今日も本当に暖かい。とても節分とは思えない。 もっとも明日からは再び寒くなるとの予報。
城南地区のサクラが10本ほど花開いている。品種は分からないが。
カモは減少傾向。東外堀でオカヨシガモをカウントしていると、オナガガモ♂1羽を見つける。前回のオナガガモは警戒心が強くて、一番奥の対岸石垣付近を泳いでいたが、今朝のオナガガモは近くによってきてのんびりしている。
十数枚撮影する。記録としては完璧。文句なし。♀と一緒だったらもっと良かったが。
ヨシガモは東外堀は♂1。南外堀は♂2・♀4。内堀は♂6・♀2。合計15羽。内堀ではかなり近い距離でアゾラを採餌。これも十数枚撮影する。♀とは離れていて一緒に撮れず。
オオバンは東外堀に多く26羽。この堀の最多数。南外堀と内堀に各1羽。北外堀が少なく14羽。合計42羽。北外堀の一部が東外堀へ移動したような感じ。内堀は初観察。これも移動したのか。
ツグミは各所で11羽。シロハラは8羽。まずまず目にするようになっているが、多い年ならこの時期は、地面に降りているのが普通に見られる。
6番やぐらの屋根にイソヒヨドリ♂1羽とまっている。
今期は時々、6番やぐら。修道館。空堀。などで見られるが、主にどの辺りで生息しているのだろうか。春になったら営巣してほしい。
○今日の鳥たち。
ツグミ、カワラヒワ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オナガガモ、マガモ、カイツブリ、オオバン、ハクセキレイ、シジュウカラ、コゲラ、ジョウビタキ、アオジ、シロハラ、メジロ、コサギ、セグロカモメ、カワウ、アオサギ、
城南地区のサクラが10本ほど花開いている。品種は分からないが。
カモは減少傾向。東外堀でオカヨシガモをカウントしていると、オナガガモ♂1羽を見つける。前回のオナガガモは警戒心が強くて、一番奥の対岸石垣付近を泳いでいたが、今朝のオナガガモは近くによってきてのんびりしている。
十数枚撮影する。記録としては完璧。文句なし。♀と一緒だったらもっと良かったが。
ヨシガモは東外堀は♂1。南外堀は♂2・♀4。内堀は♂6・♀2。合計15羽。内堀ではかなり近い距離でアゾラを採餌。これも十数枚撮影する。♀とは離れていて一緒に撮れず。
オオバンは東外堀に多く26羽。この堀の最多数。南外堀と内堀に各1羽。北外堀が少なく14羽。合計42羽。北外堀の一部が東外堀へ移動したような感じ。内堀は初観察。これも移動したのか。
ツグミは各所で11羽。シロハラは8羽。まずまず目にするようになっているが、多い年ならこの時期は、地面に降りているのが普通に見られる。
6番やぐらの屋根にイソヒヨドリ♂1羽とまっている。
今期は時々、6番やぐら。修道館。空堀。などで見られるが、主にどの辺りで生息しているのだろうか。春になったら営巣してほしい。
○今日の鳥たち。
ツグミ、カワラヒワ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オナガガモ、マガモ、カイツブリ、オオバン、ハクセキレイ、シジュウカラ、コゲラ、ジョウビタキ、アオジ、シロハラ、メジロ、コサギ、セグロカモメ、カワウ、アオサギ、
人なれしているのか、側によってくれました。
元山さんにお知らせしようか、と思いましたが、
帰ってから、ブログを見たら、同じように見て居たので、コメントを書いています^^
ありがとうございます。
オナガガモは大阪城公園では珍しいカモです。
私も驚きました。確かに近くに来るので撮影しやすかったです。
毎日の記録内容によると例年とは大違いの寂しさで、
これは全国的なようですね
市民の森の水飲み場には何も来ず、東外堀を見ると
ヌートリアの番が居て人気を集めていました、こんなの
お堀で見るのは初めてですが、以前から居ついて居る
のでしょうか、後音楽堂上-桜広場-神社裏を回り
見付けたのは神社裏のジョウビタキだけでした
カメラマンもまばらで、昨年今頃はコルリ・ノゴマ・コマドリコイカル・イカル・キクイタダキ・ヒガラなど等に楽しませて
頂きましたが、昔は良かった・・今の時勢を物語るような気がします
確かに山野の鳥は少ない冬です。
イカル、コイカルは時々観察されていますが、必ず見られる場所がなくて、今のところ運次第です。
最近は、豊国神社裏でルリビタキが見られています。
コルリ、ノゴマ、コマドリは春の渡りになりますので、もう少し先になります。
カモやオオバンなどは十分見られています。水辺の方が楽しそうですね。
ヌートリアはずいぶん前から増え始めています。
早く駆除しないといけないのですが、知らない人が、可愛いいと餌をやったりしているので・・・・・。