またカレーを食べてしまった。つくづくカレーに目がない男、オレ。今回は先日と違い睡眠もそこそこ取って、これはイケルと思った。
そこで渡邉氏と連れ立って某カレーチェーン店へ。そこは辛さが選べる。渡邉氏に挑発された部分もあるが、最も辛い「スーパードラゴ」をチョイス。先日のリベンジもあったので今日こそはと意気込む。
渡邉氏が辛さランク表の説明書きを読む。内容はよく覚えてないが、その辛さを食べきると、勇者の称号が与えられるらしい。別に店から表彰されたり祝辞を述べられる訳じゃないが。渡邉氏が「北さん、勇者ですよ、勇者。憧れるなぁ勇者」と言いやがるがそんな渡邉氏は激辛とは真逆の甘口。渡邉氏よ、お前は一生見習い戦士だ。
さて、出てきたカレーは真っ赤。いかにもって感じだ。先ずは一口…めっちゃ辛い。先日の激辛カレーと互角だ。こいつは強敵だ。勇者になる為には避けて通れない。食べるしかない。しかし、4口目あたりから口の中が炎上し始めた。水で消火するが効果はなし。仕方ない、一気に掻き込むしかない。ふと見習い戦士を見ると、甘口のクセに口がヒリヒリするとぼやいている。イラッとすんなぁ。お前が死んでも世界樹の葉は使ってやらん。
若干涙目になりながらも何とか完食。勇者の称号を手に入れたが嬉しくも何ともない。流し込んだだけで味もよく分からないし、金払ってなんでこんな目にあわにゃならんのだ。しかも口の中の感覚がない。水を飲んでもあまり冷たさを感じない。またふと見習い戦士を見ると、ようやく半分を食べた所だった。新しい仲間が入ったらすぐメンバー入れ換えてやろう。
渡邉氏もなんとか食べ終わった後も口の感覚が戻らない。タバコを吸ってもよく分からない。う~む…そうこうしてるうちに腹に激痛が。我慢出来ずトイレに。勇者になって最初のミッションは下痢と闘う事だった。
そこで渡邉氏と連れ立って某カレーチェーン店へ。そこは辛さが選べる。渡邉氏に挑発された部分もあるが、最も辛い「スーパードラゴ」をチョイス。先日のリベンジもあったので今日こそはと意気込む。
渡邉氏が辛さランク表の説明書きを読む。内容はよく覚えてないが、その辛さを食べきると、勇者の称号が与えられるらしい。別に店から表彰されたり祝辞を述べられる訳じゃないが。渡邉氏が「北さん、勇者ですよ、勇者。憧れるなぁ勇者」と言いやがるがそんな渡邉氏は激辛とは真逆の甘口。渡邉氏よ、お前は一生見習い戦士だ。
さて、出てきたカレーは真っ赤。いかにもって感じだ。先ずは一口…めっちゃ辛い。先日の激辛カレーと互角だ。こいつは強敵だ。勇者になる為には避けて通れない。食べるしかない。しかし、4口目あたりから口の中が炎上し始めた。水で消火するが効果はなし。仕方ない、一気に掻き込むしかない。ふと見習い戦士を見ると、甘口のクセに口がヒリヒリするとぼやいている。イラッとすんなぁ。お前が死んでも世界樹の葉は使ってやらん。
若干涙目になりながらも何とか完食。勇者の称号を手に入れたが嬉しくも何ともない。流し込んだだけで味もよく分からないし、金払ってなんでこんな目にあわにゃならんのだ。しかも口の中の感覚がない。水を飲んでもあまり冷たさを感じない。またふと見習い戦士を見ると、ようやく半分を食べた所だった。新しい仲間が入ったらすぐメンバー入れ換えてやろう。
渡邉氏もなんとか食べ終わった後も口の感覚が戻らない。タバコを吸ってもよく分からない。う~む…そうこうしてるうちに腹に激痛が。我慢出来ずトイレに。勇者になって最初のミッションは下痢と闘う事だった。