北川竜二で、「アレは何したので・・・」でした。

脳内で文章を作った時点で書くのが億劫になってしまうのですが、それでも時々書きます。

ひとり咲き

2009-02-26 07:59:33 | Weblog
昨年も書いたと思う。
家の近所に350メートルくらいにわたり、桜が植えられているのだが、そのうちの一本が先週あたりに開花させた。今年もこの木だけが。

疎いので種類は分からないが、なんというか…早過ぎるだろ。
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ニャンニャンフーフー

2009-02-22 01:19:01 | Weblog
本日2月22日はニャンニャンな日であり、フーフーな日でもあるそうな。
昨日見たニュースでそう言ってました。

そう、「猫の日」であり「おでんの日」だそうです。

ふ~ん。

しかし色んな日があるものですね。誰がどう決めたかは知りませんが、何故おでんなんでしょう。「鍋」でもいいような…
こういう「~の日」って何かしらそれに対する認知度を上げようとか、キャンペーンを行ったりとか意図があると思うんですが、いまいちな感じもします。まぁ受け手側の我々も日々今日は何の日とアンテナを張ってる訳ではないでしょうし。

さて、少しずつWBCが近づいています。楽しみ。昨日は巨人と試合があったようで。10-0で日本代表が勝ったみたいですね。ちょっと数字だけみると出来過ぎな感はありますが、代表以外の選手達との調整具合の差はこれくらいあると考えるとかなり代表選手は急いで身体を作っているのが分かります。

先日、WBC予選~決勝までの対戦の流れを見ましたが、今回もアジア勢との対戦が多い事。予選から勝ち上がった日本と同じグループの2チームはお互い勝ち上がれば最大5回対戦するという。前回大会で確か韓国が抗議してたシステムが今回も採用されてるようで。アジア勢との対戦が多いという事はそれ以外の国との対戦は少ない訳で。前回は肝心なとこで韓国に勝てましたが、今回はどうなりますやら。

また色んなドラマがありそうですな。
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昔はEもあった。

2009-02-18 07:22:51 | Weblog
始まりはK(格闘技)だった。そしてE、M(漫才)、R(落語)と「-1グランプリ」は開催されてきた。この中で、現在開催されてない(多分。調べてないし聞かないので)E・・・演劇だ。
演劇に携わる者として、E-1グランプリには参加しなかったが、興味はあったので劇場に何度が足を運んだりした。持ち時間が15分くらい(多分)だったので、芝居というよりコントに近く、これはお笑いイベントだと見て思った。勿論中にはショートストーリーをやったチームもあるが、結果は分かるでしょう。

俺の勝手な解釈だが、コントは「お笑い」、コメディは「芝居」と分けている。1つは芝居や映画で「シチュエーションコメディ」とか「ラブコメディ」とかは聞いた事があるが、「シチュエーションコント」とか「ラブコント」なんて聞いた事がない。もう1つは物語性とそのリアリティ度だ。ストーリー性が強いものや分かるもの、そしてその話にリアリティがあるかないか。弱いものやないものは「お笑い」、強いものやあるものは「芝居」という具合だ。

俺の解釈だが・・・昨日のR-1で見てみると、鳥居みゆきがやったネタは「芝居」と言えなくもない。

演劇というのは内容では互角だとしても時間的なハンデを背負っている。同じものを一つは長時間もう一つは短時間だったら、殆どが短時間を選ぶだろう。
メッセージ的なモノ・・・歌や詩には勝てない。
事件的なモノ・・・ニュースや新聞、ネットには勝てない。
笑う事・・・お笑いには勝てない。

昔は、メッセージも事件も笑いもすべて芝居で人に見せてきた。でもそれが他に取って代わられた。では残された芝居の道は、物語ではないだろうか。そこに出てくる人達ではないだろうか。それを見せるしかないと思う。



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で、付けてみた2

2009-02-16 21:11:39 | Weblog
ああ、花粉が凄い。

2度目は鼻水止めを飲んでから時間をおき装着。とたんに鼻水が溢れ出した。やはり拒絶反応か…たまらず例のブツを引き抜く。溢れんばかりの鼻水が糸のようにブツに絡み付いている。

匠の技には程遠いな。というよりこの道には向いてないかも知れないな。

後1つあるが、多分使わないかも知れない。

話は変わり、WBC。合同キャンプが始まりましたな。今スポーツ界は薬物問題で賑やかだけど、真面目に身体を作って本番に備えて欲しいですね。
プレッシャーやら結果が出ないとか色々とそれを使う誘惑はあると思うけど、やりたい事をやり、やりたい事で毎日を過ごせる環境にあるんだから、その誘惑に負けないで欲しいです。やりたい事があるのにそれだけで毎日を過ごせない人達もいるんだから。
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で、付けてみた。

2009-02-15 01:25:34 | Weblog
さて、例のブツをアソコへ入れてみた。

痛くはなかった。

ただ、穴の中に存在しないモノをぶち込む訳ですから、やはり違和感がある。なので花粉の影響ではないと思われる鼻水がドバドバ出るという拒否反応に見舞われた。説明書には鼻水は吸い取ると書いてあったが効果はなかったようだ。
仕方がないので一旦抜き、時間をおいて再度投入。今度は大きな拒否反応も出なかったが、一度出た鼻水は微量ではあるが(こっちは花粉のせいかも知れないが)なかなか止まらず、またそれを吸い取ってくれる事はなかった。

それでも何とか耐えていたが、仕事中、どうしても目線を下に落とす事が多いので、その時は垂れてくる。仕方がないのでまた外してしまった。

違和感には慣れることが出来そうだが、やはり鼻水を吸い取らないというのは致命的だ。
勿論、これには正しい挿入法と装着位置があるので、俺がちゃんとヤレなかったのが原因かも知れないが、これを正しい位置にもってくるのは結構匠の技が要求されるだろう。

基本使い捨てなので、後2回チャンスがある。それまでに匠の技をマスターし、また追加で購入する気になるだろうか。
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どんな感じなのか

2009-02-14 06:46:55 | Weblog
昨日の春一番のおかげで花粉症の症状が2~3段飛び越え酷くなった。

俺はマスクが嫌いで、あの口の回りの閉塞感がつらい。病院もあまり好きじゃないので、一先ず市販の薬で鼻水を抑える。鼻水さえ何とかなれば後は気合いでねじこむだけ。

で、昨日所用で新宿をブラブラ。そのついで、先日書いた電子タバコの実物でも見ようとハンズへ。まぁ時間はあるとのんびり売り場をさ迷っていると花粉対策コーナーが目に入った。試しに行ってみる。で、見つけたのが写真だ。鼻の穴に入れる鼻栓みたいなものだ。説明書によるとこれを鼻に入れるだけで、花粉黄砂埃はもちろん、鼻水も吸収してくれるらしい。

でも痛そうだ…

何故なのか…こういうモノに非常に興味を抱いてしまうのは。
こんなの入れたら余計鼻がビックリしてくしゃみやら鼻水やら鼻の野郎が抵抗するんじゃなかろうか。違和感もあるんじゃないのか。でも何かやってくれそうだ。

10分くらいモノと睨めっこして、とりあえず3個入りを買ってしまった。14個入りなんてモノもあったが、さすがにそこまでまだ信用してませんよと、少ない方を選んだ。

購入して外に出る。まだ付けてもいないのにちょっと花粉に勝った気になる。そして帰路へ。

新宿のホーム。電子タバコを見るのを忘れた事に気付く。
しまった、自分の記憶に負けた。
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DBE

2009-02-10 06:15:46 | Weblog
ふ~ん、小松君誕生日かー。おめでとうございます。俺もかつてぞろ目だった時があったよ。

さて、最近劇場で映画を見てないのだが、予告編で実写版ドラゴンボールが流されてるようで。
何でも原作の鳥山明さんのコメントが流れてるそうで、いわく、~原作とは別物だと思って見てくれと。しかし作品には期待している~凄いおおざっぱだがそんなコメントが流れるらしい。

ネットで一時期エキストラを募集していたのを覚えている。その時どのシーンを撮影するのに必要な人間が書いて(もう忘れたが)あったが、確かに原作とは違うと思った。確かゴクウが高校生だったはず。キャストの顔ぶれもやはり原作とは…そもそも実写化する事が…ま、恐いモノ見たさはあるけど、やはり原作好きな俺としては、いざ見て酷かったりしたらいたたまれない。

原作が漫画でドラマなど実写化されるというやり方は今や当たり前だが、大概失敗している。少なくとも俺が今まで見た実写版は酷かった。まぁそれでも面白いという方もいるので何とも言えないが、今回のように上映に先駆けて原作者のコメントを流すのは異例ではないだろうか。

寛大な原作者によってある種の自由を得た実写のデキはどんなんですかねぇ。それとも「いいひと。」のようにドラマ化したものの原作者が気に入らず、あげくに原作の漫画も終了(ドラゴンボールは終了してますが)してしまうという悲しい結果になるのか…

さて、いかに。
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ふぅ

2009-02-10 02:53:38 | Weblog
体調が芳しくない。
先日トリガーミーティングだったのだが、帰り道、吐いてしまった…別に飲み過ぎた訳でもないのだが。

思い返すと毎年大体2月はよく体調を崩す。風邪かな。寒いし。
恒例の花粉症もそろそろ症状が出てくる頃だ。この時期はもう風邪だか花粉だかどっちか分からなくなって面倒だ。

で、ミーティング。3月にやるワークショップ・10月の本公演について話し合った。が、何でしょう。決まるとこは決まってるんだけど、手応えがない。前に進んでる感じがしない。俺の体調が悪かったからそう感じてしまったのかなぁ。

ま、ワークショップも始まってしまえば熱量は上がるだろうし、公演も稽古が始まれば盛り上がるだろう。でも多分それは「個としての役者」の部分が大きいからだし、やることがはっきりしてるからだ。

俺はそれ以前の準備段階から熱を持っていたい。「個としての役者」でも「集団の中の役者」としても出来る事をしたい。

今やれてないならば、そうありたい。

でもま、まずは体調をよくする事だなぁ。
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電子の力

2009-02-08 01:39:55 | Weblog
最近知ったのだが、電子タバコなるモノがあるそうで。2年前くらいには発売されてたみたい…ほう…
何でも、タバコの先端(火が点くほう)にはLEDライトが、フィルターのほうは交換式で吸うと水蒸気が発生し煙みたいに口から吐き出す事ができ、そして吸うのに反応してライトが光り、火が点いているように見えるという…なんかスゲェ…
フィルターにはミント味やチョコ味など味付きのモノがありニコチンは入っていない(海外ではニコチン入りのフィルターが売られているらしいが日本はダメみたい)…ふ~ん…
値段はタバコ部分が12600円フィルター1050円らしく…高っ…
禁煙パイポに代わる禁煙グッズとしてハンズあたりでは人気があり品薄状態らしい…へぇ…

まぁ禁煙しようと思ってる人には、確かにパイポよりかリアリティがあっていつかは止められるかも知れない。値段も長期的に見れば安上がりかも知れない。でも逆もしかりでリアル過ぎて物足りなくなり、また本タバコに戻るかも知れない。
タバコはやはりニコチン依存から止められない場合が多いと思うが、それ以外にも口が寂しいとか、あの煙がいいとか、火がタバコを減らしていくアレがいいとか、ニコチン依存の他にもこんなのが付随してると思うのだが、本タバコに戻らなくても電子タバコ依存になっちゃったりして。そういう意味ではパイポはとても潔ぎよいのかも知れない。

でもこの電子タバコ、興味ありますね。一度は試してみたいです。
でもミントもチョコも嫌だなぁ。何味がいいかなぁ。カレー味…多分まずい…
やはりタバコ味(という事はニコチンか…)になるのだろうか。
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お疲れ様でした

2009-02-06 22:28:54 | Weblog
本日はぺぺさん(トリガーに出て貰った時の役名ですね)が主宰する劇団の公演を観劇。
まずはお疲れ様でした。千秋楽までまだありますが、頑張って下さい。

芝居の序盤、とある男優のチャックが全開でして、もうそんなの見ちゃうと気になっちゃって。途中から閉まってたんでホッとしましたが…なんでしょうねぇ。ああいうのは何故目に入るんでしょうか。芝居を見てるのであって股間を見てる訳じゃあないんですがね。

前に見た公演もそうでしたが、舞台装置に対する役者の動きが気になりました。言葉で勝負するならもっと台詞を大事に、距離感や関係性を大事にするならもう少し動きを気にして欲しいかな、と。まぁ動き辛そうな装置でしたが。

しかし俺の好みな芝居をする役者さんが何人かいたので、見ていて楽しかったです。
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