a letter from America

かれこれ19年くらいになるようだ。

一通のメールがトリガーHPに届いたのが俺に転送されてきた。
高校の同級生だった。付き合いは中学時代の塾生だった頃からあったのだが…

あまりに突然だったことと、彼の名前しか手掛かりがないようなその問い合わせメールに、名前は覚えていたが、変なメールだったら嫌だし、2～3質問させて貰うことにした。

間違いない、彼だ。

しかしワールドワイドウェブって凄いですな。www。彼は今アメリカに住んでいて、調べモノをしていたら偶然見つけたという。お互いの近況を報告しあい、また、といって終えた。

懐かしの日々がよみがえる。

彼はアメリカの大地に根をおろし、これからも生きていくだろう。そう簡単に会える話ではないが、たまにこのブログでも見て貰って、たまにメールでもしようか。

このクソ寒い毎日にちょっとホッコリするような出来事だった。

替刃のタイミング

さて正月。
箱根駅伝。ここ3年くらいは結構な時間TV観戦している。もともと陸上競技はあまり見なかったのだが、正月番組で見たい番組が減ってきたせいだろうか、たまたま見た3年前、苦しそうだが颯爽と駆け上っていく柏原くんを見た。
スゲエ。
それから見ている。5区は面白いですな。柏原くんは卒業だし来年はどうなるんでしょ。

今まではまったく疑問に思ってなかったのだが、出場出来るのって関東圏の大学だけだったんですな。全国規模の大会にはならないのだろうか…予選会が厳しいのはTVで見てるし、よく事情が分かってない人間が言うのもアレだが、他の大会で優勝とか上位に入るとか何か基準を作って1枠なんとかならないもんですかね。大阪の大学が走るのを見てみたいもんです。


大道芸のNo.1を決める番組を見た。観客がギャラを決める番組(こっちは見てない)もあった。漫才系が多い中でこういうのは新鮮だし皆凄い。だが芸のジャンルが違い過ぎて優劣を競うのは難しいとも思った。

こういう番組を見ると、そこに演劇が入っていないのが寂しいですね。

何とかならないものだろうか。

200

どうでもよくて今更ながらなんだが、俺が使っている携帯のメール作成画面の題名入力の限界入力文字数が200文字なのにちょっと驚いた。
200文字を使う程の題名とは何だろうか…と、想像してみるが、どうしてもTwitterばりの文章になってしまう。やはり文章は題名とは言えないので200文字も必要なのかしらと考えつつも、何かの論文みたいな題名だとこれくらい必要かと着地点を見いだして、まぁ少ないよりかいいかと。

さて正月。最近は新年のごあいさつを年賀状ではなくメールでしているのだが、何やら送信しても届いてない場合があるというニュースを見た。通常なら送れなかった場合は通知がくるが、それも来ないということで。年賀メールだけに何度も送る訳にもいかない。

例年だと返事をくれる人から来なかったりすると、ちょっと気になったりする訳で。逆に届いてなくても変に思わないで下さい。


そんなこんなの年始2回目のブログでした。

伝説のボルト& ナットガイ

え～皆様、新年明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ、北川とトリガーをよろしくお願いいたします。


今年は自分の干支ではありませんが、名前が竜二なもんで、辰年には親近感が湧いており、第二の干支は？なんて聞かれたら、きっと辰年と答えるでしょう。


では皆様にとっても自分にとっても、飛翔できる前進できる一年になればいいですね。