徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

新型コロナウィルス感染後、初めての部活

2023-01-21 19:04:02 | テニス

今日、部活で2年生のある部員と話をしたのですが、その子は同じ町内に住んでいるので、学校や部活に行く時は我が家の前を通ります。その子が家の前を通る時、時々我が家の「つき」が窓から覗いているのが可愛いと言ってくれました。今日まで名前を知らないので、「ジジ」と呼んでいたそうです。ほのぼのエピソードでした。

 

本日は土曜日。

久し振りにR中の部活に参加しました。

12月10日に新型コロナウィルス感染してから、

ずっと咳が止まらなかったり、正月休みになったり。

と言う事で、練習試合ではなく、しっかり練習をした部活は、

多分11月5日以来?2ヶ月半ぶりか。

 

久し振りに部活に参加すると、感じたこと。

部員一人一人に対して練習の成果で成長を感じますが、

でも、話をすれば何も変わっていなくて、

それは嬉しく感じるのですが、

それに対し、私自身は必要とされているのか判らなくなって、

自分で壁を作ってしまっている気がします。

 

まあ、今日は練習のお手伝いもあまり出来なかったので、

必要とされるように頑張ろうと痛切に思いました。

ガンバレR中!

さて、今年の目標である年間読書150冊。

9冊目です(今年20日目)

「居酒屋お夏 七 朝の蜆」岡本さとる

勝手に評価10点満点6点

お夏が再会したその男は、親に捨てられ泥棒稼業に身をやつした過去の持ち主だった。一時期はまっとうな道を歩もうとした彼だが、世間の風は容赦ない。「生まれてこなければよかった」。捨て鉢な気持ちで喧嘩を起こした彼を救ったある浪人。その恩人が窮地に陥った時、男は一度だけ泥棒に戻る決意を固めるのだが…。心に優しい風が吹く第七弾。

コメント
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