本当は「かつい」にランチに行くつもりだったのですが
開店まで15分有り何となく街をブラブラと散策。
以前から気になっていたお店が目に飛び込んできました。
どうも担々麺が看板らしく、自分大好きなもんですから入店しました。
基本は4種類でそれが辛いか、通常のものかに分かれます。
取り敢えず初めてなのでオ－ソドックスの辛めを注文。
レンゲが2個。穴あきの方は細かな具材を食するための物らしい。
ス－プの味は横浜のニュ－タンタン麺本舗に近くアッサリとしています。
辛さは自分に丁度良く汗を拭きながら食べました。
麵が細麺なのがチョッピリ残念。
小ライスを注文して残ったス－プと具材を
このご飯にかけて食べたのですがこれは申し分なしに美味い。
麵の量が少なめなので丁度良かった。
難点は店内が狭くて息苦しく、そしてお昼は酒類を出さない事かな。
今の時代に、ビ－ルを出さないお店って在るんですね。
今日の気候はまさしく春です。
散歩をしていて気持ちよかったですね。あすから又寒くなるようですが。
通った道沿いに梅の木があったので撮影しました。
まだ４分咲きですが梅はこれ位が趣がありますね。
「きょうや」さんの卵とじ蕎麦。
月2～3回通っているお店ですが、初めて食してビックリするぐらい美味しかった。
「かつい」さんの太刀魚、筍、針魚、ツブ貝の４点盛り。
全て美味しいのですが中でも針魚の押し寿司は絶品。
「岡本」の天麩羅。
牡蠣は大粒で火加減が素晴らしく美味しかったです。
「岡本」の生ビ－ル。
泡の比率が丁寧でクリ－ミ－、「きょうや」さんと同じぐらい美味い。
「カンティ－ナ」さんのツブ貝のオイル焼き。
生のツブ貝とは又違い濃厚で美味しかったですね。
ブログを書いていると食べたくなるのでこれ位にしときます。
※パソコンで覧ている方はクリックしてみてください。
写真が拡大されよりピントが合います。
本日のランチは数年ぶりに小平のマ・メゾンに行きました。
義母がまだ歩けるときに良く行ったお店です。
国分寺から小平方面に五日市街道を行くと左側にワインの樽が見えます。
久しぶりなので懐かしさを感じました。
待合室から観た1階の店内。
本日は2階のテ－ブルに案内されました。
オ－ク調で落ち着いて食事が出来ます。
先ずは生で喉を潤し、今回は２５００円のコ―スを注文。
サ-モンサラダ。
２５００円とは思えないナイフとフォ－ク類。
春キャベツのぺぺロンチ－ノ。
人参のポタ－ジュ。
メインのサ－ロイン。
そしてデザ－とコ－ヒ－が付きます。
お肉は海外の物ですがこれで２５００円はメチャ安いと思います。
雰囲気、客層、接客も良く改めてマ・メゾンの良さを痛感しましたね。
パンが美味しく、食べ過ぎでお腹が一杯になってしまいました・・・・・（汗）。
何となくガッツリ天麩羅が食べたくなり立川の岡本にランチに行きました。
若山と迷ったのですが落ち着いて食することが出来る岡本へ。
本当に小さいお店ですが自分好きです。
入り口にはメニュ－が有り解りやすい。
本日は3500円の天麩羅定食を注文することにしました。
店内に入ると立派な蘭の花がひときは目立ちましたね。
基本、カウンタ－のお店が自分好きです。
レモン汁、だし汁、粗塩。
才巻きの頭を先ずはエビス生で。
小ぶりですがこれが又、揚げ加減が良く美味い。
ししとう。
小茄子。
スミイカ。
山形の日本酒で4杯飲みました。
アスパラの1本揚げは程よい苦さで美味しい。
ペコロス。
ここで登場したのが入店と同時に別注しておいた薩摩芋。
揚げるのに20分以上掛かるのですが、前回より甘みが少なくちょっと芯があり残念。
多分薩摩芋の出来不出来で左右されるんですかね。
この肉厚の椎茸は香り味共に絶品でした。
定食は椎茸までで終わり、これからはお好みです。
北海道産の牡蠣を2個。
メゴチ1個。
ミョウガ1個。
穴子2個。
蛤1個。
ここまでが追加した品です。
最後に定食に付いてくる掻揚げ丼は海老がプリプリで美味しかったです。
油が良いせいか美味しく最後まで食せました。
1時間半ゆったりと食事が出来て2人で20000円は丁度良い料金ですね。
最後に甘味が出てきたら最高なのですが、そこが惜しいところです。
ご主人寡黙ですが、もう少し愛想が良ければ1人で来る客が増えるんですがね。
卵が大好きです。
生でも、茹でても、焼いても。
その中でも蕎麦屋の出汁巻きは大好物。
「日野寿司」で出汁多めの塩味。
「坐忘」で出汁のみ？
「きょうや」で出汁普通のやや甘め。
今年に入って食した出汁巻きなのですが、どれも甲乙付けがたく美味しい。
これがまたお酒に合うんですよね、言うこと無しです。
２週続けての雪の影響で暫くぶりに「きょうや」さんへ。
本日は粗挽き蕎麦がないと言うことで卵とじ蕎麦を注文。
お店によっては出汁に卵をとじて出すところもありますが
ここのはフワフワの卵がお蕎麦の上にのっていて見た目も良いですね。
冬でも冷たい蕎麦が好みの自分なのですが、このお蕎麦だけは別。
これ間違いなく病みつきになる美味しさです。
鴨ロ－スも「京都たん熊」のより美味しいし、出されたぐい?みが
お気に入りの山女魚の器でまさに至福のひとときでしたね。
客層も良いし落ち着いていてゆったり食事も採れる、自分の中では１番かも。
と改めて思ったのでした。
娘が日曜の夜に帰省しましてチョコをもらいました。
家内にはチョコはいらないと言ってたのですが
義理でも貰うと嬉しい物ですね（笑）。
フレンチのパテシエ6人のチョコらしいのですがブランドは解りません。
今度、ウイスキ－の山﨑を飲みながら食べてみます。
日曜のランチは大雪のため徒歩でインタ－近くの「平城苑」に徒歩で行きました。
高速を使用するとたまに行くお店で家から徒歩13分位。
「うかい亭」の方が近いのですが長靴では流石に躊躇しますね。
お店の雰囲気とBGMも気にいっているし味も中々良いです。
ここで注文する定食はおきまりのハラミ定食にプラスで石焼きビビンバ。
追加でタンとハラミを追加。
ランチビ－ル100円は安く、お代わりは何杯でもOK。
車でないので自分５杯飲みました。
良いお店なのですがアクセスが今一で85点ぐらいですか。
焼き肉店の中では「舞牛」が取り敢えず自分の中では一番の90点です。
今回の大雪で活躍したのは25年前に購入したL．L．Beanのパ－カ－です。
当時は英語のパンフレットを覧ながら個人輸入して300ドルで購入しました。
船便だと2ヶ月ほど掛かるのですが、これは確かフィデラルエクスプレスの
航空便で注文したので10日間ほどで我が家に到着しました。
以前は商品のほとんどがアメリカのメイン州で生産されていました。
表地はゴアテックスで中綿はシンサレ－トです。
未だ型崩れせず、糸のほつれもない。
良い物は本当に長持ちする、まさにお手本です。
アウタ－類は少し高くても良い物を是非購入してください。
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雪の影響で夜も半端無く冷えますね。
こういう時はテレビを見るか音楽を聴くか。
そんな時はたまにウイスキ－。余韻がたまりませんね・・・・・・。
それにしても羽生はエライ！
八王子は朝の6時位まで雪が降り、我が家は積雪60㎝。
玄関を開けたとたん、そこは別世界。
庭に積もった雪を見て唖然としました。
長靴ではこの積もった雪に負けてしまい一歩ずつ雪を踏みしめ
ようやく道に辿り着きました。
先週に引き続きまたもや除雪作業をしたのですが、先週の雪質と違いこれが重い。
汗はかくし、腰が痛くなるで散々な土曜でしたね。
自分としては外食に行きたくても行けないのが一番辛かったです。
昨日の昼に日野寿司で昼食を採り大雪に備え
鯖の棒寿司を買って帰りました。
ほぼ鯖の半身を使用して1800円。
見事な肉厚の鯖。
押し寿司なのでご飯の量も半端無く多く食べ応え十分です。
完食できないかなあ～と心配しましたが、なんとか美味しく全部頂きました。
この棒寿司は普通3人で食べる量ですね（笑）。
2週続けて大雪とは本当に参りました。
今日は日野の銀行に行き用を済ませ、直ぐ近くの義父のお墓に寄りました。
いつ覧ても立派な本堂ですね。
その脇に新撰組六番隊組長、井上源三郎の石碑が在ります。
ここのお寺と何らかの関わりがあるのでしょうが自分解りません。
3月に七回忌の法要があるので住職に聞いてみるつもりです。
墓参りのあとは道に雪が積もる前に日野寿司で昼食を採って早めに家に帰りました。
それにしても生のトリ貝が美味しかったなあ～。
あらゆる鍋を家で作ってきましたがねぎま鍋は初めて。
鮪好きとしてはどうしても美味しい鮪を煮る行為を許せませんでした。
昨日、八王子東急地下で購入したメバチマグロの腹身です。
脂はあるのですが筋が多く刺身で食するには勇気がいりますが安い！
バ－ナ－で炙ってタタキにしようかと思っていたのですが。
葱鮪鍋にしてみました。
昆布、鰹の出汁に醤油、味醂、砂糖、日本酒で味付け。
そこにぶつ切りの葱、豆腐を投入して食する2～3分前に鮪を入れます。
筋があった鮪が柔らくなりシンプルですが出汁も最高です。
今回はしませんでしたが最後にうどんを入れたら申し分無しですね。
メバチの腹身が安く売っていたらこのお鍋はお薦めです。
