今朝はこの冬一番の冷え込みとのニュース。確かに寒かった。
今日も外国人観光客が多い。大手門で横を歩いていた小柄で若い女性が、私に目を合わせ 「こんにちは」
アジア系の国の人だと思う顔つき。素直な笑顔が可愛い。
見事なアクセント発音で、日本語はぺらぺらだと思った。
私も 「こんにちは」 と返し 「どこから?」 と聞くと
「ミレジッ」 ?? 何度も聞き直すが 「ミレジッ」 と聞こえる。国名が出てこない。
日本語は 「こんにちは」 のみ覚えてきたのだろう。発音はみごと。日本人と区別がつかないほどだが。
「ミレジッ」 と聞こえる国はどこだろう。今も気になっている。
キジバトが多い。特に警戒心の強い群れが目立ち始めた。
太陽の広場東の森では16羽の群れ、市民の森では34・16・19の計66羽の群れ。
大変警戒心が強く、林床の群れにちょっと近付くと、頭を上げて警戒態勢。数羽が飛び立つと他も一斉に飛び立つ。
1年中大阪城公園にいるキジバトを見慣れている。ドバトと一緒に足元に寄ってくるキジバトも珍しくない。
なので、十数メートルの距離で警戒して私を見ているキジバトの群れが新鮮にみえる。
多分、山地に雪が降ったり餌がなくなったりして平地に下りてきた群れだと思う。基本、山暮らしグループなので人に慣れていない。
元々キジバトは漂鳥で、大阪城公園で言えばアオジやルリビタキのような生態。それが今や一部はドバト並み。
大阪では、いつ頃からこうなったのか記録がない。
大阪自然環境保全協会編の 「大阪の野鳥」 1983年発行 を繰ってみても10年以上も前から一年中見られるとある。
すると45年前でもそうだったとこになる。では、いつごろからそうなったのか?分からない。何か記録があったらと思う。
シロハラ、今日も少なくて計12羽。地面で見ることが多くなった。
ツグミ、一段と少なく計4羽。
ジョウビタキはすべて♂で、沖縄復帰の森、音楽堂西側上、修道館裏、梅林で計4羽。
パラパラと頭の上から降ってくるものに気付いて見上げると、アキニレかな、カワラヒワが群れて採餌中。
沖縄復帰の森、音楽堂西側上、二番やぐら跡などで計28羽。
オオバンは、計79羽。今後200越まで増加するとは思えない。
ホシハジロは、計261羽。
カイツブリは、計6羽。
全体に鳥の少ない一日だった。一通り観察を終えて第二寝屋川を前に焼酎湯割りを飲む。確かに寒い。でもこのひと時が心地いい。
パソコンに単語登録して簡単に入力できるようにしてある。例えば 「ひだ」 で変換すると飛騨の森。「かん」 で変換するとカンムリカイツブリ。「しじ」 で変換するとシジュウカラ。一発で出た。
ところが、前にウインドウズ10の更新だったか、何度も画面に出るので実行してから変になった。
前は、変換すると、例外を除いて最初にそれが出るので、次々と早いスピードで入力できた。
ところが今は、例えば 「しじ」 と打って変換するとシジュウカラは6番目。何倍も時間がかかる。
ネットで調べて説明通り設定を変更したのにそうならない。ちょっとした事だが、文章を書く時のリズムがあって、それを阻害する。スムースに文章が入力できないいら立ち。
学習機能で 「よく使うのが優先に出るんちゃうんか!!」
パソコンに文句言っている日々。酒がすすむのも無理ない(笑)
●オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、ハクセキレイ、シロハラ、ツグミ、シジュウカラ、カイツブリ、ジョウビタキ、カワラヒワ、ウグイス、メジロ、エナガ、アトリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、セグロカモメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
今日も外国人観光客が多い。大手門で横を歩いていた小柄で若い女性が、私に目を合わせ 「こんにちは」
アジア系の国の人だと思う顔つき。素直な笑顔が可愛い。
見事なアクセント発音で、日本語はぺらぺらだと思った。
私も 「こんにちは」 と返し 「どこから?」 と聞くと
「ミレジッ」 ?? 何度も聞き直すが 「ミレジッ」 と聞こえる。国名が出てこない。
日本語は 「こんにちは」 のみ覚えてきたのだろう。発音はみごと。日本人と区別がつかないほどだが。
「ミレジッ」 と聞こえる国はどこだろう。今も気になっている。
キジバトが多い。特に警戒心の強い群れが目立ち始めた。
太陽の広場東の森では16羽の群れ、市民の森では34・16・19の計66羽の群れ。
大変警戒心が強く、林床の群れにちょっと近付くと、頭を上げて警戒態勢。数羽が飛び立つと他も一斉に飛び立つ。
1年中大阪城公園にいるキジバトを見慣れている。ドバトと一緒に足元に寄ってくるキジバトも珍しくない。
なので、十数メートルの距離で警戒して私を見ているキジバトの群れが新鮮にみえる。
多分、山地に雪が降ったり餌がなくなったりして平地に下りてきた群れだと思う。基本、山暮らしグループなので人に慣れていない。
元々キジバトは漂鳥で、大阪城公園で言えばアオジやルリビタキのような生態。それが今や一部はドバト並み。
大阪では、いつ頃からこうなったのか記録がない。
大阪自然環境保全協会編の 「大阪の野鳥」 1983年発行 を繰ってみても10年以上も前から一年中見られるとある。
すると45年前でもそうだったとこになる。では、いつごろからそうなったのか?分からない。何か記録があったらと思う。
シロハラ、今日も少なくて計12羽。地面で見ることが多くなった。
ツグミ、一段と少なく計4羽。
ジョウビタキはすべて♂で、沖縄復帰の森、音楽堂西側上、修道館裏、梅林で計4羽。
パラパラと頭の上から降ってくるものに気付いて見上げると、アキニレかな、カワラヒワが群れて採餌中。
沖縄復帰の森、音楽堂西側上、二番やぐら跡などで計28羽。
オオバンは、計79羽。今後200越まで増加するとは思えない。
ホシハジロは、計261羽。
カイツブリは、計6羽。
全体に鳥の少ない一日だった。一通り観察を終えて第二寝屋川を前に焼酎湯割りを飲む。確かに寒い。でもこのひと時が心地いい。
パソコンに単語登録して簡単に入力できるようにしてある。例えば 「ひだ」 で変換すると飛騨の森。「かん」 で変換するとカンムリカイツブリ。「しじ」 で変換するとシジュウカラ。一発で出た。
ところが、前にウインドウズ10の更新だったか、何度も画面に出るので実行してから変になった。
前は、変換すると、例外を除いて最初にそれが出るので、次々と早いスピードで入力できた。
ところが今は、例えば 「しじ」 と打って変換するとシジュウカラは6番目。何倍も時間がかかる。
ネットで調べて説明通り設定を変更したのにそうならない。ちょっとした事だが、文章を書く時のリズムがあって、それを阻害する。スムースに文章が入力できないいら立ち。
学習機能で 「よく使うのが優先に出るんちゃうんか!!」
パソコンに文句言っている日々。酒がすすむのも無理ない(笑)
●オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、ハクセキレイ、シロハラ、ツグミ、シジュウカラ、カイツブリ、ジョウビタキ、カワラヒワ、ウグイス、メジロ、エナガ、アトリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、セグロカモメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。