北川竜二で、「アレは何したので・・・」でした。

脳内で文章を作った時点で書くのが億劫になってしまうのですが、それでも時々書きます。

おい!

2006-11-27 09:53:19 | Weblog
さっきブログを書いた後、調べモノついでに色々とネットサーフィンをしておりました。んでまぁこんな時間になったんですが。で、ひとしきり終わった後、さっきの同姓同名がふと頭によぎったので俺の名前で検索してみたんです。
色んな北川さんが出てきました。勿論知らない人ばかり。色んな職業ですな。知らない人だけど親近感が湧きます。俺の情報も出てきました。昔の公演情報やら今いる事務所や昔いた事務所のHPやら。昔いた事務所にまだ俺の名が・・・いい加減削除して下さい。まぁ、プロバイダによっては検索結果が違うのでアレなのだが、その俺の名前の検索で一番上位に来ていた俺をクリックしたら、2ちゃんねるに飛びました。何か嫌な予感・・・そのページではある女優さんを色々イジっててそのイジられてる女優さんの名前も北川さん。ワォ。で、イジってる北川さんは俺と同姓同名。字も一緒。北川祭りじゃ~。
当然、その内容たるや真っ当ではないですわな。ん~面倒くさい。こいつには流石に親近感は湧かん。

なので、一応お断りを。え~、俺はその人ではありません。同姓同名ですが。

しかし、かなり前に俺の名前で検索した時にはこんなのなかったのだが、情報社会とはなんと恐ろしいスピードなのか。しかし、真っ当に生きてるであろう全国の北川竜二達の中にこういう人がいると、とても面倒臭いですね。気分も沈みます。

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ブログ

2006-11-27 05:45:23 | Weblog
昨日の段階で、俺が加入しているgooのブログの総数が680217だった。モノスゲー数。他のブログの数も入れたら星の数ほどのブログが世に存在し、日々更新されているという事になる。まさに有象無象。
編集画面に飛ぶと自分のブログがどれくらいの人に見られているのか分かるのだが、さらに1000位まではランキングも表示されるという。残念ながら俺のブログは何位かは分からない。とりあえずベスト10に入る方々のブログを見てみたい。まあ、探す気はないが。でも自分のブログが何位くらいなのかは知りたいものだ。どうしよう1001位だったら・・・そんな訳ゃない。

しかし最近の雨って長時間降りますな。これだけ降ってくれると逆に予定が立て易くなっていいかも知れないが、どうせなら雪になってくれればいいのに。雨よりかは雪の方が好きなので。

ウ~ム・・・何か書き出せば広がるかなと思ったが、特に思い浮かばないので、水端君のブログでもいじろう・・・同姓同名か。同姓同名の知り合いは流石にいないな。でも川北という名前の幼馴染はいるんだが。昔一緒に遊んでいる時なんかは「おい、川北川」とくっつけて呼ばれたもんだ。しかし「北川北」とは誰も呼ばなかった。不思議。何故だろう?
同姓同名といかないが、誕生日が同じというのは4人いる。小学校の同級生が2人、役者の知り合いが2人。その役者の知り合いは同じ舞台で共演したから同じ誕生日の人間が3人同じ舞台にいた事になる。これはもしかしたら結構凄い事かも知れない。
渡邉君のブログを・・・彼も字は違うが「ワタナベ」だな。久しぶりに更新したようだが・・・まぁ仕事頑張ってくれ。
一高さんは・・・バスケのネタか・・・俺と同様筋肉痛に苦しんだみたいだが、更新してないところを見るとまだ苦しんでいるのだろうか?
塚原君は・・・さすが社長。面白い。データが一瞬でね。もうキーキーになってキレた事だろう。ふと、あのドラゴンクエストの復活の呪文が間違えていた時のやるせなさとせつなさと怒りを思い出した。

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ツアー

2006-11-25 21:35:49 | Weblog
今週もツアーでした。毎年やってるオムニバスの芝居でキャストは全員オーディションで選ばれた役者が出るというモノ。もう10年くらいやってる舞台ですね。で、見るのは3年連続3回目。
この舞台を主催し、作・演もしている方のワークショップに昨年参加した事があるので、俺はその舞台には出た事はないが、遠からず関係はある訳だ。
で、面白かったです。昨年よりも。出てた知り合いも頑張ってました。

しかしこうツアーばかり続くと、芝居やりたくなりますな。
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今年も後一月足らず

2006-11-23 06:21:51 | Weblog
昨年晩夏から始まったトリガーのHPとblog。何やかんやで一年とちょっとが経ちました。
俺が書いたblogもその数200を越えました。フム…よく書いたもんだ。1年と3ヶ月で200ちょっとか。約455日くらいで207くらいか。4割5分5厘。スゲー打率。いやいや更新率。いや、よく考えると2日に1回の割合をも下回り、3日に1回なら確実という事か。今までに220日あまり書かない日があったという事か。220日、合計で書くと凄いね。長期休暇取ったみたい。
しかしまぁ毎日書ければ書きたいとは思うのだがそうもいかず。ネタがない、思いつかない、書けても何か釈然とせずとか、気が付けばヨコハマ、いや、日数が経ってたとか…まぁ様々な言い訳がその220日に含まれている訳です。
しかしよそ様のblogなんかはやれ毎日やら1日に何回も更新されてたりとか、強者や猛者がいるもんでよく書けるもんだと関心するばかりです。

とまぁ、よく分からない内容でありますが、こんなblogでも1日あたり物凄い…イヤ、ウン十人の方が読んでくれている。ありがとうございます。これからも引き続きご愛読よろしくお願いします。
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Virus Again

2006-11-22 00:25:56 | Weblog
新宿に出る用事があったので、ついでに紀伊ノ国屋書店に先日書いた「死者の奢り」を探しに行く。で、ありました。短編集だったんですな。とりあえず手に取りパラパラめくって見る。確かに研究用の死体を浮かべたプールの描写ありました。これか・・・買おうと思ったんですが、短編集だったのが俺のテンションを下げてしまい、買うのを止めてしまいました。いや、短編集が嫌いと言う訳じゃないんです。単純に俺の思い込みで長編だと思ってたんですな。それが災いしました。

で、タイトルに戻りましょう。ウイルス。そうウイルスです。その本によりますと、冬と寒さと風邪の因果関係について書いてあったんですが、それによると冬だから風邪が流行るとか寒いから風邪をひくとか、そういうのはないということらしいんです。確かに風邪の菌は寒さを好み気温が低い時の方が活動が活発になる。でもそれを季節やら寒さという感覚と結びつけて考えるのは間違いだという事が書いてありました。
その理由に風邪はその菌が鼻の粘膜や体内に入ることで発症すること。寒いから発症するとか冬だから発症するとかではない。次に夏でも風邪はひくこと。そして、寒さから来る悪寒や寒気、鼻水などが比較的風邪の症状と似ていて、それが風邪と結び付けられて考えられてしまったという過去の産物というか伝統がある。要は感染しやすいのがたまたま菌の活動が活発な冬で、冬は寒かったというだけという事らしいです。
へぇ~知りませんでした。
でも結局風邪は冬にひき易いんでしょというツッコミに対し、筆者は、冬は暖かい所に夏は涼しい所に人は集まる。そういう所に保菌者がいるとすぐに風邪をひくと書いて、つまり、人との接触が問題であり、予防が大事なのだと。
なるほど~。物事を知らないって恐いですね。

それでちょっと考えてみた。今現在、俺は一人暮らしなのだが、実家にいる時と比べると明かに風邪をひいていない。実家にいた頃の冬場なんて、家族の誰かが風邪をひいてて、それがずっと家族の間をローテーションしてる・・・そんな時もあった。フム・・・家族を含め、四六時中人と接触してる時の方が感染し易かったという事か。予防ね。でも人がいるとうつし易いけど、一人暮らしの風邪ひきはうつす人がいないので、ひいたら最後、メッチャしんどい。確かにしんどかった。

まぁ、何か自分の無知を暴露するような話になってしまったが、寒さ嫌いの俺からしたらそれでも尚、「結局寒さなんだろ、寒さのヤロー」と言ってしまいたくなる今日この頃・・・早く夏になんねえかな。
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VIRUS

2006-11-19 17:49:07 | Weblog
今、神田の古本屋で買った、医者が書いた医療関係の小話本を時間がある時に読んでいるのだが、まぁ噂やら都市伝説やらおかしな事がまかり通ってる話しにツッコミを入れてる内容で面白い。まぁ古本なので鮮度に欠けるが、そんな事は気にしない。まだ全部読んでないのでアレだが、勉強というか面白かった小話をおおざっぱに少し書いてみよう。もしかしたら俺の不勉強さがばれるやもしれないが。


死体置き場のアルバイト…ってなんぞや?という人も多いかも知れないが、その仕事内容は、大学病院の研究施設の大きなプールをホルマリンで満たし、そこに解剖実験用の死体を入れる。で、浮いてくるそれを棒でつついて沈める。24時間体制で…そしていざ解剖の時にはその身体を洗う…というアルバイトがあると、俺は信じていた。というより、あると教わったのだ。小学生の時担任から。で、本によるとホルマリンは蒸発しやすく危険だし非効率、そしてそんな施設を維持する金自体ない、場所もない、大体そんな施設がある事を著者は聞いた事がないと書いている。
チクショー、担任の野郎、言うに事欠いてガセネタを純心な小学生に流しやがって。更にその時担任が言ってたのは、死臭やらホルマリンの臭いやらが身体に染み付いて取れなくなるから気をつけた方がいい。でも給料はいい…やるならそれなりにリスクがあるって事か。そんなの小学生に分かりゃしねぇ。
で、本に戻るとそもそもこんな噂が立った原因は不明としながらも、大江健三郎というノーベル賞作家が書いた「死者の奢り」という小説の主人公がこのアルバイトをしていて、この話しが多少なりともアシストしているに違いないと書いている。

で、軽くその本が出版された時期を調べてみた。文庫で1982年に出てるモノがある。初出がハードカバーだとしたらもっと古いという事か…少なくとも担任はこの本を読んだのだろう。そして怪談話しのようなつもりで話したのかも知れない。そして大半の生徒は担任の意図した通り怖がり、気味悪がったかもしれないが…ところがドッコイ、怖がるどころか興味を持ってしまった俺は、この話しを忘れずに覚えていた…というところか。逆に担任がこのバイトがあると信じていたとしたらどういう意図で俺達に話したんだろうか?
う~ん…

おっと、タイトルと違う話しになってしまいました。タイトル通りの話しはまた今度。
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観劇ツアー

2006-11-18 21:24:54 | Weblog
昨日行って来ました芝居を見に。まだまだ続く中の一本。更に昨日のは俗にいう「付き合い芝居」ではなく、ちょっと興味があったので見に行ったという具合。誰も知り合いが出てない芝居を見るのは久しぶり。出てる役者の方々に対して何のひいき目を持つ事なく普通に見るのも久しぶり。
ではまあ何で見に行ったかというと、そもそもトリガーが選ぶ題材といいますか、作品がそこと似てるというのを小耳にはさんだもんで、見てみた訳です。
で、確かに似てました。でも作風は違いました。でも話しはよかったです。しかし役者の方々がね…俺が昨日見に行った金曜日は公演7日目だったのですが、まるで初日かのように台詞は噛むわトチるわ。役者も20人近く出てて、そのほとんどがその状態。しかも一つや二つじゃなく、全編そんな感じで続くという感じでした。もしかして演出なのだろうかと思うくらい。こういう時知り合いが出てると聞けるんですがね。
俺も台詞を噛みますが、せいぜい一つや二つ程度。全編ずっと噛むなんて事はまだありません。
誰かが噛んだりトチったりすると他の役者に伝染する事があります。見事に感染してました。しかし…ああも見事だと…


もしかして演出なのだろうか?そうだったらスイマセン。
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伊達の~

2006-11-15 18:12:01 | Weblog
時はめ~ぐり~、また春が~来て~…でお馴染みの仙台は伊達、伊達の牛たんカレーなるものを頂きました。勿論貰い物でレトルトで。地元では普通に店で食べられるらしいのですが、さすがに行けないので、レトルトにて食させて頂きました。
これが美味い!
湯煎したレトルトを取り上げ開封。この時やはり、袋から出て来るのはあの牛たんをイメージしていたのだが、出て来たそれは牛たんのギの字もないほど煮込まれて溶けたモノで、ギの面影が残るばかり。しかしその面影が多くちりばめられていたので多くの牛たんが仕込まれたに違いないと、一人ご満悦。量も500gとバッチリ。
で、一口…美味い!
てな訳で速攻完食。おいしく頂きました。

「頂きました」と言えば、先日職場の同僚からこんな話しを聞いた。何でも小学校やら中学校の生徒を持つ一部の父兄から、給食の際食べる時「いただきます」と言わせないでと学校側に言ってると。理由は給食費を払ってるのに「いただきます」と言うのはおかしいという事らしい。
…何と馬鹿馬鹿しいことか。

俺自身この話しを聞いただけでニュースやらで確認した訳じゃないからやたらめったら何かを言える訳じゃないが、ホントに馬鹿らしいと思う。
お金の流通という意味だけで考えれば、ある種サービス的な考えも成立するんだろうが。
感謝する事。それは何かに感動する事。それは教えられてどうにかなる部分とならない部分があるように思う。その機会を摘み取る事は、とても悲しい事なんじゃないだろうか。
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やはり冬仕度なのか?

2006-11-14 06:43:30 | Weblog
夜勤を終え、いざ外に出ると先週と同じ時間なのに明らかに暗くなっている。北海道では積雪何〓とか報道されてる。今年の冬は寒いのだろうか?いや、寒いのは分かってるんですが、この場合暖冬か厳冬という意味でね。

カレー子さん、下北にあるんですかそっくりな名前の店が。同じではなくそっくり…まさか「キッチン内海」では!
…え~、確かに俺が行った店はカレー以外にも定食がありました。もしかしたら兄弟姉妹暖簾分け…の店かも知れません。問題は下北の店にもカレーがあるのかという事ですね。あれば名前なんて。

しかし、芝居に携わっている身ながら、下北はてんでサッパリ分かりません。勿論劇場の事は知ってますがね。古着とか個性的な居酒屋とか、噂では聞くんですが、その系の用事で下北に行く事はまずありません。

下北はやはり俺の中では演劇の町。詳しくなるにしても芝居を通して詳しくなりたい、そんな気がしています。
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もう冬仕度なのか?

2006-11-13 08:03:38 | Weblog
あの先日の長雨からより一層寒さが増した気がする。今年の冬は寒いのか。まだ11月なのに。というより俺がまだ薄着し過ぎなのか?まだ広い世の中には半袖で町中を闊歩するスゴイ奴もいるのに、いくら寒がりとはいえ俺だけ厚着なのもねぇ。もうちょい我慢…いや、もう無理か。

この週末は多方面で色々あったみたいで。しかしまぁ何なんでしょう。やはり日本はもう沈没してますな。またこの辺りは書く事もあるでしょう。

俺は週末から左目が痛い。真っ赤に充血してるし。急にですよ急に。何なんでしょう全く。
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