今朝は寒かった!天気予報では最低気温が0度でしたが、霜も降り、この冬もっとも寒い朝でした。道路も茶畑も原付も真っ白でした。本日は今年最初の通院日。血液検査もして、また薬付けの日々。平成元年頃から治療を続けているバセドー病と高血圧。その後色々な病気も発症し、今では朝6種類6錠、夜、3種類4錠を飲む身。死ぬまで飲み続けるのでしょう。こう言うのもクスリ漬けと呼ぶのでしょうか?
さて、今さらですが、
1月21日に行われるウズベキスタン戦のメンバーとして、
鈴木唯人選手と松岡大起選手を追加召集しました。
理由は前田大前選手と旗手 怜央がセルティック移籍と言うことで、
召集を止めた事による追加と言うことです。
今回は親善試合なので、国内組のみの召集で、
ある意味、だからこその召集と言う面もありますが、
それでもエスパルスから呼ばれることの無かった時期を考えると、
エスパルスファンの歓喜は私も実感しています。
ただ、森保監督の過去の選手起用を見ると、
二人が出場出来るかは微妙です。
権田選手が出なかったとしても、
そこには他選手への配慮と言うか、
権田選手の実力は揺るがない訳ですが、
森保監督が二人を使う気があるのか?
まあ、期待しましょう。
ところでアジアにおける20才以下のベストイレブンに、
松岡選手が選ばれたようです。
他には久保選手とかイ▪ガンイン選手など、
そうそうたる顔ぶれ。松岡選手の今後の更なる活躍を期待します。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
4冊目です(今年6日目)。
「聡四郎巡検譚 旅発」上田秀人
将軍徳川吉宗と「大奥で忘れられた姫」竹姫との恋は成就せず、吉宗の大奥改革もとりあえず一幕が終わった。竹姫付き御広敷用人の任を解かれて寄合となり、静かな毎日を取り戻した旗本・水城聡四郎に、またも将軍吉宗から声がかかる。今回の命は「道中奉行副役」。「世の中を見てこい」という吉宗の命に、まずは東海道へ。かつてない剣戟満載!待望のシリーズ開始。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
5冊目です(今年6日目)。
「聡四郎巡検譚 検断」上田秀人
将軍徳川吉宗に直々に命じられて道中奉行副役となった水城聡四郎。小田原での視察を済ませて箱根を越え、家士の大宮玄馬とともに東海道をひた上る。神君徳川家康のお膝元ともいえる駿府へ入った聡四郎は、駿府の役人から衝撃の事実を知らされる。そして、駿府を早々に出た聡四郎は、新たな刺客に襲われる。突然、現れた「敵」の正体とは―。待望のシリーズ第二弾。
このような複数のシリーズがつながるものは、
読む順番は大事だと思うのですが、
完全に入り繰ってしまった私です。
それでも、面白いのが凄いです。