北川竜二で、「アレは何したので・・・」でした。

脳内で文章を作った時点で書くのが億劫になってしまうのですが、それでも時々書きます。

何じゃこりゃ?

2007-06-30 00:50:36 | Weblog
知り合いに勧められて覗いたサイトでの俺。名前を入力するだけで結果が出る。とりあえずやってみた。

           まずは今日30日の俺の確率。
合コンで成功する確率27パーセント
高笑いする確率20パーセント
ペットに好かれる確率86パーセント
情けない確率45パーセント
失敗を恐れない確率20パーセント

           何じゃこりゃ?

           続いて・・・俺の高校?
北川竜二高校     ・・・何々?
校訓--加勢・行進・還暦
生徒数--男子344名 女子163名 計507名
データ--偏差値60
     <出身者職業ベスト3>霊媒師・飛行機のパイロット・大工
     <主な留学先>南アフリカ・メキシコ・モルディブ

           ほう・・・

進路--<昨年度>
    大学進学率52.9パーセント 就職率36.1パーセント
    大学268名(4年制137名 短期131名)
    専修・各種学校36名
    民間就職180名 公務員3名 家事・その他20名


           フムフム・・・何か微妙だな。
           次は・・・校歌。校歌?

校歌--臨場感を解き放ち 青春一瞬また来週
    一皮むける春休み 右手に鉛筆、左手にポンポン
    夜逃げ中の教師に学び 「不言実行」の精神で
    アクセス悪いぜ 北川竜二高校
    すいませんけど 北川竜二高校

           何じゃこりゃ?!
           何かイラッときますね。



他にも色々あるが今日はこれまでにしようか。しかし、面白いけど全然嬉しくないのは何故だろう?でも他のも気になる。

ちなみにこのサイトはhttp://maker.usoko.net/nounai/
結構有名らしいので知ってる人は知ってるでしょう。

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久しぶりに打つ

2007-06-27 01:59:59 | Weblog
何年ぶりだろうか?いや、十何年ぶりだろうなぁ。バッティングセンターに行ったのは。本当に久しぶりでしたわ。

とりあえず久しぶりということで、70キロのゲージに入る…打てない。テレビゲームでは年間300本以上ホームランを打つこの俺が。しかし現実は甘くない。もしかしたら球速が遅すぎてタイミングが合わないだけかも知れない。きっとそうだろう。しかし、これを打てなくしてより速いゲージには入れないだろう。

で、何回かやって少々打てるようになったが、ゲージを移動する事は叶わなかった。
で、非常に疲れた。運動不足ですな。でもいい汗かきました。
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観劇

2007-06-23 11:42:00 | Weblog
昨日はトリガーメンバーのクマちゃんの芝居を見にギロッポン…六本木まで。
その劇場は昔俺も何度か立ったことのある所で、久しぶりにそこに入り懐かしさを感じた。

その芝居にはトリガーの旗揚げに出ていた辻田さんも出ていた。どこでどう繋がってんだか。狭いねぇ。客席には同じくトリガー共演者の和田さん、高梨君の姿も。しかも今回の舞台の演出(だったかな?)の方が俺と同じ事務所(直接の面識はない)らしくマネージャーが見に来ていた。いやぁ狭いねぇ。

観劇後新宿に戻り、まだ公演中の一高さん、そっちの公演を見ていた渡邉君などと合流し飲み。若干やけ酒の俺に皆ビックリしていた。

いやぁ、色んな芝居がありますね。何がどこでどう受け入れらるか分かりませんがね、難しいですね、芝居って。
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観劇

2007-06-20 20:50:05 | Weblog
NAOMIさん、度々のコメントありがとう。ダイエットね。あなたがする必要なさそうだがお互い頑張りましょう。そして、昨日の誕生日、おめでとさんです。


さて、月曜に東京に戻ってなんやかやと雑務をこなしてたら今日に。昨日はトリガーの主宰の一高さんの芝居を見に文学座のアトリエまで。アトリエと言っても座席数160ちょっと、舞台も広いしそこらの小劇場よりか全然いい。さすがと言ったところか。
本は別役実。見るのは初めて。面白かった。が、やるほうは大変だろうなと。まさに「アレが何して」みたいなニュアンスの台詞のオンパレードですから、聞いてる方も大変。しかし何がなんやら分からないうちに面白くなってくる。いやー凄い。
で、開演前に座った座席の後にいたオバサンに「見づらいから帽子を取って欲しい」と言われた。俺は大概仕事以外では帽子を被る。トリガーの間では「ヅラ」とか言われている代物だ。でまぁ、見づらいかと思いながらもしょうがないから帽子をとったら今度は右に座ったオバサンが「髪の毛ボサボサね、余計見づらいんじゃない?」って言うから「だから帽子被ってんだけどね」と言うと「でもハゲてるよりかいい」「俺が?」「そ、帽子をとってハゲてたら嫌よね」「…」

もうね、ドン引きですよ。知らねぇ人にハゲ疑惑突き付けられてね。開演前に面倒臭い。

で、その後ろと右のオバサン。芝居始まったら寝やがりやがって…さすがオバサンです。
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野暮用も終わり

2007-06-18 05:00:31 | Weblog
いよいよ帰京。
久々の実家だったせいもあるが楽しく過ごせた。といっても、野暮用以外はほとんど旧友に会う為に外出していたのだが。

先日書いた、俺の家の周りの家並みの話しではないが、久々に会う友人達の環境の変化に今回は多少驚かされた。いやー色々あるね。外見はほとんど変わってないが、やはり皆歳相応。

しかし食わされた。飲まされ(?)た。少しずつだが順調に減量していたのに、あっちゅう間にリバウンド。桜木花道ばりの驚異的なリバウンドだ。東京に戻ればまた減量しないとな。
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やっぱ大阪やね

2007-06-15 20:10:28 | Weblog
とりあえず昨日の夜、家族で外食。

我々のテーブルの隣で食べてる方々がごはんを注文。すると店員が、ごはんの量は…「並」「大盛」「テンコ盛り」とありますが?と聞いていた。返事はテンコ盛り。

暫くして出てきたごはんは本当にテンコ盛りだった。いやー面白い。


写真は関係ないが大阪城。
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只今帰省中

2007-06-14 14:01:25 | Weblog
ちょっと野暮用があって実家に帰ってきました。
しかし町並みというのは恐ろしい程のスピードで変化するものです。住んでる人達は変化の過程を見る訳ですから時間の流れは緩やかです。でも俺のように数年単位でしか帰らない人間からすれば、その変化は劇的です。

今回帰ってきて1番驚いたのは(哀しかったといってもよいかな)俺が幼少の頃から遊びまくった公園が無くなってしまった事だ。小さな公園だったが当時は俺にとって巨大な遊び場だった。さら地になった公園跡を上から眺めると何とその世界の小さい事か。時間の流れを感じます。

写真は実家で飼ってる犬。
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CUCUMBER

2007-06-13 11:32:10 | Weblog
cucumber・・・きゅうりですな。英語表記だと何かカッコよくてゴツイ車のような印象を受けます。とても食べ物には思えない。でもきゅうり。
先日、ペプシがきゅうり味のコーラを出しました。というか「出しちゃいました」というニュアンスだろうか。
でまあ、物珍しさから早速購入。飲んでみた・・・微妙。きゅうりの味と言われれば確かにきゅうりだ。しかし、スイカと言われてもそう思うだろうな。更に言えばメロンと言われてもそう思う(俺はメロンが嫌いなもんでメロンの味が分からない。一緒に飲んだ友人のコメントを引用しました)らしい。つまり瓜っぽいジュースという事だ。決して不味い訳ではないんですが、まあ1回でいいかなと。
でも非常に懐かしい味でした。子供の頃駄菓子屋に売っていたニッキ水の様な、そんな味です。
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さて、

2007-06-11 12:04:26 | Weblog
39歳オールドルーキー桑田がメジャーデビューしましたな。ニュースを見るところによると、2回を投げて2失点。A.ロッドに2ラン。松井との初対戦は四球。
桑田も打たれ、チームも負けたが、桑田は嬉しそうだった。やっぱり緊張したのではないだろうか?
それよりも松坂。好投も5敗目。四球絡みで失点。やはりまだコントロールに課題があるようですな。マウンドの固い土。とにかくこれに慣れて対応していかないと、マイナーに落とされるかもな・・・

さて、今週からトリガーの主宰の一高さんの舞台が始まります。彼が所属する文学座での公演。一応見に行くつもりですがね、文学座の芝居を観るのは初めてになります。一高さんと知り合ってもう4~5年になりますがね、その間彼は文学座の芝居に出てませんでした。なのでちょっと楽しみでもあります。
下旬には同じくトリガーメンバーの熊チャンの芝居もあります。先日の野々目さんに続き彼らの芝居が続きます。いい芝居になるよう頑張って下さい。
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DOG&DOG

2007-06-10 17:50:36 | Weblog
いや~、DVD捜査犬、凄いですね。DVDから微量に出るナントカって成分の匂いを嗅ぎ分けて、DVDの場所を探し出す。世界に2匹しかいないという犬。アジアで猛威をふるう海賊版DVDの捜査に従事してるそうな。凄いの一言です。
困ったマフィアがその犬に賞金を掛けて殺そうとしているのも頷ける話。何せこの犬のおかげで年間何十億という儲けが台無しですから。まぁ犬自身は命を狙われてるなんて分からないでしょうから、それに関わる人間達は神経ピリピリでしょう。犬の情報はトップシークレット扱い。まさにVIPです。

その話の中心にいながらその当人は知ってか知らずか意に介さない。そのせいで周りが振り回され四苦八苦する。典型的なコメディの構図。まぁその中心が訓練された犬ですから、振り回されたり四苦八苦するような事はないだろうが、コメディの反対は悲劇。殺されないようにしかっり守って欲しいもんです。
何せトップシークレットとかいいながら、テレビの取材はされてる訳ですから。宣伝に利用してるかも知れないが、情報は何処で漏れるか分からない。訳分からないまま殺されたら犬もたまったもんじゃないでしょうな。
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