北川竜二で、「アレは何したので・・・」でした。

脳内で文章を作った時点で書くのが億劫になってしまうのですが、それでも時々書きます。

「HANAGE」

2006-11-07 23:16:43 | Weblog
ん~・・・こうやってタイトルを見ると凄いね。「HANABI]の隣に置いておくと誰かが間違って借りてくれそう。

え~、水端君に以前書いたブログについて突っ込まれちゃいました。おかげでブログ炎上です。でまあ、反論に対する反論ではないが、俺の鼻毛に対する立ち位置は明確にしておかねばなるまいと思い、筆を取った次第です。
鼻毛を抜くと言う水端君の言い分は分からんでもないが、まず根本的に俺は鼻毛を切るとは一言も言ってない。散髪という話はしたが、鼻毛に関しては手入れをしていると書いたに過ぎない。実際は切ってますがね。でもまあそんな事はどうでもいい。何故なら俺は鼻毛を切ることが好きだから。もっと言えば鼻の穴から少しばかり出た鼻毛を鏡で見て「うわ~」と思う俺が好き・・・断っておくが俺は変態ではない。
鼻毛を抜くと言う行為・・・じゃあ、何故人は髪が伸びるからと言って髪の毛を抜かない?爪が伸びるからと言って爪を剥がさない?何故鼻毛だけが下に見られる?髪の毛は頭を保護し、直射日光から守る。爪は物を掴むのに必要なモノで手が手たらしめる為に必要なものだ。そして鼻毛も空気中の埃や異物を容易く体内へ入れない為に存在している。それぞれに役割がある。なのにこの不当な扱い。それは鼻毛にはファッションがないからだろう。髪の毛には髪型が、爪にはネイルアートが。しかし鼻毛にはファッションがない。鼻毛にワックスを塗った所で鼻水が出るだけ。鼻毛を茶髪にしても悲しいだけ。だから抜いてしまえと言うのもまた悲しい。

鼻毛が伸びるのを見て考える。前回切った時から結構早かったな。埃っぽいとこにい過ぎたか。うがいをちゃんとしよう。みたいな。

まあ何にせよ、抜くより切る方が好きなのである。

ちなみに、俺の鼻毛シェーバーは単5電池一個で動く。
コメント
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