人知れずの記録ー障害後期高齢者の日々のつぶやき

日々のリハビリをはじめ、何でもかんでも書いてやろう!という日記帳。

お二人のFBFとお茶など

2018-04-13 20:04:33 | 日記
十分に眠れず 血圧132 80 脈動57 立ち上がり自力でできず 着替えスムーズ 左脚ひざ下に力はいらず、特に足首の力が弱いことを自覚。
 朝のうち、セガン、「白痴教育」に入るきっかけの人物居住調査のことを簡単に振り返った。これも未消化のままなんだな。
 お昼近くになっても左脚が突っ張って歩行に不自由。困ったなあ。マッサージ機にかかるが改善しない。一昨日と昨日との足の使用状況の尾を引いている?おとといが酷使、昨日は無使用。
 午後2時に成澤さんに車で来ていただき、会場の酒井根・星乃珈琲へ。すでに飯箸さんが来ておられた。さっそく「お茶会」。6時ごろまで。ぼくが最年長で、主として「セガン」にまつわる話。「歩くしか能のない教育研究者」の片りんをお話しした。補聴器の具合が思わしくなく、実は、お二人の声をきちんと聞き取ることができず、お話なさっていることは、ほとんど不明のまま。次回もあることだと思い、聞きこむことはしなかった。お二人のお人柄は非常に素晴らしい。
 成澤一浩さん:元雑誌編集者。ヘルパー2級とUDドライバー資格。「芸術:それは。あなたが。よいと。心地よいと思ったもの。どこかに共感を呼ぶもの。あなたが続けて刺激を得たいと思わせるもの、でも儚く移ろうもの。それが感性であり、人間であり、芸術だ。」
 飯箸泰宏さん:東京大学卒。大学のシステム系元教員、システムハウス現社長、失業者・障害者支援ボランティア、仕事おこしボランティア。専門は情報科学、そして分野によらない社長業。
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