Jリーグの選手名鑑が発売される時期となった。私も買ってきた。そして、なでしこリーグの選手名鑑は?と調べてはいるのだが、見つからない。この見つからないという事態が、まだ発行されていないからなのか?なでしこリーグはJリーグに比べて知名度が劣るからなのか?それとも、そもそも発行されないのか?その辺が良く解らない。私が単純に見つけられないだけなら良いのだが。
巷では、エスパルスの戦力充実?が取り沙汰されている。
(本当?)
私が勝手にそう思っているだけかもしれないが。
ネットで検索すれば、先発予想も見つかる。
その記事での先発予想は、
DF左から、
松原 ファンンソッコ バンデルソン エウシーニョ
MF
石毛 竹内 六平 金子
FW
北川 鄭大世
となっていた。
別にこの予想が、当たっていようが外れていようが、
大切なのは、みんなで戦い、
勝利を勝ち取れるのであれば、
だれが出ても良いと思っている。
個人的には、見たい選手だらけ?
上記に名前が出た選手以外でも、
診たい選手は目白押し。
とにかく、5位以内を目指しているのだから、
是非ともそれを実現して欲しいものだ。
しかし、注目されるような補強をしているのは、
エスパルスだけではない。
何処のチームも頑張っているので、
正直シーズンが始まらないと何かと不安ではある。
選手は当然不安など持っていては困るのだが。
早く始まって欲しい!
これが素直な感想である。
【清水】テセか滝か、北川の相棒がカギ…開幕戦を担当記者が先発予想
2019年2月12日5時40分 スポーツ報知
今季のJ1は22日に開幕。ジュビロ磐田は23日にホームで松本と、清水エスパルスも同日、敵地広島での初戦に臨む。共に鹿児島で行われたキャンプでの練習試合では、磐田が実戦2勝1分け2敗、清水は1勝1分け1敗。磐田担当・山田記者と清水担当・武藤記者が、現時点での開幕スタメンを占った。
先発を固定する傾向が強いヤン・ヨンソン監督(58)だが、今キャンプは試行錯誤していると感じた。終盤には3―5―2の新布陣にも着手。指揮官は併用も示唆しているが、ここは基本の4―4―2に沿って考える。
◆GK 3年連続フル出場を目指す六反が濃厚。ただ合宿最終のFCソウル戦は最年長・38歳の西部が先発しており、正式決定には至っていない。
◆DF 右サイドバック(SB)・エウシーニョ、左SB・松原は“鉄板”。センターバック(CB)はブラジル人のバンデルソンが当確。もう一枠を元韓国代表・黄錫鎬とU―21日本代表・立田が競う。実績ではソッコが優位だが本職に戻った立田の成長も著しい。
◆MF 当確はボランチの竹内主将だけ。本来の相棒は河井だが、右太もも裏痛から復帰したばかりで開幕は現実的ではない。候補は新助っ人のヘナトアウグストと昨季故障でリーグ出場なしに終わった六平。ここまでは六平が主力組で起用されるケースが多い。左は石毛が有力。右は昨季10得点の金子と思われたが、FCソウル戦は新加入の中村が抜てきされ、混沌(こんとん)としてきた。
◆FW 日本代表・北川は確実だ。不整脈治療で不在のドウグラスの枠をベテラン鄭大世、2年目・滝が狙う。実績ならテセだが、滝の攻撃センスも捨てがたい。
当確は現状、5ポジション。全員が高い能力を持つCB争いと、北川の相棒が鍵とみる。(清水担当・武藤 瑞基)
巷では、エスパルスの戦力充実?が取り沙汰されている。
(本当?)
私が勝手にそう思っているだけかもしれないが。
ネットで検索すれば、先発予想も見つかる。
その記事での先発予想は、
DF左から、
松原 ファンンソッコ バンデルソン エウシーニョ
MF
石毛 竹内 六平 金子
FW
北川 鄭大世
となっていた。
別にこの予想が、当たっていようが外れていようが、
大切なのは、みんなで戦い、
勝利を勝ち取れるのであれば、
だれが出ても良いと思っている。
個人的には、見たい選手だらけ?
上記に名前が出た選手以外でも、
診たい選手は目白押し。
とにかく、5位以内を目指しているのだから、
是非ともそれを実現して欲しいものだ。
しかし、注目されるような補強をしているのは、
エスパルスだけではない。
何処のチームも頑張っているので、
正直シーズンが始まらないと何かと不安ではある。
選手は当然不安など持っていては困るのだが。
早く始まって欲しい!
これが素直な感想である。
【清水】テセか滝か、北川の相棒がカギ…開幕戦を担当記者が先発予想
2019年2月12日5時40分 スポーツ報知
今季のJ1は22日に開幕。ジュビロ磐田は23日にホームで松本と、清水エスパルスも同日、敵地広島での初戦に臨む。共に鹿児島で行われたキャンプでの練習試合では、磐田が実戦2勝1分け2敗、清水は1勝1分け1敗。磐田担当・山田記者と清水担当・武藤記者が、現時点での開幕スタメンを占った。
先発を固定する傾向が強いヤン・ヨンソン監督(58)だが、今キャンプは試行錯誤していると感じた。終盤には3―5―2の新布陣にも着手。指揮官は併用も示唆しているが、ここは基本の4―4―2に沿って考える。
◆GK 3年連続フル出場を目指す六反が濃厚。ただ合宿最終のFCソウル戦は最年長・38歳の西部が先発しており、正式決定には至っていない。
◆DF 右サイドバック(SB)・エウシーニョ、左SB・松原は“鉄板”。センターバック(CB)はブラジル人のバンデルソンが当確。もう一枠を元韓国代表・黄錫鎬とU―21日本代表・立田が競う。実績ではソッコが優位だが本職に戻った立田の成長も著しい。
◆MF 当確はボランチの竹内主将だけ。本来の相棒は河井だが、右太もも裏痛から復帰したばかりで開幕は現実的ではない。候補は新助っ人のヘナトアウグストと昨季故障でリーグ出場なしに終わった六平。ここまでは六平が主力組で起用されるケースが多い。左は石毛が有力。右は昨季10得点の金子と思われたが、FCソウル戦は新加入の中村が抜てきされ、混沌(こんとん)としてきた。
◆FW 日本代表・北川は確実だ。不整脈治療で不在のドウグラスの枠をベテラン鄭大世、2年目・滝が狙う。実績ならテセだが、滝の攻撃センスも捨てがたい。
当確は現状、5ポジション。全員が高い能力を持つCB争いと、北川の相棒が鍵とみる。(清水担当・武藤 瑞基)