オリンピックで若干睡眠不足気味。サラちゃん残念だった。 でも彼女の魅力、頑張りには胸いっぱいになった。結果なんていいんじゃない。結果は2番目。それまでのプロセスが1番。
「サラ 不利な風にも言い訳せず」 なんて新聞の見出しを見ると、ますます彼女のファンになった。 オリンピックを思いっきり楽しんで、元気に笑顔で帰ってきて。
立春過ぎてもまだまだ寒い。南外堀を観察していると急に鼻水が・・・・。
これはいかん! 常に持参している、コンタック600鼻炎用を飲む。 私にはこの薬が一番効く。もう一つ常に携行しているのが太田胃散。 この二つは欠かせない。
花粉がすでに飛んでいるとの事なので、鼻水はその影響かもしれない。 まあ、帰宅して酒でも飲めば治るだろう。
先日から、みどりのリズムでキマユムシクイが観察されている。数人から聞いている。大将には写真も送ってもらった。
しかし、私は一度も見ていない。 必ず通るコースなので、その都度少し意識して探しているが出合いなし。 今朝も出合いなし。
もっとも、通る時に5分ほど探すだけで次の場所へ向かう。時間が合わないのかもしれない。1時間でも待つと出るかもしれないが。
いつか 「ついにキマユムシクイと出合う」 とのタイトルが書けるだろうと楽しみにしている。
シロハラは、太陽の広場東の森、市民の森、東外堀沿い、など各所で7羽。地上に降りているのも。すこし人慣れしたのも。
ツグミは、各所で5羽。それほど増加しない。
ルリビタキ♂は豊国神社裏で。塀に出てきてしばらくすると豊国神社の中に消える。フレンドリーな個体で観察・撮影良好。
大手前で、センダンの白い実にヒヨドリの少群が群れて採餌。
第二寝屋川の水上バス乗り場でカワウの群れが潜水をくり返す。47羽。最近カワウの群れをよく見る。他には西外堀で5羽。
セグロカモメが3羽上流へ。キアシセグロカモメやニシセグロカモメを一応意識して観察しているが、正直自信がない。変だなぁと感じた奴は撮影して、詳しい知人に教えを乞う。
今日のオオバンは合計40羽。著変はない。
カモは、
オカヨシガモは、計68羽。かなり減ってきた。
ヨシガモは、♂11羽、♀7羽の計18羽。♂の頭部が朝日に映えて美しい。
ヒドリガモは、全ての堀で観察、計131羽。
カルガモは、計6羽。ずいぶん減少。
ハシビロガモは、計76羽。
コガモは、計19羽。南外堀のみ。
ホシハジロは、計101羽。
キンクロハジロは、計87羽。
追加情報:みどりのリズム。キマユムシクイ、シメ、ハイタカ、アトリ。
●今日の鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カワウ、セグロカモメ、シジュウカラ、シロハラ、カイツブリ、オオバン、ハクセキレイ、ツグミ、アオジ、ウグイス、キセキレイ、カワラヒワ、ユリカモメ、ルリビタキ、ジョウビタキ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、キマユムシクイ、シメ、ハイタカ、アトリ。
「サラ 不利な風にも言い訳せず」 なんて新聞の見出しを見ると、ますます彼女のファンになった。 オリンピックを思いっきり楽しんで、元気に笑顔で帰ってきて。
立春過ぎてもまだまだ寒い。南外堀を観察していると急に鼻水が・・・・。
これはいかん! 常に持参している、コンタック600鼻炎用を飲む。 私にはこの薬が一番効く。もう一つ常に携行しているのが太田胃散。 この二つは欠かせない。
花粉がすでに飛んでいるとの事なので、鼻水はその影響かもしれない。 まあ、帰宅して酒でも飲めば治るだろう。
先日から、みどりのリズムでキマユムシクイが観察されている。数人から聞いている。大将には写真も送ってもらった。
しかし、私は一度も見ていない。 必ず通るコースなので、その都度少し意識して探しているが出合いなし。 今朝も出合いなし。
もっとも、通る時に5分ほど探すだけで次の場所へ向かう。時間が合わないのかもしれない。1時間でも待つと出るかもしれないが。
いつか 「ついにキマユムシクイと出合う」 とのタイトルが書けるだろうと楽しみにしている。
シロハラは、太陽の広場東の森、市民の森、東外堀沿い、など各所で7羽。地上に降りているのも。すこし人慣れしたのも。
ツグミは、各所で5羽。それほど増加しない。
ルリビタキ♂は豊国神社裏で。塀に出てきてしばらくすると豊国神社の中に消える。フレンドリーな個体で観察・撮影良好。
大手前で、センダンの白い実にヒヨドリの少群が群れて採餌。
第二寝屋川の水上バス乗り場でカワウの群れが潜水をくり返す。47羽。最近カワウの群れをよく見る。他には西外堀で5羽。
セグロカモメが3羽上流へ。キアシセグロカモメやニシセグロカモメを一応意識して観察しているが、正直自信がない。変だなぁと感じた奴は撮影して、詳しい知人に教えを乞う。
今日のオオバンは合計40羽。著変はない。
カモは、
オカヨシガモは、計68羽。かなり減ってきた。
ヨシガモは、♂11羽、♀7羽の計18羽。♂の頭部が朝日に映えて美しい。
ヒドリガモは、全ての堀で観察、計131羽。
カルガモは、計6羽。ずいぶん減少。
ハシビロガモは、計76羽。
コガモは、計19羽。南外堀のみ。
ホシハジロは、計101羽。
キンクロハジロは、計87羽。
追加情報:みどりのリズム。キマユムシクイ、シメ、ハイタカ、アトリ。
●今日の鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カワウ、セグロカモメ、シジュウカラ、シロハラ、カイツブリ、オオバン、ハクセキレイ、ツグミ、アオジ、ウグイス、キセキレイ、カワラヒワ、ユリカモメ、ルリビタキ、ジョウビタキ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、キマユムシクイ、シメ、ハイタカ、アトリ。