今年初の鳥見。天気もよく散歩には最適。
昨日、ツミが観察されたと聞き気分上々。一昨年のクリスマスイブ以来、観察情報が途絶えていたので、すでに大阪城公園を後にしたのかと残念な思いで過ごしていた。
それが正月早々観察された。まだまだ出合うチャンスがあると言うこと。
今朝出会った鳥友の話では、昨日豊国神社裏でスズメを捕らえ南外堀方向へ飛んだとのこと。
この冬の間には、きっと出合うことがあるだろうと信じている。
〇カンムリカイツブリ。2014-15年の冬、2015-16年の冬、2016-17年の冬と、3冬連続飛来していたカンムリカイツブリ。この秋は見られず、どうしたのかなと。
ところが今朝、北外堀で観察。
「おー!来た、来た!」 ひとり喜ぶ。3年連続来たのだから、今年もと期待してしまう。初めての時の感激が薄れ、来て当然の思いが大きくなっていた。
誰だったか、カンムリカイツブリが好きで飛来を待っていると言った人がいたが。名前を思い出せない。連絡もできない。
〇オオタカ。元ヘリポート石垣の角、最近はこの場所が気に入っているようで毎日のように見る。
梅林南側上桜広場の元ヘリポート側からでは、見えないことはないが木々が邪魔になって、スッキリとはいかない。
東外堀をはさんだ対岸の方が良さそう。ただし距離は50メートルは十分にありそう。
〇シロハラ、ツグミともに多くない。今期タカが多いためとも考えられるが、そうでなくても少ない年もあった。原因が何なのか、簡単に答えがだせず難しいところ。
〇カワラヒワ、音楽堂西側上で地面とアキニレ?採餌で11羽。
〇ウグイス2羽。音楽堂西側上、飛騨の森。植え込みの中で笹鳴き。
〇シメ2羽。豊国神社裏水場と六番やぐら。
〇エナガ、豊国神社裏と北外堀で7羽。
〇コゲラ、豊国神社裏と飛騨の森。
〇アトリ29羽、修道館裏水たまり、飛騨の森。
〇ジョウビタキ、♂4・♀1の5羽。修道館裏、修道館西、大阪城ホール、梅林、愛の森。
〇オオバン計90羽、最多は内堀の43羽。今期当初は西外堀が多かったが今は内堀。
〇ユリカモメ計45羽。近年大きく減少。
〇カイツブリ。東外堀3羽、西外堀3羽。
〇キセキレイ1羽、南外堀。
〇カワセミ1羽、北外堀。
〇セグロカモメ1羽、第二寝屋川。
〇オカヨシガモ22羽。
〇ヨシガモ2羽。
〇ヒドリガモ48羽。この減少には驚き。
〇ハシビロガモ35羽。
〇コガモ16羽。
〇ホシハジロ258羽。最多は北外堀から南外堀へ変わった。かつて南外堀に数千羽が群れた当時が頭に浮かぶ。今後どう推移するのか。
〇キンクロハジロ67羽。
●オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、ユリカモメ、カイツブリ、ハクセキレイ、シロハラ、ツグミ、シジュウカラ、カワラヒワ、ウグイス、キセキレイ、シメ、オオタカ、エナガ、コゲラ、アトリ、ジョウビタキ、カワウ、カワセミ、カンムリカイツブリ、セグロカモメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
昨日、ツミが観察されたと聞き気分上々。一昨年のクリスマスイブ以来、観察情報が途絶えていたので、すでに大阪城公園を後にしたのかと残念な思いで過ごしていた。
それが正月早々観察された。まだまだ出合うチャンスがあると言うこと。
今朝出会った鳥友の話では、昨日豊国神社裏でスズメを捕らえ南外堀方向へ飛んだとのこと。
この冬の間には、きっと出合うことがあるだろうと信じている。
〇カンムリカイツブリ。2014-15年の冬、2015-16年の冬、2016-17年の冬と、3冬連続飛来していたカンムリカイツブリ。この秋は見られず、どうしたのかなと。
ところが今朝、北外堀で観察。
「おー!来た、来た!」 ひとり喜ぶ。3年連続来たのだから、今年もと期待してしまう。初めての時の感激が薄れ、来て当然の思いが大きくなっていた。
誰だったか、カンムリカイツブリが好きで飛来を待っていると言った人がいたが。名前を思い出せない。連絡もできない。
〇オオタカ。元ヘリポート石垣の角、最近はこの場所が気に入っているようで毎日のように見る。
梅林南側上桜広場の元ヘリポート側からでは、見えないことはないが木々が邪魔になって、スッキリとはいかない。
東外堀をはさんだ対岸の方が良さそう。ただし距離は50メートルは十分にありそう。
〇シロハラ、ツグミともに多くない。今期タカが多いためとも考えられるが、そうでなくても少ない年もあった。原因が何なのか、簡単に答えがだせず難しいところ。
〇カワラヒワ、音楽堂西側上で地面とアキニレ?採餌で11羽。
〇ウグイス2羽。音楽堂西側上、飛騨の森。植え込みの中で笹鳴き。
〇シメ2羽。豊国神社裏水場と六番やぐら。
〇エナガ、豊国神社裏と北外堀で7羽。
〇コゲラ、豊国神社裏と飛騨の森。
〇アトリ29羽、修道館裏水たまり、飛騨の森。
〇ジョウビタキ、♂4・♀1の5羽。修道館裏、修道館西、大阪城ホール、梅林、愛の森。
〇オオバン計90羽、最多は内堀の43羽。今期当初は西外堀が多かったが今は内堀。
〇ユリカモメ計45羽。近年大きく減少。
〇カイツブリ。東外堀3羽、西外堀3羽。
〇キセキレイ1羽、南外堀。
〇カワセミ1羽、北外堀。
〇セグロカモメ1羽、第二寝屋川。
〇オカヨシガモ22羽。
〇ヨシガモ2羽。
〇ヒドリガモ48羽。この減少には驚き。
〇ハシビロガモ35羽。
〇コガモ16羽。
〇ホシハジロ258羽。最多は北外堀から南外堀へ変わった。かつて南外堀に数千羽が群れた当時が頭に浮かぶ。今後どう推移するのか。
〇キンクロハジロ67羽。
●オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、ユリカモメ、カイツブリ、ハクセキレイ、シロハラ、ツグミ、シジュウカラ、カワラヒワ、ウグイス、キセキレイ、シメ、オオタカ、エナガ、コゲラ、アトリ、ジョウビタキ、カワウ、カワセミ、カンムリカイツブリ、セグロカモメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。