約2ヶ月に一度行っている九大病院での採血。
私は血管が細くて奥にあるので、
いつも手の甲でもいいですよ〜と言ってます。
その採血の結果でいつも腫瘍マーカー値がちょっち高いので、
今まで調べてなかった大腸内視鏡検査を行うことに…
そして、11月下旬九大病院で大腸内視鏡検査でした〜
人生初オカマ掘られました〜（カメラにですが）
前々日の夕飯からかけうどんのみで挑み、
前日は上の画像の大腸内視鏡検食を…
（ブログに出すつもりで撮ってなかったので恥ずかしいですが…）
塩っぱいポカリスエットみたいなものを2リットル飲み。
出るものが透明になって…
検査室に入って着替えて、
嫁さんから寝ている間に麻酔したほうがいいよ、
寝ている間に終わっていいよ。
って言われて、わざわざタクシーで行って麻酔してもらったのに…
眠らずにず〜〜っと自分の腸内のモニター見てました（笑）
終わって安静室にいってからの記憶がありません。
大腸内視鏡検査が終わってから眠りに…（笑）
帰りはちょっとフラフラしてたので車椅子を使いましたが、
無事終了〜
結果は次の九大病院に行くときでしょうね。
その前に九大病院から電話がかかってきたら怖いけど…
その九大病院にいくときの朝のタクシー。
女性ドライバーの運転手さんでした。
そのおばちゃん（すいません〜）がよく話される方で、
楽しいひと時が過ごせました。
その方野ご主人が脳梗塞で倒れられたので（幸い後遺症は無いそうです）、
頑張って働かれてるとのこと。
仕事が終わってご主人との晩酌が楽しみだそう。
69歳で30年近く運転手されてバリバリ働かれてるとのこと。
そしてもうひ孫までいらっしゃるとのことで、
九大病院まで楽しい時間が過ごせました（笑）
平日の朝に九大病院に向かうわけですから、
当然道路は混雑…渋滞…
でのそのおばちゃん、お金気にせんでよかよ〜って
渋滞で車が止まるまる度にメーターのスイッチをOFF。
走り出したらまたスイッチON。
おかげさまでなんと3,000円かからずに九大病院へ。
本当にありがたかったです5,000越えは覚悟してたので。
で、申し訳ないので、お釣りは要りませんと3,000円渡したら…
じゃあこれでも食べてって下の画像の栗のお菓子をいただいたんです。
本当は仕事の合間に少しづつ食べようと思って買われてたんだと思います。
申し訳ないと思ったのですが、
せっかくのおばちゃんの気持ちを、
無下にするのも申し訳ないのでので、いただいて降りました。
もしかしたらお釣りよりもお菓子代のほうが高かったのでは…
今のタクシーはGPSで完全管理、会社から怒られなかったのかな…
ありがとうございます。
私が2本のロフストランド・クラッチ杖ついてますし、さらに行き先は九大病院。
ひょっとしたら脳梗塞で倒れられたご主人と重なったのかもしれません。
きっと私達では計り知れないご苦労されてるのかもしれません。
ここの定年は80歳だから頑張ると言われてました。
どうぞご安全に末永く。
ご夫婦で楽しい時間を過ごされてください。
またおばちゃんのタクシーに乗れたらいな〜って思ってます。
福岡はいかがですか？
やっぱり、冬になりましたか（＾＾）
おお〜〜〜〜
結果ずううっっとモニターを〜〜〜
猛者ですね！！！！
母が大腸内視鏡検査した時は、盲腸のせいかな？？
癒着（どんなだかぜんぜんわからんです）？してるみたいなところがあって
そこをカメラが通る時とんでもないイタさだった〜〜と言ってました。
次回は絶対麻酔する！って言ってます。
タクシーさんとお話するの、結構好きです♪
中には怖い人（むっつり黙ってたり、態度最悪〜とか）いますけど
イベントでお世話になった方はみ〜んないい人ばっかりで♪
人生のお話とか、自衛隊のお話だとかいろいろで
ネタももらえるし、食べ物もいただけて（うふ）
いい事の方が多いです〜〜
師匠が乗られたタクシーさん、メーター大丈夫だったんでしょうか？
もしや個人タクシーの方でしょうか？？？
あ、でも定年あるのか…
いま、タクシー業界も大変だそうで…
おばちゃん、優しい方ですね。
すごく苦労もされただろうけど
その分、優しさをたくさんたくさん身につけられて…
人の身になれる方なんですね。
嬉しいですね、そういう方に巡り会えると
とってもとっても、嬉しくなっちゃいます（＾＾）
こんなご時世だからでしょうかね
「優しさ」「親切」が
すごく身にしみます…泣いちゃうよ〜〜〜〜
「泣くなごろんた！男だろう！」
えっ……？(￣Д￣；)
今日のお昼はあまり気温が上がらなかったぐらいですが、
来週寒気が日本に来るそうですね。
本格的な冬が来週来襲〜
……
失礼しました…
そこまで痛くなかったのですが、
検査が終わって安静にしてたらいつのまにか寝てました〜
早く効いて欲しかった〜
いや、私の身体が天の邪鬼なのかも…
今思えばそこまで痛く感じなかったのは、
やっぱり薬が効いていたのだと思います。
検査結果は大腸検査を勧めた九大病院の主治医の先生にも、
その日のうちに行ってるんですが、
何かあったら電話が来る予定だったのですが、
何も連絡無かったので、ちょっち安心しています〜
滅多にタクシーは使わないのですが、
やっぱりお話は弾む運転手さんは楽しいですよね。
個人じゃなくて自宅近くのタクシー会社で、
予約してたんです。
なのでまた病院にタクシーでってなる時は、
あのおばちゃんの車に〜って思ってます。
心がほっこりする話、滅多に遭遇しませんが、
親切のブーメランだけじゃなくて、
新設の連鎖で暖かい世の中に〜
ってなればいいのですが…
吉田拓郎の曲の一節に…
男にも泣く時がある〜
部屋のドアに鍵をかけてね〜
ってのがありますが、
歳とってきてほんと涙もろくなりました〜
YouTube見てても泣いちゃう時ありますし…
いい話にめっぽう弱いです(笑)
「泣くなごろんた！男だろう！」って言ってるの、
ひょっとして小隊長？
そういう人に限って涙脆かったりするんですよね〜
あれ、ヤラれてるときより（なんでそんな書き方をする？笑）終わった後のほうが辛いんですよね。
いや～。オカマの気持ちが良く判る・・
左足と左手が痺れるなあ・・と、思ってＣＴ検査したら・・
軽い脳梗塞でした。
ついでに？左眼が眼底出血してました・
幸い、大事に至りませんでしたが。
以来、慎重に生活しています。
健康が一番です。
え〜〜っ！はつたかさん軽い脳梗塞だったんですか…
眼底出血も…
軽い違和感でも検査に行った方がいいんですね。
入院しなくても良かったんでしょうか…
さらに寒さが厳しくなりますから、
暖かくしてお大事にされてください。
本当健康が一番ですよね。
私も体が少しづつ力が入らなくなってきて、
車椅子を使う頻度が増えてくると、
その都度この病気がじゃなかったらな〜と考えてしまいます。
はつたかさん3回も掘られたんですか〜
私は前日の少ない食事量と、
下剤が入ったまずい水を飲み続けないといけないのがキツかったです…
足に力が入りにくいのでトイレが大変で…
次の日、私の残り少ないお尻のお肉が筋肉痛に（笑）
繊維質のものが食べないなどの制限があって
ニフレックをしっかり飲んで、
あまりしたくない検査でしたね。
一部の腸の病気をお持ちの方は毎年、
ポリープがある方はその度に検査があるので
大変だなと思います。
あおりどめも経験して、妻に優しくなりました
なんちゃって。アハハ。
タクシーのおばちゃん良かったですね。
病院に行くっていうことは
本当にお金がかかると思います
もうすぐ年金収入200万円以上の方は
2割負担になりますし。
ドクターがどこどこの病院へ行けと言えば
そこに行かなくちゃいけない。
配偶者や子供からのフォローがなくて、
治療のためのタクシーがかさんで
生活保護受給になった方もいらっしゃいます。
タクシー代のことを気にかけてくださった
ドライバーさん本当に素敵なことだと思います。
わが国では生きる限り殺すことができないので、
安楽死を希望するかたや、治療のために家族まで
破綻してる様子を見ると、あおりどめは複雑になります。
生きてる間どこまで療養を受けるか、
患者さんがご家族やドクターに表明する必要が
これからこの国では必要なのかなと思います。
でもこれをきっかけにダイエットに励もうかと思います。
我が家は嫁さんから体がスッキリするから、
大腸検査行ってこいと言われましたよ。
嫁さんは大腸検査嫌いじゃないみたいです…
車を運転して行けるといいのですが、
こういった時はどうしてもタクシーになっちゃいます。
九大病院の前には地下鉄の駅があるのですが、
私には公共交通機関を使うチャレンジ精神がありません〜
最終的には最寄りの駅からタクシーになっちゃうのですが…
朝の混む時間帯だったので助かりました。
また予約でタクシーを使う時は、
あのおばちゃん指名できたらな〜とと思ってます。
ちょっと運転が荒くはありますが…
母が入院する度にもしもの際どこまで医療行為をしますか・
って聞かれるのですが、
いつも延命治療はいいです、
本人が一番苦しくないようにお願いしますと言ってます。
母はそんな事知らないでしょうが…
私ももしもの時は延命治療無しでお願いしたいです〜
私は将来寝たきりになるのかもしれませんが、
なるだけ動けるように減量しないと〜〜