実は昨年、私にもサンタさんが来て枕元にプレゼントを~
だったらいいんですが、昨年クリスマス過ぎに自分でポチしたライトが届きました。
OLIGHT S10R II Baton
ちっちゃいのにCR123電池で最高500ルーメンの、
OLIGHT S1 BATONにぱっと見似てますが、サイズが一回り大きいですね。
このS10R II Batonも同じくMAX500ルーメン。
4段階明るさ切替機能+ストロボ搭載。
CR123 or RCR123(16340)電池×1本使用
USB充電ドックが付いていて、充電ドックに置くだけで充電が行えます。
そうなんです、最初からRCR123電池が付いているんです。
私にとっては初の充電池(笑)
ライトのテール部についているマグネットのおかげで、
金属部分にくっつけたり、充電ドックとライトが安定密着してくれたり…。
このブルーがいいですね。
といっても使っていくうちに剥げるんでしょうが…
このライトに付属するストラップには、
ライトの小さな穴に通し易いように、通し針が付いていました。
ネット上ででは付属品の中にOリングが入っているのですが、
最初は何処にあるのって感じです。
が、ちゃんと付いていました、台紙にライト留めていた輪ゴムとして(笑)
これがOリングだと判った時は、ポカーンの後に笑いでした。
サイズは全長約73.4mm×ボディ径約23mm ライト重量:43g(電池無し状態)
サイズ比較画像
上から私が持っているCR123×1ライトの中で最小の、4Sevens Quark Mini。
今回購入のOLIGHT S10R II Baton。
以前購入の同メーカーでお安かったOLIGHT i11 EOS。
思っていたほどまで大きくありません。
ということはOLIGHT S1 BATON、むっちゃ小さいんやろな~。
電池の残量が少なくなるとサイドスイッチの中心部分が赤く点滅します。
CR123電池でも500ルーメン出るそうですが、
当たり前ですが、当分はRCR123電池で充電しながら使っていきます。
数年前はCR123電池1個だと200ルーメン前後だったと思うのですが、
LEDの性能も良くなったんでしょうね~。
なぜだかこっちの方がOLIGHT S1 BATONより、
若干安かったのは何故でしょうか…。
メロン色の光だけど…。
数日前に起きたブレーカーが落ちて戻らない事件。
夜は当然ライトの出番となるのですが、
私が好きで集めているライト類もブーストで点すと直ぐに熱くなっちゃうので、
実力の半分も出せません~
そんな中OLIGHT S35 BATON君、ダラ下がりですがフルで点け続けても全く熱くなりません。
判っていたけど改めて関心しました。
FENIX CL20 LEDランタンも磁石が付いてて役立ちましたし…。
それに比べNITECORE P20は、
セカンドの明るさにしてもこんなに熱持つのって感じでびっくり。
まあこんな使い方するライトではないのですが、それにしても…。
NITECORE P20はストロボ番長なのかな(笑)
全てに感じたのは、電池の持ちが思っていたより悪いて事でしょうか…。