佐世保から来福のK姉ちゃんを乗せて昼食後浮羽にGO〜
今までのお泊りはパーレンス小野屋さんだったのですが、
今回のお泊りは別のお宿にしてみました。
ちょっとお高かったけど、同じ原鶴温泉ほどあいの宿 六峰舘さんに。
お宿の看板
ここが入り口、もちろん段差はありません。
最近の親度は入り口をわざとこじんまりにする所が増えてきましたね。
雰囲気を盛り上げるいい感じのあしらい。
本来はラウンジなのですが、
私が車椅子なのでお隣のお食事どころのテーブルで、
抹茶と栗羊羹をいただきました。
フロント
ラウンジ
床がピカピカ!
売店コーナーは残念ながら段差があって、
車椅子では入れない…と思っていたらラウンジの奥を回って行けました。
宿の前は筑後川。
せかっくなので宿の前の筑後川沿いをちょっと散策。
抹茶と栗羊羹をいただいてた時、
お宿の外でお宿の方が果実を収穫されてたんですよね。(ぼんやり写ってます)
何だったのかは判りませんが、
この木だったと思われます。
お料理に添えられるのかな…
そして日が落ちてきたので夕景を〜
それと同時にお2人さんは夕日を見ながら露天風呂に入る〜
ということでそそくさとお部屋に戻ってお風呂に行かれてました〜
月曜日は何故か眠たいです〜
そして何故だかお腹が空きやすくって…
昨年から11月初旬は柿購入の1泊お泊まり旅行になっちゃいました。
いとこも一緒に3人で。
今年はちょっと別のお宿にしてみました。
ちょっとお高かったけど奥さんもいとこも喜んでくれたみたいです。
お部屋にお着き菓子はあっても、
ウエルカムスイーツ頂けると何だか気分も盛り上がりますよね。
宿に泊まる時は非日常。
家事も何もしないで温泉を楽しんで…
いろんな所に細やかな気遣いがあるとその分それを維持するのって、
ものすごく大変だと思います。
そもそも日頃生活感溢れてる所で暮らしていますから、
ちょっと疲れたりするのですが、
やっぱり温泉宿へのお泊まりはいいですね。
松足駐屯地にはひょっとして温泉施設が出来るかもなんですね。
そして一般営外者からはおいくら取るんでしょうか〜〜
でもそこにカフェなんかがあって、
チッサイさんがヨイショヨイショと、
コーヒーやらスイーツやら運んでくれたら人気出そうですね。
こちらのラウンジの床はもうピッカピカでした〜
でも低いテーブルとソファなので、
私は利用できず、
食事の際に横を通っただけだったんですけどね。
たまにはお宿でのんびりと〜
最近はお布団も最初からひいてあったりしてますし、
そこまで宿の方は気にならなくなってきたのかなと思います。
コロナでさらにお宿の方との距離感は広がってきてると思いますし。
割と今回、お宿その他でも引っ張っちゃってます。
もう金沢金箔職人並みに伸ばしまくって…
次回はお宿の温泉紹介となります〜
う〜ん、またもや素敵なお宿に。
細部までのこだわり…ええわあ…
人の目がいくかいかないかのところまで
行き届いているしつらいが、ほんと素敵。
自分の家もこんなふうであったら…
毎日仕事を終えてから帰るのが楽しみですが
維持するのはそれはそれは大変でしょうね〜〜
お掃除もさることながら
何より大変なのはお庭ですよね〜〜〜
木々のお手入れには結構経費がかかることでしょう。
「いいですねえ…松足駐屯地もこんな感じにしましょうか。
温泉も作って〜宿泊施設も充実させて〜」
アム小隊長が金儲け考えてますね…(^^;)
「今駐屯地改築計画案を練ってるところですからねえ。
こんな素敵なお宿を参考にして、駐屯地の一角に癒し
スペース作るのもいいですよねえ」
堀倫Coのご協力のもと、なんかすごい
無敵の駐屯地作るらしいですが…うまくいくんかいな?それは置いといて。
廊下がぴっかぴかで眩しい!!!!!
すごく綺麗〜〜〜光ってますね。
おもてなしのお茶とお菓子でまったり…
別世界ですね(^^)
自分の家だと後片付けとか、用意とかで
大変だからたまにはお宿に泊まりたい、と
母がよく言っております。
でも、お宿の人がいるのはなんか緊張しちゃって
くつろげないので無理、なんだそうです…(苦笑
気になるのはお部屋と〜
お食事ですねっ(^^)
楽しみ楽しみ〜〜〜〜
今回はどんな感じなんでしょうか〜〜
ワクワクしながらお待ちしますっっ