まさかブログに書いたことが現実になろうとは。
和田監督、グラサンのまま抗議してましたなぁ。あのグラサンが…
上本は2日連続の死球。上本が一番気の毒だわ。
今年は昼間の試合が多い。
先日試合を見ていた時のことだ。日照りがなかなかのもんだったのだろう、外野手や監督・コーチなどがこぞってスポーツグラサンをかけていた。
まぁ見慣れた光景っちゃ光景なのだが、何を思ったのだろう、いつもならそんなことを思ったりはしないのだが。
あのスポーツグラサンが全部、レイバンのグラサンだったら何か面白いやろな~。
西部警察の大門ばりで。または本田ばりで。
そんなことを思うと、思わず爆笑してしまった。
何か乱闘とか、猛烈な抗議とかおこらないものか・・・ニヤリ。
ま、ピリッとしない阪神を見てるとそんなことを考えたりしまう訳で。
ピッとしてくれたらこんなこと考えない訳ですよ。
しかしDNA。強いな。
かつて、俺はレーシックを断られたことがある。そんなブログを相当前に書いた。
いつのことだったかとアーカイブを探してみたが途中で飽きて断念。何年前だったかな。
なもんで一瞬メガネから解放された人生を夢見たりもしたものだがそれも刹那の夢に終わり、もう何十年とメガネと、コンタクトに頼る日々を続けている。
先日新しい視力矯正に関する記事を見た。
バイオニックレンズ
というらしい。
レーシックは角膜に処置を施すことで元の視力そのものを回復させたが、バイオニックレンズは、人体に無害なポリマー材料でできたレンズを眼球の上に固定し、特殊な紫外線射出装置によっ
てレンズを削り、視力を調整する。
・・・なるほど。つまりコンタクトレンズを、眼球上に直接固定してしまうってことか。しかも施術は8分で最大3.0まで視力が回復するらしい。
おお。3.0なんて見えすぎて逆に困るわ。しかしコンタクト装着時にゴミが入った時の痛みはなかなかのもんだが、そのリスクを年中無休で背負うことになるのか?
レーシックのように後遺症の問題があるのか、金額的にどれくらいのものか、カナダの医師が開発したという事で日本でそれが浸透するのにどれくらいかかるか、とかまあ情報がまだ少ないよう
なので今後の展開を待ってみたい。
しかしあれですな。勝てませんな。やはり補強がことごとく失敗したツケというやつだろうか?
まぁでもここまで先発陣が試合を作れないとは。
ため息しか出ませんな。
さて、今日はどうなりますか。