入手が非常に困難であり、市場に有ったとしても
高額になります。右のサラシオ－ネは現在も製作を継続していますが、中々日本では
コロナの影響？もあり購入が難しくなっています。
3台のリ－ルを手に取って比べると共通する所は全て手作りで造りが丁寧という事は同じなのですが、
ハーディ－だけは企業としての製作です。
実際3台を比べてよく見るとハーディ－はよく出来ていますね。ボクダンとサラシオ－ネは本当の意味
手づくりで素晴らしいのでが、コスパを考えるとやはりハーディ－。
時計で例えるとヴィンテ－ジでも持て囃されるロレックスに近いですかね。
もちろんフライ両軸リ－ルの素であるフォンホフは外せないのですが、それをフライで普及させた
ボクダンがＮＯ.2、そしてそれをインタ－ナショナルにしたハ－ディ－はやはりＮＯ.１でかすね。
でも悔しいかな、めったに市場に出てこないフォンホフは機会があれば手に入れたいと思う自分が
いるのが怖いです(笑)。
サ－モンリール以外ほとんどリール機能は意味の無い、ただライン収納の為のフライリ－ル
ですが、それがまた面白いんですよね。
プリズムの和田アキラさんが3月28日逝去しました。
自分と余り歳が変らないので非常にショックを受けております(涙)。
デビュ－アルバムであるプリズムはいまだに聴いていたし、たまにYoutubeも観ていました。
20歳の自分がまだアマチュアバンド演奏していたころ、既にこのアルバムを出していたんですよね。
最初このアルバムを聴いた時は腰を抜かすぐらいビックリした事を今でも思い出します。
何せ凄いギタ―テクもさることながらインストバンドとして完成された曲と演奏。
これは自分がプロになるのは無理と思わせたギタリストでした(笑)。
実はご縁がありまして、その13年後に和田アキラ氏と直接お会いする事が出来ました。
30年前広告会社に勤務していた時期、とあるメ－カ－の楽器部門の仕事をしていまして
新楽器の発表会でお会いしました。
宣伝担当者から「紹介しますから話をしても良いですよ」と言われたものの
人見知りな自分は出来ませんでした(笑)。
自分覚えてないんですが、家内から結婚前に六本木ピットイン(現在ブル－ノ－ト)に
プリズムではないですけど和田アキラを聴きに行ったらしいです。
アル・ディメオラは田園コロシアムと読売イーストに聴きに行ったのは覚えているんですけど(笑)。
プリズムの40年以上前のこのアルバムですけど、数あるアルバムの中で和田アキラの神髄かもしれません。
それにしても残念ですね、ご冥福をお祈りします。
話は変わりますが名ギタリストは東京出身が多く、高中正義・野呂一生・和田アキラ・竹中尚人＝チャ－等々
奇しくも同年代で不思議ですね。クラプトンの影響をあまり受けなかった和田アキラ氏がクラプトンの
日本公演の前座を務めたのも不思議です。
