薬を飲み忘れないようにしないとね

タイトル通り時々薬を飲み忘れてしまう特定疾患のおっさん

久々〜マグフォースのMF-3313(2)

2020年05月12日 | マグフォースバッグ他

(2)はMF-3313とMF-0402との比較です。
ちなみにMF-0402は旧タイプ。

見た目の比較

若干MF-3313が一回り小さく感じるくらい?
でも厚みを見るとこんな差が〜

生地の素材と形の違いからだと思います。
ちなみに…
MF-0402が容量5ℓなのに対し、
MF-3313は2.5ℓと表記されています。
そこまでないように感じますが…
あくまで参考に〜

ちなみに生地の素材と厚みが違いますが、
MF-0402が550g・MF-3313が370gと、
軽くなってます〜

MF-0402は大小4つのコンパートメントに別れますが、
MF-3313はフロントのメインコンパートメント、
裏側に薄い物が入れられるコンパートメントとポケット。
とシンプル。

 

ウエストバッグとして使っちゃうと、
MF-0402は内側から出たストラップで身体に固定なので、
ちょっと重たくなってくると、
どうしてもバッグ本体がだらんと下がってきちゃいます。

 

でもMF-3313は内側と外側と両方から伸びたベルトを介して、
身体に回すストラップが出てるので、
ピッタリ締めればだらんと下がりにくくなる工夫がなされてます。

 

ストラップもMF-0402はゴッツく固めで肩に喰い込むと痛い時もあるのですが、
MF-3313はシートベルトと同じ素材でヤワヤワ。
シートベルト素材の方がしなやかという感じで肩には優しいですね。

 

MF-3313はなんといってもベルトの調節がワンタッチ。

 

MF-0402にはないキークリップ付。

 

ストラップの連結パーツ。
これが良いんです〜
私はバッグ類を左掛けで使ってるのですが、
最初届いた状態だとベルトがサッと調節するのがしづらかったので、
左右付け替えたらとっても使いやすくなりました。

 

そして日々思ってたこと…
MF-0402はちょっとバッグになにか入れてたら、
500㎖ペットボトルが出し入れしづらかった…。
ファスナーが短くがゴツくて硬かったですからね。

 

でもMF-3313は、なんということでしょう〜(←死語?)
超スムーズです(笑)
ファスナーの長さとゴツさが違いますからね。
最大で1ℓのナルゲンボトルが入るそう。
納得です、おそらくMF-0402には1ℓのナルゲンボトル入らないかも…
ファスナーもMF-0402は非防水タイプ。
MF-3313は防水ジッパータイプ。
(完全防水ではないと思いますが)

ファスナーは表裏の違いだそうです。MF-3313がファスナーの裏面を表に使ってるそうです。

 

モールにも時代の流れが〜
モールパネルは軽量化になってるのですが、
実際使うとなると旧タイプのモールの方が着けたり外したりが楽です。
それでもここにパッチ類を着けられるんですから、
やはり新しい方が良いですね。
モールがある方が外側にして使う前提になっちゃいますが、
拡張できるっていいですね。

 

私のバッグに入るものといったら基本はこんな感じ。

財布に、お薬手帳他が入ったもののに、もしも用の予備のお薬1日分。
プラス500㎖ペットボトルでもMF-3313でも大丈夫〜
ちょっとモッコリだけど(笑)

 

お薬手帳他はここでバッチリ(笑)

これにスマホが加わり、
たま〜にパナソニックDMC-LX9が加わるくらいでしょうか。
DMC-LX9とペットボトル同時は厳しいかな…

 

ということで私の新メインバッグとして、
今後頑張ってもらうMF-3313の紹介とMF-0402との比較でした。

コメント (6)
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